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オウム・高橋克也容疑者の筆跡や小沢一郎夫人の離婚状の鑑定を手がけ、日本テレビ『スッキリ』の出演経験もある、筆跡鑑定の権威、根本先生の著作。すでに配信中の『筆跡診断無料版』に、さらに深く掘り下げた内容を追加しました。vol.1 vol.2 vol.3の分冊でご提供いたします。 vol.1　なぜ筆跡で性格がわかるのか 他 vol.2　あなたはどんな人かわかる 他 vol.3　筆跡診断の実例 他 筆跡心理学は、世界的には「グラフォロジー」と呼ばれ、学問として定着しています。ヨーロッパの大学には「筆跡心理学科」を設けているところもあり、またフランスでは筆跡診断士は弁護士と並ぶ...

日本全国の一本桜です。有名、無名を問わず、見る者の目と心を奪う60本。美しい、豪華、すがすがしい、力強いと、個性はさまざまです。花咲く桜との一期一会を、オリジナルのBGMとともに、フォト時計としてお楽しみください。 撮影は風景写真家、鈴木一雄。一本桜の名称、いわれ、所在地などがキャプションでご確認いただけます。風景写真ファンにも絶好のアプリです。 【主な特徴】 ●時計表示のオン/オフができます ●時計表示は、指先で触れて画面内のお好みの場所に移動できます ●時計表示の文字の大きさを2種類から選択できます ●年/月/日/曜日の表示順は、端末の言語環境...

コミックバーズで「大東京トイボックス」を連載中の漫画家うめ氏による「青空ファインダーロック」iPad用デジタルコミックとして登場。 『青空ファインダーロック』 著者 うめ(小沢高広×妹尾朝子) 編集 小川瞳 初出 日経エンタテインメント!2007年11月号 (c)UME/OZAWA Takahiro,SEO Asako 全27ページ、コロぱたコミックより発売!! iOS 4.2.1 動作確認

民主党内の「クーデター」によって、かつて小沢一郎氏の考えをもとにまとめられた政策マニフェストは、完全に破棄されつつある。 今の民主党は、もはや昔の民主党ではない。 高速道路料金は無料化どころか実質的に値上げされる見込みで、ついこの間まで政策の目玉として主張していた「子ども手当」も、満額支給を見送る発言が飛び出す- など、国民が総選挙で選んだ党とは完全に変質してしまっている。 「われわれが望んでもいない政策に選挙後、勝手に方向転換するのは卑怯ではないか」と著者はいう。 では、民主党はどこへ向かおうとしているのか。 現在の民主党が目...

-------------------------- 【おしらせ】 ・ダイヤモンド社が運営するストア型アプリ「ダイヤモンドブックス」をお持ちの方は、そちらの本棚に本アプリの書籍データ、マーカー、しおりをコピーできるようになりました(本機能はバージョン1.7.0から対応しています)。 ・ご要望におこたえして、Twitter機能がつきました! 本文中の気になるフレーズを引用して気軽につぶやくことができます。 -------------------------- 日本の未来のために、民主党の暴走を許してはならない。 憂国の士・櫻井よしこが日本の喫緊テーマに斬り込む「論戦」シリーズ、 待望の電子書籍化。著者のビ...

このアプリケーションはiPad専用です。小林よしのり・批判だけでは何も始まらない――九人の政治家と真剣勝負のインタビュー・ドキュメント。マスコミが伝えない真実を、わしが直接聞きに行く! 「この本には、既存のメディアでは、まったく伝えられていない政治家の思いが詰まっている。政治家には良い人材がいる。気づかないだけだ。本書を読んでみればわかる」(まえがきより)。 “小沢・鳩山のカネ問題”で、対論を断わってきた政治家名もあえて記した、渾身の連続直撃ドキュメント。 はじめに　わしは自民党にも民主党にも与さない！　インタビューは怒りの中で始まった第一対論...

【みんなの党・編著、渡辺喜美・責任編集/実業之日本社】 注目の新党「みんなの党」が目指すものとは? 渡辺喜美代表・責任編集の党公式本! 政権与党、民主党の激震(鳩山総理、小沢幹事長辞任)を受けて、今こそ「みんなの党」の出番が待望される。渡辺喜美代表のもと、江田憲司幹事長、浅尾慶一郎政調会長、山内康一議員、柿沢未途議員、川田龍平議員の6人の国会議員を擁する「みんなの党」は、民主党政治が日本をダメにすると断じ、そのマニフェスト(政権公約)のまやかしを衝いて、独自のアジェンダ(政策課題)を主張する。 「脱官僚」「地域主権」「生活重視」を旗印とするそ...

検察、許すまじ! この本は、正直言ってあまり売れないかもしれないと思っています。しかし、出版人の良心として、赤字覚悟で、あえて出す決断をしました。 それは、この事件の真相――というより検察の真の姿を一人でも多くの国民に知って欲しいと思ったからです。いや、知らせなければいけないと強く思っているからです。とくに裁判官のみなさんには、ぜひとも読んでいただきたいと考えています。 検察が独自捜査に手を染めると、どんなふうにして“事件”がつくられていくのか。 厚生労働省の局長だった村木厚子さんが逮捕された郵便不正事件が他と際だっているのは、まった...