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国土地理院の ・電子国土基本図 ・小縮尺地図（一部、小縮尺地図（20万分１）の情報を含む） ・小縮尺地図（100万分1） ・小縮尺地図（500万分1 日本とその周辺） を閲覧できます。 一度見た部分はアプリ内にキャッシュされますので通信の届かない場所でも閲覧可能です。 また、事前に「地理院地図キャプチャ」機能を利用することで、指定した範囲の全縮尺の地図をキャッシュ可能です。 その他、以下の機能があります。 ・GPSログ機能 ・GPSログエクスポート機能(GPXフォーマット) ・軌跡表示機能 ・距離測定機能(現在地〜指定位置) ・距離測定機能(指定位置〜指定位置) GPS...

健康！観光！一石二鳥！！今の品川見て歩き！ 東京都品川区の魅力あるウォーキングコースを紹介し、健康づくりのためのウォーキングをサポートするアプリです。 ■品川区ウォーキングコースの閲覧 ウォーキングしながら品川区の観光スポットや景観を楽しむことができるコースを紹介しています。 コースは運動量や距離はもちろんのこと、見どころとなる季節や場所などのテーマで選出されており、その日の気分にあわせて歩きたいコースを選び、ウォーキングできるようになっています。 各コースのスタート地点・ゴール地点は駅となっており、品川区外在住の方でもすぐに始められ...

「荒川区防災アプリ」は、東京都荒川区の防災に関する情報をスマートフォンやタブレット端末で閲覧できるアプリです。 事前にダウンロードすることで、万が一の災害時に、インターネット通信環境がない状態でも、アプリ内に保持した荒川区防災マップ等を参照することができます。また、スマートフォン等に搭載されたGPSを利用して、現在地から最寄りの避難所施設等を確認することができます。 本アプリでは、荒川区防災マップ、荒川浸水想定・隅田川浸水想定ハザードマップのほか、各種防災情報の閲覧も出来ますので日頃の備えとして活用してください。 【特長】 ■利用者に合...

「墨田区防災マップ」は、東京都墨田区の防災に関する情報をスマートフォンやタブレット端末で閲覧できるアプリです。 事前にダウンロードすることで、万が一の災害時に、インターネット通信環境がない状態でも、アプリ内に保持した墨田区防災マップ等を参照することができます。また、スマートフォン等に搭載されたGPSを利用して、現在地から最寄りの避難所施設等を確認することができます。 本アプリでは、墨田区防災マップ、墨田区洪水・都市型水害ハザードマップのほか、各種防災情報の閲覧も出来ますので日頃の備えとして活用してください。 【特長】 ■５つの利用者モード...

●ホーム画面にいろいろな地図をおけるアプリです。 ●現在いる場所を中心にして表示します。 ●国土地理院の地図をはじめとした100種類以上の各種地図が使用できます。 ●ホームからの距離も表示できます。 ●ハザードマップなどもあります。 １．地図の種類 使える地図一例（組み合わせを入れて100種類以上） 　国土地理院の各種地図（標準・淡色・白地図・アナグリフ）[無料] 　国土地理院の空中写真 [無料] 　国土地理院の災害時対応空中写真 [無料] 　国土地理院の主題図（土地条件図） [無料] 　東京測量図原図ー明治期の古地図ー[無料]（首都部の古地図） 　関東迅速測図ー...

オフラインで地図を見る．音声で現在位置を通知，AR View で目的地を探す，外部GPXファイルを取り込む，安否確認など，豊富な機能で安全登山． UpGo! は登山をより楽しくし，その思い出を記録するために，開発者が20年以上の登山経験から開発しました．位置情報，写真などの個人情報は，お使いのデバイスにのみ保存されますので，安心してご利用いただけます．また，国土地理院地図だけではなく，世界地図に対応しているため，サイクリング，トレッキング，ハイキング，観光などにも幅広く活用できます． ＊無料で入手していただき，気に入った人は一度だけのApp内課金（120円）...

「FieldAccess災害復興版HD」は、FieldAccess HDの表示範囲を限定した無料版です。 防災関連の正射画像が整備された地域の地理院地図を見ることができます。 山口地方須佐地区／埼玉（突風）／大島／西之島／南木曽町／北川村／丹波市市島／広島市安佐南区の表示に対応しています。（新たな防災正射画像が整備された時は迅速に反映します） 東北以外の地区の閲覧は概ね２年程度を予定しています。それを超えて閲覧される場合は地理院地図サイトをご覧になるか、有料版のFieldAccess HDをご利用ください。 東北太平洋地域の数値地図25000（地図画像）を閲覧できます。数値地図は...

　2018年度の国土交通省国土地理院　防災アプリ審査会にて　防災アプリ大賞受賞作品は「より多くの人々のために」を開発コンセプトに、日本全国の方に便利に使用していただくことを目的に開発をしてきました。 　今回の「SHS 災害. info 2019」は、さらに便利に使いやすくするために、「宮崎から全国へ〜つなぐ〜広げる〜」を開発コンセプトに、デザイン、機能面を改良しました。 ① 国土地理院の「重ねるハザードマップ」には全国の洪水・土砂災害・津波のリスク情報などがあります。スマートフォンと連携することにより、現在いる場所の災害リスクを簡単に取得できます。使い方...

SHS災害.infoは、「より多くの人のために」をコンセプトに、日本全国の方に便利に使用していただくことを目的に開発しました。全国各地の天気情報、火山、地震、気象に関する警報・注意報が取得できるほか、国土地理院の「重ねるハザードマップ」では、全国の洪水、土砂災害、津波のリスク情報を検索できます。また、スマートフォンと連携することにより現在地の災害リスクを簡単に取得することが可能です。さらに、屋内の防災チェックリスト、持ち出し品チェックリストが用意されており、普段の生活の中での危険や緊急時に持ち出し品の準備不足といった問題を解決できます。食...

このアプリは、過去の取引履歴から、どこの地域の土地が高かったり安かったりするのか？ 災害情報と関連があるのか？ それらを見比べながら調べられるアプリが欲しくて作りました。 このアプリでは、以下からの情報を利用しています。 国土地理院(https://www.gsi.go.jp/) 国土交通省不動産取引価格情報(https://www.land.mlit.go.jp/webland/note.html) ハザードマップポータルサイト(https://disaportal.gsi.go.jp/) ●　使い方の概要 大きく分けて「地価情報画面」、「地図画面」、「設定画面」の３つの項目に分かれています。 ▲地価情報画面 「土地総合情報」より取得...