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東日本大震災におきまして被災され、お亡くなりになられた方々に、心よりお悔やみを申し上げます。 「身近な釣り場・房総版」は身近にある港や岸壁など気軽に釣りを楽しめるポイントをマップ(画像)とテキストで紹介するアプリケーションです。 ＜特徴＞ 房総半島86地点のポイント情報をマップとテキストで紹介。 さらに釣りをする際に役立つ情報(潮汐、天気、地図)もこのアプリケーション1つで確認することができます。 ※位置情報サービスが有効の場合、現在地の情報を取得します ■選択画面 ・地域から選択 テキストリストからポイントを選択します。 ・地図から選択 地図(Ma...

---------------------------------- V1.2.0 バージョンアップ対応内容 福島第一原子力発電所付近の海水からの放射性物質濃度グラフを追加 ■福島第一 5〜6号機放水口北 30m ■福島第一 1~4号機放水口北 330m ■福島第一の南 10km ■福島第一の南 16km ■福島第一の敷地沖合 15km ---------------------------------- 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で被災された方々、並びにご家族、関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 震災後、福島原発から漏れた放射能は日本全土に飛散し、関東圏内でも、環境放射線量の上昇を観測...

「2011年に東日本大震災が起こる」という予測を2007年の太平洋学術会議で発表していた海洋学者・地震学者・木村政昭氏が示す次なる危険エリアとは！？ これまで木村政昭氏が予測した主な地震 ・2011年の東日本大震災 ・2004年の新潟中越地震 ・2000年の三宅島の噴火 ・1995年の兵庫県南部地震 ・1991年の雲仙普賢岳の噴火 ・1986年の伊豆大島三原山の噴火 ★次の大地震はどこか？ それとも富士山噴火が先なのか！？日本列島を地域別に徹底予測！　 ★東日本大震災をはじめ数々の大地震を事前に予測していた著者が最新分析に基づき日本列島の「次なる危険地域」を警告！ ★予測の...

　本アプリは、石巻中心市街地の被害状況をもとにして、防災教育等に活用するために、AR(※)技術を活用してわかりやすく伝えるためのツールです。 　(※Augmented Reality（拡張現実）の略称) 　東日本大震災の被害状況や教訓を伝承すべき財産と捉え、同じ思いをされる方が一人でも少なくなるように、との願いを込め行政・専門機関・地域団体・石巻市民の方々の協力を得て開発したもので、以下4つの機能を利用することができます。 1．石巻まちあるき 　（写真を元に、石巻中心市街地の過去～現在～未来を紹介） 2．津波浸水実績AR 　（現在地における東日本大震災時の浸水実...

地方メディアが配信する映像ニュースを専門に収集しているアプリです。 　今なお余震に怯える熊本や大分の避難者たち。復興の槌音が聞こえる中、新たな生活を模索する三陸海岸の漁師たち。地方の放送局や新聞社は、その土地に生きる人々の表情を敏感に捉え、発信しています。 　このアプリではニュースを北海道、東北、四国中国など8つの地域に分類・整理しています。震災関連のニュースはひとまとめにして見やすくしました。 　時には、稲穂が垂れる故郷の田園風景に心躍らせてみませんか。なまりいっぱいのおじいちゃんやおばあちゃんの声を聞いてみませんか。 [特徴] １ ...

My自治会とは？ 「My自治会」は、自治会運営の効率化と、自治会役員と住民のみなさまのコミュニケーションを高め、地域活動の活性化をサポートするアプリです。 回覧板機能により、地域の情報を住民のみなさまが同時に閲覧することができます。 地域の住民によるコミュニケーションツールとしてご利用いただけます。 地域の住民による交流・親睦、相互扶助、環境改善、防災防犯、福祉、イベント開催、健康増進、青少年育成など様々な活動を行っている自治会の運営をサポートします。 ご利用前に所属している自治会情報を発行する必要があります。 自治会コミュニティは登録制で...

＊施設や団体ごとの『組織図』の作成について、個別に相談応じます＊ 【対象者】 災害医療に関わる可能性のある全ての関係者 災害現場：自衛隊関係者、消防関係者、警察関係者、行政関係者等 医療現場：医師、看護師、薬剤師、放射線技師、事務関係者等 【目的】 大規模災害（例：阪神淡路大震災、東日本大震災等）や、多重傷病者発生事故（例： JR福知山線列車脱線事故、祇園集団救急事故等）の発災時は、不特定多数の傷病者が発生する。その際、救出の現場や収容先の病院においては、不特定多数の傷病者が発生する事から情報が錯綜し、しばしば現場が混乱する事がある。これは...

東日本大震災をきっかけに始まったプロジェクト「3月11日にしゃぼん玉を吹きながら歩いて家に帰る」の写真アーカイブを、立体マップとAR（拡張現実）で閲覧できるアプリです。2011年3月11日に体験した出来事を風化させず、語り継ぐためのツールとして作られました。 震災の翌年からスタートしたこのプロジェクトは毎年実施されており、日常生活においては交通機関を利用するルートを、参加者があえて歩いて帰宅するようすが撮影されています。「ARモード」に切り替えてカメラで周囲を眺めると、過去にプロジェクト参加者たちが歩いた場所が風景に重ねあわされ、過去の時空間を...

・お買い物で被災地の復興！ 　一般的にボランティア活動は無償で自発的に行う活動のことをさしており、多くの人たちがそのような意味で捉えています。しかし、被災地が求めているボランティアは、物を買ってもらうことであると全国農業協同組合中央会（JA全中）の調べからわかり、物の売り買いで経済を回すことが復興への一番の近道であると私たちは考えました。 　 　東日本大震災から7年。現在も避難生活を余儀なくされている人たちがいる。復興の滞ってしまっている被災地を応援するために、「買い物」という新しいボランティアの形を発信し、商品の購入、お店とボランティ...

■説明 　平成28年（2016年）8月に「希望郷いわて国体・希望郷いわて大会」応援アプリとして公開していました「まちサポいわて」をリニューアルし、震災復興情報を始め、観光、食、福祉・医療、定住、文化やスポーツなど、いわての今、そして魅力を発信するアプリとしてリリースします。 　震災復興情報につきましては、スマホアプリ「ｅ！いわて」（いわてつながり情報局）の内容を引き継ぎ、さらに「いわて震災津波アーカイブ～希望～」を加えて提供します。 　岩手県にお住まいの方はもちろん、岩手を訪れる方、興味を持たれている方など、皆様にご利用いただける様々な情報...