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ねぶたばやしとは、青森県青森市で毎年8月2日から7日まで開催される「青森ねぶた祭」の囃子をお使いのスマートフォンで演奏できるアプリケーションです。 演奏できる楽器は青森ねぶた祭りと同じく、太鼓、手振り鉦、笛の3種類を用意しました。このアプリケーションでは運行時に奏でる7小節の「進行」をテーマとしています。 【各楽器の使い方】 ・太鼓 画面上の太鼓を皮の部分を叩くことで演奏できます。叩く強さによって音量と音色が変化します。 ・手振り鉦 画面上の手振り鉦をタップすることで演奏できます。叩く強さによって音量が変化します。 ・笛 節モードは進行の7...

東京都庭園美術館は、約３年間の改修工事を経て、2014年11月22日（土）にリニューアルオープンしました。工事期間中、本館（旧朝香宮邸）や各種文献の調査を行い、それに基づき、現時点で可能な限り、創建当初の姿に近づけるよう修復や復原も行いました。 こうしてますます魅力が増した本館を、より楽しく、よりわかりやすくみなさまに鑑賞していただくため、スマートフォン用アプリケーションを開設しました。各部屋の概要、建築の素材やデザインに注目した解説などを、画像やテキストでご覧いただけるほか、音声ガイド機能により、日本語と英語の解説を聞くこともできます。 ...

★★★坂本龍馬の直筆手紙をiPadで「見る!」「読む!」「知る!」★★★ 博物館のガラスケースの向こうにある歴史的資料を、手元で自由に眺めたり、いじったり、読みふけったりすることができるアプリケーションです。 幕末の志士・坂本龍馬は筆まめで手紙魔でした。現在確認されているだけでも、龍馬の手紙は約140通残されています。そのなかで最も有名な手紙が、慶応2(1866)年12月に姉・坂本乙女に宛てた手紙です。 この手紙には、妻・お龍との日本初の新婚旅行の様子(しかも絵入り!)や、西郷隆盛・勝海舟・毛利敬親・小松帯刀など幕末のキーパーソン、さまざまな事件について綴られ...

繊細なペン先から描き出された壮大な世界。 3年を経て完成した超大作「誕生」が、アプリであなたの手の中に。 いま、日本の現代アートシーンで最も注目を浴びるアーティスト、池田学。池田の作品は、自然風景や都市空間、時代を超えた歴史的なモチーフなどを題材に、漫画のペン入れなどに用いられる丸ペンを巧みに用いて極めて細い線で緻密に描きながら、ダイナミックな世界を表現し、観る人を魅きつけます。 中でも、2016年に発表された最新作「誕生（Rebirth）」は、2011年の東日本大震災を契機に着手された作品として、国内外多くの人の注目を集めています。運命的に与えら...

「おおむた+Walking」は、大牟田市の公式アプリです。 日常生活にウォーキングをプラスして健康になることを応援するＡＲウォーキングアプリです。 ＊主な３つの機能＊ １）ＡＲを楽しむ 　スマートフォンのカメラに写る現実の空間に、デジタル画像を出現させます。 　市内にいくつかのＡＲスポットがあるので、実際にスポットに出かけて、画像をタップしたり、記念写真を撮影したり、情報を見たりなど、楽しむことができます。 ２）歩数計でウォーキングを楽しむ 　歩数を記録し、歩数ランキングを表示するなど、歩いた成果を見ることができます。 　歩数に応じて、市内の写...

一乗谷朝倉氏遺跡は、かつて1万人が暮らしていた日本有数の都市でした。国の三重指定（特別史跡・特別名勝・重要文化財）を受けている全国でも数少ない日本を代表する中世都市遺跡です。 このアプリは、遺跡見学のためのツールとして、マップや各地点の見どころなどの情報を提供するとともに、現地の遺構からだけでは想像できない戦国城下町の様子をいきいきと再現し、まるで当時にタイムスリップするような感動体験を提供します。 広大な一乗谷全体を探検しながら、戦国時代の暮らしを現地で体感してください。 ※遺跡は地面に起伏があるので、現地でのアプリの使用は足場に注...

【アプリの紹介】当アプリは、古文書用の画像処理アプリです。奈良文化財研究所のWebサイトで公開中のMOJIZO（http://mojizo.nabunken.go.jp）で使う検索用画像の作成を目的としています（参考情報：MOJIZO画像準備マニュアル http://mojizo.nabunken.go.jp/doc/prepare.pdf）。 【アプリに込めた願い】文字画像の背景を消去して字形（墨痕）だけを残すための画像処理を手軽に利用できるようにしたいと思って作成したアプリです。アプリ名は、文字画像の掃除道具をイメージして、Zokin（雑巾）とMOJIZOを合わせて作りました。 【処理できる画像】iOS標準のカメラアプリ、または...

「秋田県立博物館デジタル収蔵庫」は、秋田県立博物館が所蔵する重要文化財や資料を高精細画像で鑑賞できるアプリです。多種多様な資料の画像をタッチ操作で自由にスクロール、拡大・縮小して、作品の魅力をすみずみまで楽しめます。一部の絵巻などでは、巻頭から巻末まで連続した画像を掲載しました。スクロールしながら鑑賞する絵巻本来の楽しみ方を体験できます。また立体の資料は、複数の画像を掲載しており、様々な角度から見ることができます。

このアプリで明石城を巡って、知られざる明石城の謎を探検できます。 ■播磨国明石城絵図をもとに、当時の姿を3DCGで再現!! 市民の憩いの場であり、桜の名所と知られる明石公園が４００年の時を超えて復活 ・野球場がある場所には、藩主が生活していた居屋敷郭御殿が。 ・陸上競技場がある場所には、宮本武蔵が造った樹木屋敷と呼ばれる藩主の遊興所が。 ・本丸には四隅に三重櫓が立ち並び、失われた乾櫓や艮櫓を再現。 ■３DCGで再現された明石城を隅々まで散策 ■明石公園マップ内に配置されたスポットを探検 ■ARスポット：現在の風景と明石城CGを合成表示 ■謎スポット：様々な...

岩倉市の魅力を3つの機能に盛り込んだ充実の観光ガイドアプリ。マスコットキャラクター「岩倉五条川の精い～わくん」と一緒に“岩倉のい～わ”を発見しよう！ １）いわくら読本（見どころ満載の電子書籍） ２）いわくらめぐり（観光地・ルート案内） ３）い～わくんカメラ（い～わくんと記念撮影） ▼アプリTOP画面 「いわくら読本」「いわくらめぐり」「い～わくんカメラ」3つの機能にアクセス。い～わくんFacebookやTwitterにもアクセスできます。 ▼いわくら読本（見どころ満載の電子書籍） 市の魅力や観光情報等を写真やイラストを多用して紹介。地元の人しか知らないようなコ...