フリーワード アプリケーション検索

本アプリはiPhone/iPadを利用して被験者の認知機能を調査することを目的とした研究です。 製薬会社などが行う新薬の安全性・有用性を調べ、厚生労働省の承認を得るための臨床研究、いわゆる治験ではありません。ご了承ください。 本アプリでは認知機能クイズを行っていただきます。 ■対象 ・順天堂医院脳神経内科の患者さんおよび一般の方の中で、本研究にご参加いただける方(健常者にも参加いただけます) ・本研究の主旨・内容を十分に理解した上、被験者本人の自由意思による同意がアプリケーション上で得られた被験者 ・日本在住で、日常会話で日本語を使用される方 ・iPho...

このアプリは腸内環境を改善するために作られた無料のクイズアプリです。 最近、お肌の調子が良くない、ダイエットの成果がなかなかでない･･･。そんな時、あなたのお腹にいる “腸内フローラ” が影響しているかもしれません。 “腸内フローラ”とは、腸の中に住む細菌たちの生態系のことを言います。 いま、最新の遺伝子解析技術によって、腸内細菌がもつ知られざるパワーが明らかになってきました。 腸内細菌と言えば、「善玉菌」「悪玉菌」という言葉が思い浮かぶかもしれませんが、腸の中には実に１００兆匹以上、数百種類もの細菌が住んでいて、その細菌の出す物質が、私達...

ワクチンクラウドは、ワクチンの安全性と有用性を正しく調査し、データ化し、開示することで「ワクチンの実際」を皆さまに届けます。   ワクチンを打った方が、副反応が起きたかどうか、起きた場合はどのような症状が出てどのくらい続いたのか、といった「実際の体験」に基づいたデータを入力することで、リアルタイムで副反応の状況を知ることが可能です。 そのデータを見て、ワクチンの副反応発症率や、副反応の起こりやすさや、どういった副反応が多く出ているかなど、客観的な傾向を知ることができます。   「実際どうなのか」という貴重な情報を集めて、不安に思っている方...

SAART はSAART: App-based Auditory Research and Treatmentの略語です。 周波数除去音楽を聞くことで耳鳴りが治療できるかどうかを研究するためのアプリです。もしあなたが普段から耳鳴りに悩まされていて、このアプリでの治療をご希望される場合、臨床研究に参加している病院を受診して下さい。参加の条件を満たしている場合にはIDが発行されます。 IDがが発行されていない場合は周波数除去音楽は再生されませんが、耳鳴検査機能のある音楽プレーヤーとして試用することができます。

本アプリケーションは，アレルギーのお子様を育てる方にさまざまなアレルギー支援を提供し，育児ストレスが軽減のためにどのくらい役に立つかを検証するための学術用アプリケーションです。個人向けのアプリケーションではありません。 今後オンライン診療の普及など対面でない形態でのアレルギーの子どもの養育者への支援体制、アレルギーのお子様の養育者の育児ストレスを軽減するための統一された仕組み作りを目指します。 本アプリケーションを用いた研究は，公立大学法人　名古屋市立大学大学院　医学研究科長および名古屋市立大学病院長が設置する医学系研究倫理審査委...

おたすけハンドブックは製薬企業のMR、医薬品卸のMSなど医療に関わる様々な人にご好評をいただいているコンパクトな医療関連用語集です。 今回そのおたすけハンドブックをiPhone、iPadアプリとしてリリースしました。書籍の分かりやすい解説に加え、アプリならではの検索や履歴などの機能をiPhoneとiPadに最適化したインターフェースで提供します。 医療法、薬事法、診療報酬制度、薬価基準制度などで用いられる基礎用語に加え、過去3年間に誕生した新語の中で重要と思われる用語と、医療業界に関連するビジネス用語を1164点(同義語を含む)収録してあります。 収録用語はあい...

jmedmook(ジェイメドムック)はジェネラリスト臨床医学雑誌として2009年4月創刊。毎号ワンテーマに絞ったムック形式で、主に内科系臨床医のための知識・情報を発信しています。 【現在，下記のコンテンツをご購入頂けます】 ・jmedmook17　あなたも名医！外来でどう診る？甲状腺疾患（田尻クリニック 深田修司　編集） ・jmedmook18　あなたも名医！アレルギー？大丈夫，恐れるに足らず（聖路加国際病院アレルギー・膠原病科（成人・小児）部長 岡田正人　編集） ・jmedmook19　あなたも名医！もう困らない救急・当直ver.2（福井大学医学部附属病院総合診療部教授 林　寛之　...

このアプリについて ※本アプリは、臨床研究『パルボシクリブの観察研究におけるQOL/PRO評価』にご参加いただく方のみを対象としています。 乳がんの薬物療法（内分泌療法や化学療法）は、抗腫瘍効果により病気の治る確率を高めたり、病気の進行を遅らせるなどの恩恵を期待し実施されますが、同時に様々な副作用を伴います。また、病気の進行そのものが、身体症状をもたらす場合もあります。 　現在の診療制度では、患者さんが病院に受診し、それまで経験した症状を医療者に報告し、それらを基に治療方針や副作用対策がなされています。しかし、これまでの研究から、医療者は...

患者さまの待ち時間とスタッフの業務負担を劇的に軽減 Bee問診を使えば、自院の目的やスタイルに合ったオリジナルの電子問診票を、iPadでカンタンに作成できます。設問の変更も自由自在。事前問診により患者さまの待ち時間低減にも貢献します。問診結果はXML形式等でダウンロードしてマーケティングデータとしても活用できるほか、臨床研究の患者アンケートツールとしても利用可能。使いやすいインターフェイスで、高齢の患者さまにもカンタンにお使いいただけます。 オリジナルのiPad問診票を手軽に導入、自在にアレンジ 対象や症状に応じた複数の問診票の作成や、条件によ...

LiaisoWell for HCP （本アプリ）は、乳がんの患者さんを対象とした臨床研究において、患者さんの情報を研究実施医療機関スタッフが入力するためのアプリです。