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佐渡島にある重要文化財をバーチャル体験できる「SADO VR」のアプリ版です。文化財の解説やVR映像が楽しめる、このアプリと共に本物の文化財を巡る旅に出てみませんか？ 【特徴】 ・マップ上に示された文化財のあるポイントをタップする事で、その文化財の解説を見ることができます。（ポイントは全部で14ヶ所） ・現地に訪れると特別なVR映像が楽しめます。 ・「SADO VR digest」をタップすると複数のVR映像を1本にまとめたダイジェスト版VRを、どこでも見ることができ、旅行の後でも楽しむことができます。 ※このアプリのVR映像は、ゴーグル視聴には対応していません。スマ...

禅寺を征する者は京都を征す——こう言ってもいいくらい、京都の禅寺には名所が多い。京都観光として多くの方が参詣する金閣寺、銀閣寺、龍安寺、高台寺などの有名寺院や、通天橋からの紅葉が大人気の東福寺もすべて禅寺。これらの寺院を含めた87ヶ寺を案内する、歴女や仏像ガールにも必見の至れり尽くせりなiPhoneアプリです。 『京都禅寺巡り』は、臨済宗・黄檗宗の研究機関として活動する「禅文化研究所」と日本システム技術、和合舎の三者が業務提携を行い企画・開発。京都にある臨済宗・黄檗宗寺院の情報を総合的に提供し、お寺文化と歴史に興味を持つ人たちにより深く禅文...

このアプリは、経穴・ツボの位置、中医の穴性と主治、および『黄帝内経』から『銅人腧穴鍼灸図経』までの代表的古典籍の経穴情報、日本の江戸期経穴書の主治症状を表示するアプリです。また、経穴ごとにメモを記録することができます。 ■画面解説 ◎「経絡経穴PRO」：メインのページです。「PIC」経穴画像表示、「メモ」経穴ごとに情報を入力できます。「経絡」経絡を変更します。 ◎「古典検索」：画面上左から選択して、鍼灸書の主治を検索できます。 ◎「フリー検索」：画面の下左側に文章を入力してください。任意の症状や文、経穴（ひらがなで検索）を検索できます。 ◎「各種...

日本民家園の音声ガイドアプリ。日本語、英語、中国語、韓国語対応。 江戸時代の民家が建ち並ぶ村々を、ゆったりとした語りと美しい写真でご案内します。家ごとの間取り図や、移築する前の記録写真、さらには収録した音声のテキストも全て画面で見ることができますので、動く図録として、ご自宅でもお楽しみいただけます。 ■日本民家園について 川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に昭和42（1967）年に開園しました。合掌造りや南部曲屋など東日本の代表的民家の他、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台等全25件の文化財建造物を見...

日本刀と刀工検定60問　Japanese sword and sword Verification 「刀」に関するクイズ形式の検定アプリです。 正解の多さに従ってクラス分けをしました。 「刀」は「日本刀」とも呼びます。 日本刀（にほんとう）は、日本固有の鍛冶製法によって作られた刀類の総称である。 刀剣類は、日本では古墳時代以前から製作されていたが、一般に日本刀と呼ばれるものは、平安時代末期に出現してそれ以降主流となった反りがあり片刃の刀剣のことを指す。 寸法により刀（太刀・打刀）、脇差（脇指）、短刀に分類される。広義には、長巻、薙刀、剣、槍なども含まれる。 著名な日本刀には、...

国民文学作家、吉川英治著の長編小説が読める！ 日本で最強と呼ばれた二刀流の剣豪「宮本武蔵」を描いた 代表作『宮本武蔵』シリーズ第5弾 従来の武蔵像を一変させた畢生の代表作。 青年武蔵（たけぞう）が功名心に燃えて幼友達の又八とともに関ヶ原合戦に参加し敗北を体験するところから始まり、 沢庵を導師として人間的に開眼、剣禅一如の境地を求めて歩みつづけ、佐々木小次郎との船島(巌流島)での運命的な対決にいたる。 お通との純愛、吉岡一門との決闘など小説のおもしろさを たっぷりと盛り込みながらも、柳生石舟斎や本阿弥光悦らとの出会いを通して武蔵の人間形成をた...

最高級ブランドの「有田みかん」の産地、有田市が送るAR情報アプリ「AR-ARIDA」の第二弾! 「AR-ARIDA」Vol.2がリリースされました! ■「Movie News」 有田市のみかん、観光、宿泊情報を動画でご紹介。 ※ARIDA Movie Newsの内容を一新しました。 「Movie News Vol.2」をご紹介。 今回の動画は、有田市の看板娘「みかん娘」が有田みかん生産農家へ突撃インタビュー。 有田みかんの魅力について語って頂きました。 また、「くまの古道歴史民族資料館」や、重要文化財に指定されている「浄妙寺」の 「薬師堂」「多宝塔」などがたっぷり紹介されています。 ■「ARIDA-Magazine」 ...

国宝や重要文化財を含む建築や文化財、美術工芸品から四季折々の風景まで、40年以上にわたって「日本の美」を撮り続けてきた写真家、日竎貞夫(ひびさだお)。これまでに90冊以上の写真集を出版し、現在も精力的に撮影を続けています。「日竎貞夫写真絵巻」シリーズは、数十万点にも及ぶその膨大なコレクションの中から、テーマに沿って厳選した写真を収録しています。 第一弾となる本作は、日本の「色とかたち」の美に注目。窓、格子、障子、装飾、信仰、幕・御簾、金具、暖簾、看板、塀、垣、屋根の12分野の写真、計200枚を集めました。長い歴史と伝統によって育まれた日本の豊...

旅先のスナップ写真や街角の景色など、建物の写っている写真って意外とたくさん撮ってませんか? 建物の写真が上手に撮れるようになると、写真がガゼン上手になります。 そんな、建物の上手な撮り方とレタッチ方法を、プロの写真家が、手とり足とりやさしく解説。 内容は、自分の作品を自分で撮りたいというプロの建築家にも納得の充実度。 名作住宅やモダニズム建築、重要文化財の伝統建築から、団地やダム、果ては高速道路まで、 いろいろな建物の中や外、たくさんの作例で建築写真を楽しく学べます! 目次 はじめに 建築写真は楽しい! Chapter 1 建築写真の基本とコツ 1 知...

伝統工芸師　裕人礫翔の作品をお手元に。 裕人礫翔はこれまで箔伝統工芸士として、国宝や 重要文化財など数多くの傑作の複製制作を手がけてきた。 数ヶ月に及んで一つの作品に向かい、先達の仕事を精微に模す。 400年余の時間と空間を超えて、作家の魂と魂が交信する時間。 裕人礫翔の仕事を時空を軽々と超える。