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子どもが発達していくのに欠かせないコミュニケーションを親子同士でとりながら楽しめる タッチアプリです。 子どもを伸ばしていく3つのコンセプトで作られています。 1. タッチで直感的な操作ができる 2. 「できる」「わかる」という達成感が遊ぶ・学ぶ意欲を引き出す 3. 大人と遊びを共有・共感する経験が子どものコミュニケーションの発達を促す ◯収録内容 この「FUN編」では「たっちゃんのコネク島」の、他者とのやり取りを楽しむ2つのコンテンツが楽しめます。 ●とんとんすもう 2人で手形をタッチすることで、紙ずもうを楽しみましょう。 軍配をタッチするとゲームが始...

子どもが発達していくのに欠かせないコミュニケーションを親子同士でとりながら楽しめる タッチアプリです。 子どもを伸ばしていく3つのコンセプトで作られています。 1. タッチで直感的な操作ができる 2. 「できる」「わかる」という達成感が遊ぶ・学ぶ意欲を引き出す 3. 大人と遊びを共有・共感する経験が子どものコミュニケーションの発達を促す ◯収録内容 この「PLAY編」では、たっちゃんのコネク島の演奏可能なコンテンツが楽しめます。 ●にじいろおえかき ・レインボーサークル 　水面に小石を投げて波紋を楽しむような感覚で、画面に虹色の波紋を広げてみましょう。 ...

「みらいきょうかしょたいけん」アプリは女子美術大学と大日本印刷とのコラボレーションから生まれた子供向け知育アプリケーションです。 私たちは未来の教科書のあるべき姿を検討し、子供たちが遊びの延長で楽しみながら学べるアプリケーションを作りました。 女子美の学生が描いた親しみやすいイラストやアニメーション、そしてユニークな発想から生まれた演出は子供たちに楽しんでもらえるものと期待しています。 どうぞ親子でお楽しみください。 ☆収録アプリ☆ ●国語 「動き出すキャラクター達を楽しみながら、漢字や単語に触れて読めるようになろう。」 紙媒体では見る事の...

７つの窓の向こう側にはそれぞれの世界が広がっています。 時計屋さんや森の中、そしてただの白い壁。 どんな場所が出てくるのか。 どんな仕掛けが待っているのか。 想像しながら遊んでみてください。 ＊このアプリは、女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域3年生のカリキュラム「プロジェクト＆コラボレーション」の授業で制作しました。

ある日、ひらがなの「け」をひろったおばけちゃん。 すると突然けむりに包まれて、体がけばけばになっちゃった！ もとの体に戻るため、冒険に出かけるのですが…。 文字の形やひびきのおもしろさを発見できる、デジタル絵本アプリ。 ことばの世界へ、一緒に飛び込もう！ ＊このアプリは、女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域3年生のカリキュラム「プロジェクト＆コラボ-レーション」の授業で制作しました。

モコとロップにはお友達がた～くさん。 どんなお友達が、どこにいるかな？ タッチで、モコやロップと遊べるよ。 さぁ！ きみも一緒にお友達を捜しに行こう！ 絵本の世界のキュートなキャラクター達が君をまってるよ！ ＊このアプリは、女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域3年生のカリキュラム「プロジェクト＆コラボ-レーション」の授業で制作しました。

「ずっと いっしょに いたいんだ」 ロボットのスクラップ・ストラップはおじいが大好き。 なのに、ある日突然 おじい が どこかへ いってしまった…。 カラフルな世界を巡る絵本アプリ『スクラップ・ストラップ』 すこし寂しくも、前を向いて歩き続ける、ちいさなロボットのおはなし。 ＊このアプリは、女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域3年生のカリキュラム「プロジェクト＆コラボ-レーション」の授業で制作しました。

自分の思っていることを相手に伝えるのが難しい子どものコミュニケーションサポートツール。 「私はこれが必要」「これが苦手」ということを写真で伝えるためのアプリです。 撮った写真を、すき、きらい、わからないにふりわけ、コメントを入れたりタグづけすることが出来ます。アプリから直接写真やムービーを撮ったり、カメラロールから取り込むことができます。一つのアプリで複数のユーザーを管理することができます。 【パステルハートプロジェクトについて】 女子美術大学が、文部科学省「平成26年度 学習上の支援機器等教材研究開発支援事業」の委託を受け、取り組んで...

読んで探して、戻って発見！ 静かで暗くてちょっとこわい…でも面白い真夜中。 案内役の猫と、森や街へ夜の一番すてきなところを探しにさあ出発！ 一度通った道も、朝と夜では違う顔を見せるかも。 「まよなかのともだち」で、知らない世界とともだちになってみよう。 ＊このアプリは、女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域　３年生のカリキュラム「プロジェクト&コラボレーション」の授業で制作しました。

このアプリは、他者とのコミュニケーションが難しい、発達障がいや知的障がいのある児童生徒を対象とした意思表示ツール『チップス』（別アプリ）の設定用アプリです。 保護者が一人ひとりに対応した内容にカスタマイズ出来ます。意思表示だけでなく、メッセージ機能、自己情報、連絡先、避難場所を設定することが出来ます。 チップスとの連携には、Microsoft社のクラウドストレージサービスOneDriveを使用しています。主な連携データは下記の通りです。 　・GPS（位置）情報 　・ジャイロ情報 　・バッテリー残量情報 【パステルハートプロジェクトについて】 女子美術大学が...