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＜ご迷惑をおかけし申し訳ありません。現在iOS8.0以後のiPhoneiPadでは正常に動作致しません。修正したものを近日中にアップ致します。＞ 歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」の55枚の絵を24パズルで楽しむアプリです。 24パズルとは、5×5=25個に分割された盤上にある24枚のピースを、空いたマス目を利用して、上下左右に動かして絵を完成させるものです。 出発地点の日本橋から、53の宿場を経て、京都の三条大橋まで、全部で55枚の浮世絵の完成をめざします。 パズルを楽しむもよし、一枚一枚苦労して作り上げたパズルをギャラリーとして見て楽しむもよし、またこれを機会...

BS-TBS「謎解き！江戸のススメ」の番組公式アプリです。 ゴッホやモネなどの画家にも影響を与えた、江戸時代の浮世絵師「歌川広重」。 歌川広重の連作「名所江戸百景」を現代の風景と重ね、広重の見た世界をを巡るタイ ムトラベルARアプリです。 スマートフォンをもって、活気あふれる江戸時代の名所散策に出かけましょう！ ■主な機能 (1)広重MAP 「名所江戸百景」が描かれた119か所を地図で確認する事ができます。 地図上にあるピンをタップすると、江戸百景の名所名が表示され更にタップすると名 所の詳細情報を見ることができます。 (2)広重ARカメラ 現代と江戸時代の風景を...

歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」の55枚の絵を8パズルで楽しむ簡単なアプリです。 やり方 ゲームは全部で55ありますが、最初は「日本橋」のみが表示されています。ひとつパズルをクリアすると次の宿が現れます。 まずは「日本橋」をタッチして、ゲームを始めましょう。 やり方は8パズルや15パズルの要領と同じなのでとっても簡単、シンプルです。 9枚のうち、1枚(完成した際の右下)が空欄になっていますので、 空欄の周りの絵をタッチし、その絵を空欄に移動させることで、絵を完成させます。 *最初のメニュー画面の右上の「数字付き」をONにすると、パスルに数字が表示...

広重『名所江戸百景』は、幕末に描かれた江戸の観光絵図です。当時大評判だったこの作品をスマートフォンに入れて現代の東京を歩いてみませんか。そこここに、広重の時代の江戸の風景が発見されることでしょう。昭和・大正・明治をひとっ飛びして、懐かしい江戸の時代に遊びましょう。 本APPは保存状態のよい原本から撮影した「高品質な図版」と、広重の絵の謎に迫る「解説」、そして「地図とのリンク」をお楽しみ下さい。なお、iPhone版に改造するにあたってスムーズな動作を確保する都合から上下二巻とさせていただきました。ご了承下さい。

浮世絵の壁紙を千枚以上厳選！葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽などの名作を、独自手法で鮮やかに仕上げました。全ての iPhoneに対応！iOSの視差効果もサポートしています。普段と少し気分を変えたい方は、このアプリで iPhoneを和風にアレンジしてみては如何でしょうか。 簡単操作でお気に入りの壁紙を保存し、ホーム画面とロック画面に設定できます。 浮世絵の年代・作者別のカテゴリ表示機能も搭載。 また、壁紙をお気に入りに追加することで、いつでも好きな壁紙を一覧できます。 壁紙のスライドショーやフルスクリーン表示などのギャラリー機能も充実。 Facebook、Twitter...

大正広重と謳われた鳥瞰図絵師・吉田初三郎の珠玉の鳥瞰地図の中を旅しているような体験を楽しめます。 【概 要】 晴れた朝、地図を手にして見知らぬ街を散策する。その地図が、古びた宝島の地図であったり、古地図であったら・・・。 そんなわくわくする夢を、iPhoneの上で実現する「ちずぶらりシリーズ」の吉田初三郎版第一弾です。 ■「初三郎ちずぶらり」特徴 初三郎ちずぶらりは、国際日本文化研究センター(日文研)様所蔵の吉田初三郎コレクションの中から、全国で厳選した20枚の鳥瞰図を掲載しています。 【掲 載 地 図】 - 札幌, 北海道 (1936) 札幌市鳥瞰圖 - 十和...

日本の代表的な浮世絵である歌川広重の東海道五十三次の全作品55点を紹介する浮世絵画集です。 琴の音のBGMを聞きながらのスライドショーは東海道の風情が心を癒してくれます。 横置きでは画面一杯に作品が表示されます。 地図や一覧から作品を選ぶと、作品画像と説明文を表示します。 広重の足取りに沿って、地図から作品を見るのもなかなか楽しめます。 作品を指でタップすると広重の自画像が表示されます。 作品は指でフリップすると次々とめくれます。 お気に入りの作品をカメラロールに保存し、待ち受け画面にできます。 作品は480x320ピクセルの綺麗な画像で、ご自由に使...

本アプリは、歌川広重の浮世絵「江戸名所百景」を指のタッチで模写するためのiPad用アプリです。 浮世絵は、江戸時代に生まれた風俗画で、広重の「江戸名所百景」などよく知られた浮世絵版画は、絵師、彫師、刷師などそれぞれ専門の職人たちによって以下の手順で制作されていました。 （１）絵師：「下絵を描く」 （２）彫師：「下絵のとおりに版木を彫る」 （３）刷師：「染料や顔料で紙に摺る」 （４）「完　成」 従って、同じ広重の作品でも、彫師や刷師によって色あいが変わったようです。 本アプリでは、広重の「江戸名所百景」（合計119作品）を「下絵」として...

タッチして遊ぶ 広重浮世絵の蝶採集「浮蝶」 ★歌川(安藤)広重の浮世絵の名作 東海道53次の全宿場をタッチしよう ★東海道53次の宿泊図を表示(右下) 暗● 未宿泊 緑● 宿泊中(プレイ中) 青● 宿泊済 ▲ 始点 日本橋(江戸) ● 宿泊 ランダム順でプレイ ◆ 終点 京師(京都) ★ゲームの案内 ひとつの宿場のプレイ時間 30秒 白蝶 20〜 80点 スペシャル音(ピンポン)+500点 赤蝶 100〜400点 スペシャル音(ポン) +1000点 2000点越えで一度だけ15秒延長します ★ゴールしたら、また最初からプレイに なります(日本橋から) ★iPhone4/3GSやiPad(IOS4.2)ではホーム で終...

東海道は五街道の1つであり、江戸時代に徳川家康の指示で作られ、当時の首都であった江戸と京都を結んでいた。最も重要でよく使われる街道として、本州の東海岸近くを通っていたことから「東海道」の名がついた。この道に沿って、53の宿場が置かれ、旅行者のための厩舎、食事処、宿泊所が営まれていた。 『東海道五十三次』または『東海道五拾三次』（とうかいどうごじゅうさんつぎ）は、歌川広重による浮世絵木版画の連作。右の図は保永堂版（1833年 - 1834年）。1832年、東海道を初めて旅した後に作製したといわれている。東海道は、将軍在所の江戸と、天皇在所の京都を結ぶ...