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小1の算数が勉強できる無料知育アプリです。小学一年生で学習する、かずの数え方・足し算・引き算・時計のよみかたを学べる計算ドリルです。 算数が苦手なお子さまでも、楽しく学習できるよう、答えは選択形式になっています。 イラストを使った問題が多数あるので、幼児の知育アプリとしても使えます。 問題のカテゴリを細かく分けて、どこからでも始められますので、小学校の勉強の進み具合に合わせて予習・復習に活用することができます。

**こちらは有料版になります。無料版（制限あり）にて内容・動作等ご確認の上、ご購入をお願いします。** さんすうクエストは、ゲームを通して算数の計算問題に取り組めるようにお手伝いする、デジタル計算ドリルです。単調になりがちな計算問題を、ロールプレイングゲームを進めていく中で取り組むことができます。また、毎日遊びたくなるよう、１日１回のクエストや、やりこみ要素も用意しております。さあ、算数が好きにになる冒険の旅に出かけましょう！ **ゲームの概要** ・モンスターを倒して獲得したお金でアイテムを購入したり、獲得した経験値でレベルアップしたり...

年長児から小学１年生向けの計算ドリルです。 【機能】 - お子様の力に合せて13種類から問題を指定できます。 - 過去の答案の履歴を表示できます。 【学習できる問題】 - ひとけたの足し算 - ひとけたの引き算 - ひとけたの虫食い足し算 - ひとけたの虫食い引き算 - 足して１０ - ひとけたの足し算（くり上がり） - ひとけたの引き算（くり下がり） - ３つの数の足し算 - ３つの数の引き算 - ３つの数の足し算（くり上がり） - ３つの数の引き算（くり下がり） - ２けたの足し算 - ２けたの引き算

四則演算の途中式を結果表示する電卓です。 小学生の算数の勉強や、中学生の数学の勉強に役立つと思います。 夏休みの宿題、計算ドリルなどで答えはわかるが途中の計算がわからない場合などにご活用ください。 ・数式を電卓のようなインタフェースで入力 ・数式は四則演算の法則に従い、順番に処理されます ・処理した内容を随時途中式として結果表示 ・整数、分数の四則演算（足し算、引き算、掛け算、割り算）に対応 ・分数は分数のまま結果表示 ・優先して計算させたい箇所にカッコをつけることが可能

あなたのポケットに学習空間を。 複数の大手集団塾や大手個別指導塾・家庭教師も経験した指導経験豊富な現役塾講師が自らの生徒・子供にやらせたい学習ソフトを個人開発。 小中高生はこのアプリケーションを使うことで以下の効果が得られます。 ・隙間時間などを上手に使って、どこでも計算力を強化（３分あれば演習可能） ・紙を使うよりも効率的に学習を進められる ・テンポよく計算演習を積める ・気軽に勉強習慣を身につけられる ・計算ドリルよりも安価で、かつ無限に演習が可能 また、小中高生以外にも、大人の脳トレとして以下のメリットがあります。 ・脳の老化防止 ...

少し難しめの計算ドリル。 制限時間以内に沢山正解せよ !!

東大も医学部も…思考力を効果的に伸ばすための計算力が一番初めに必要です． 私大理工系は…充分な計算力だけでも入試をかなり優位に進めることが出来ます． ◆本当に成績のイイ人は知っている◆ 確固たる計算力こそが真の基礎力を築き，その上に思考力が育まれるのです． 思考力も理解力も計算力から！ けれど，計算ドリルをひたすらやるのってツライ…orz それに市販の問題集には，得意な問題も苦手な問題もごちゃ混ぜで入っていて効率が悪い… そこでこんなアプリがあればなぁ，というのを具現化してしまいました！ ◆市販の問題集とは違います！◆ ①関数の種類別（タテ）と解法...

コツを学べる計算力アプリ、コツコツプラス 計算の「コツ」が身につくアプリ。それが【コツコツプラス】です。 単にたくさん解かせる計算ドリルとは違います。 しっかりと解くコツを覚えながら脳を鍛えるアプリです。 シンプルなデザインでサクサクプレイ！ 着実に自分の成長を実感できます。 【対戦モードをついにリリースしました】 全国のコツコツプラスプレーヤーと対戦できるモードです。 あなたが身につけた「コツ」はどこまで通用するか！？ 対戦を通じて定着させましょう！ バトルポイントを活用した機能も企画中！まだまだコツコツプラスはバージョンアップしてい...

計算ドリルです。 １回５問、さて、どこレベルまでいけるか？ 最大レベル９９を目指してがんばろう

暗記+暗算=暗記算。 暗記と暗算を交互に行うことで「数字に強い脳」を作るアプリです。 ◎遊び方は簡単 表示される計算問題(足し算 または 引き算)に答えて行って、正解数と時間を競います。 普通の計算ドリルなどとの違いは、答えがすぐには入力できないこと。 答えは一旦暗記しておいて、次の問題を解いた後にひとつまえ(※)の答えを入力します。 要するに 問題1を解く > 問題2を解く > 問題1の答えを入力 > 問題3を解く > 問題2の答えを入力… という流れで進んでいきます。 慣れない脳の使い方をするため、最初はかなりのストレスを感じると思いますが、 しばらくすると ...