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震災、災害発生時に日常の介護・介助を行えない状況下になった際に参考になる高齢者・障害者の介護マニュアルです。被災し、物資が不足した時の対応方法を中心に編集してあります。ご家庭、避難所、仮設住宅において参考にして頂ければ幸いです。 本マニュアルは、福祉施設を運営する社会福祉法人善光会が作成、提供しております。マニュアルは食事介助、入浴介助、排泄介助の三大介助、また、感染症を予防する方法、災害の備えのチェックを行うことができます。 FEATURE LIST: ・メニューからご覧になりたい項目を選択し、マニュアルを閲覧できます。 ・スライドショーにな...

「FieldAccess災害復興版HD」は、FieldAccess HDの表示範囲を限定した無料版です。 防災関連の正射画像が整備された地域の地理院地図を見ることができます。 山口地方須佐地区／埼玉（突風）／大島／西之島／南木曽町／北川村／丹波市市島／広島市安佐南区の表示に対応しています。（新たな防災正射画像が整備された時は迅速に反映します） 東北以外の地区の閲覧は概ね２年程度を予定しています。それを超えて閲覧される場合は地理院地図サイトをご覧になるか、有料版のFieldAccess HDをご利用ください。 東北太平洋地域の数値地図25000（地図画像）を閲覧できます。数値地図は...

●システム概要 モバイル端末から写真・動画及びコメントを投稿し、クラウドサーバーを介して閲覧できるシステムです。災害の現地状況を利用者間においてリアルタイムで共有（見える化）できるので、初動と対応の迅速化が図れます。自動入力やプルダウン機能をフル活用することで、災害現場での投稿入力の手間を大幅に削減しています。 ●表示 投稿地点の位置情報が電子地図上にマーカーとして表示され、投稿した写真やコメントと合わせて同じ画面で確認できます。 ●入力 日時・住所は自動入力され、天候、災害状況、緊急度とその対応策等はプルダウン機能を使って選択し投稿しま...

日本の地名は先祖がその土地の性格を伝えるために名付けたものが多く，土砂災害や水害などから身を守るために有用な災害履歴を表す注意喚起情報です。 アプリ「日本の災害地名」は1928年から現在までの日本の航空写真・空中写真と土地条件図が閲覧できるとともに，任意地点が災害地名でないかどうかがわかる地図付き災害地名辞典アプリです。新築予定地は沼が埋め立てられた場所だった，通学予定の学校はもともと墓地だったなど，任意の場所の過去の写真や（災害地名の場合の）地名の由来を確認されたい方に最適です。地名・土地条件図と合わせ，気になる任意地点の災害履歴を...

SHS災害.infoは、「より多くの人のために」をコンセプトに、日本全国の方に便利に使用していただくことを目的に開発しました。全国各地の天気情報、火山、地震、気象に関する警報・注意報が取得できるほか、国土地理院の「重ねるハザードマップ」では、全国の洪水、土砂災害、津波のリスク情報を検索できます。また、スマートフォンと連携することにより現在地の災害リスクを簡単に取得することが可能です。さらに、屋内の防災チェックリスト、持ち出し品チェックリストが用意されており、普段の生活の中での危険や緊急時に持ち出し品の準備不足といった問題を解決できます。食...

　2018年度の国土交通省国土地理院　防災アプリ審査会にて　防災アプリ大賞受賞作品は「より多くの人々のために」を開発コンセプトに、日本全国の方に便利に使用していただくことを目的に開発をしてきました。 　今回の「SHS 災害. info 2019」は、さらに便利に使いやすくするために、「宮崎から全国へ〜つなぐ〜広げる〜」を開発コンセプトに、デザイン、機能面を改良しました。 ① 国土地理院の「重ねるハザードマップ」には全国の洪水・土砂災害・津波のリスク情報などがあります。スマートフォンと連携することにより、現在いる場所の災害リスクを簡単に取得できます。使い方...

災害時に現場の被害状況を報告するアプリです。このアプリを利用することで、災害対応を行う職員同士で情報を共有したり、本部からの指示を確認することができます。

「災害時支援」アプリは、地震や大雨などの大きな災害が発生した時、あなた自身を守り、あなたの所属する組織が効果的に動けるように情報をやりとりするためのアプリです。 災害が起こった時の安否確認に回答するのは簡単。ボタンを押すだけです。必要なものなどの詳しい情報を組織に伝えることもできます。 「災害時支援」アプリで、いざ、という時に備えましょう。 【特長】 ・災害発生時、あなたの所属組織からプッシュ通知で安否確認が届きます。ボタンを押すだけで、状況を伝えることができます。 ・災害時、所属組織にあなたの位置情報を伝えることができます。位置情報...

東日本大震災、熊本地震を始めとする災害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。 コンテンツ制作:厚生労働省:長寿科学総合研究事業、社団法人 日本老年医学会 ◆【本マニュアル作成にあたっての経緯】 本国は地震、台風、津波などの様々な災害が多い国です。その災害時において、被災された高齢者の方々に対する医療は非常に重要です。特に避難所での生活に入らざるを得なかった高齢者の方々は、生活環境が一変し多くの精神的・身体的ストレスを受けます。さらに、もともとかかりつけていた慢性疾患(高血圧、糖尿病、脳心疾患なども含めて)の管理を継続しづらくなっ...

「災害用パーソナル・アラート（PAD）」は、災害時に個人の属性に合わせた避難行動を支援するシステムです。本アプリでは、避難所もしくは避難場所をマップ上に表示し、カメラ機能や位置情報を用いることで、避難行動や避難生活を支援し、問題なく避難できているかを確認します。そのため、バックグラウンド方式で利用者の位置情報を取得し、継続して収集します。 防災とは、災害対策基本法第二条第二号において「災害を未然に防止し、災害が発生した場合における被害の拡大を防ぎ、及び災害の復旧を図ることをいう」と定義されています。 本アプリは、防災情報をプッシュ通知...