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iNST mobileは医療従事者の栄養設計を手助けしてくれるアプリケーションです。日常診療の中で手間と時間がかかる必要エネルギー量、投与エネルギー量、電解質量などの計算をしてくれます。 患者の身体情報を入力することで、ハリスベネディクトの式で計算された必要エネルギー量が表示されます。 食事、経腸栄養剤、輸液製剤を選択して、投与する割合、数量を入力すると、エネルギー量の合計、三大栄養素の割合、NPC/Nなど種々の計算を行ってくれます。経腸栄養剤と輸液製剤では水分量と電解質(Na, K, Cl)の合計量が表示されます。 食事、経腸栄養剤、輸液製剤の品目は、岡山...

ERのTipsは救急外来で役に立つTips集です。 あらゆる疾患がやってくるERでは重症度の判断や入院適応、治療法など幅広く質の高い知識が要求されます。 研修医や若手医師の多くが身につけなければいけない知識から、覚えるのが大変な診断基準・薬剤投与量まで、現場でER医が実際に使っているEvidenceの高いGlobal Standardな情報、頭部CTの解剖や頭部MRAの解剖などを手元でサクサク調べられるアプリです。 アプリ「ERのTips」の一部内容を解説した書籍が三輪書店から出版されました。 https://www.miwapubl.com/products/detail.php?product_id=1838 ※書籍はアプリver3.0に準...

説明 糖尿病患者さんの血糖自己測定の記録をはじめ、各種バイタルデータ（血糖値／血圧／脈拍／体温／体重／歩数／心拍数／検査値）の記録・管理を簡単にするアプリ「からだパレット」 　・血糖値などの記録を簡単にしたい！ 　・記録したバイタルデータの推移を簡単に見たい！ 　・主治医や家族にも記録データを共有したい！ より便利に、より管理しやすくを追求した機能で、日々のバイタルデータの記録と管理をサポートします。 記録したデータは見やすくグラフ化され、記録データをPDFやCSV形式で出力することも可能です。記録したデータをもとに主治医の先生とのコミュニ...

"「成長ウイークリーモバイル」は、毎週の成長ホルモン治療の注射治療をサポートするためのアプリです。主な機能は次のとおりです。 -注射の記録をつけ、履歴が確認できるようになります -注射部位を記録できますので、同じ場所への連続投与を避けることができます -注射アラーム機能と、投与忘れ時のフォロー -注射回数に応じた「ごほうび」機能 -通院と薬剤補充のアラーム機能 -成長記録 -身長と体重の軌跡を記録 　日本小児内分泌学会定めた成長曲線に成長の記録を書き込める仕様"

・救急救命士が救急活動時に実施する特定行為等の時間を記録するアプリです。 ・特徴 　傷病者接触から薬剤投与まで、特定行為を実施後にアイコンをクリックするだけでオンタイムで時間を記録し、活動終了後に一覧で時間を見る事ができます。またアイコンをクリック後には、次に予測される特定行為のアイコンが表示されるようになっています。 　また、接触からの時間経過を表示し、薬剤投与から３分後に音で知らせる仕様にしました。 記録する時間は (1)活動開始時間 (2)傷病者に接触した時間 (3)救急車に車内収容した時間 (4)除細動を実施した時間（１，２，３，４，５，６...

IBDノートは潰瘍性大腸炎/クローン病の患者さん向けセルフマネジメント支援アプリです。 ＜出来ること＞ ◆体調を記録する 画面上のボタンをタップすることで、日々の体調を記録することができます。 記録できる項目：排便回数・腹痛・血便・お尻の違和感・体重・体温・月経・メモ（50文字） ◆記録をグラフで振り返る 記録した情報が一目でわかり、診察日に医療関係者へ提示することで円滑なコミュニケーションをサポートします。 ◆カレンダーで管理 服薬や診察などのスケジュールを記録し、リマインダー通知を設定することもできます。 ◆注射の記録 注射を投与した記録だけでな...

「にゅーたる」は栄養に関する医療関係者専用のアプリです。食事の摂取量、栄養剤*・輸液の投与量を入力すると計算して数値とグラフで示します。グラフを見れば栄養投与量が一目瞭然！計算業務の負担軽減や、栄養について多職種で話すきっかけとしてお役立てください。 (*栄養剤は、経腸栄養剤、濃厚流動食、経口補助食品などを含みます。) ■食事、栄養剤、輸液を選んで計算・グラフ表示（無料） 選択した内容に応じてエネルギー、糖質、たんぱく質、脂質、水分の合計値が即時に表示されます。食事、栄養剤、輸液の組み合わせは3パターンまで計算できるので、例えば、入院1日...

お薬手帳をアプリにしました。 ユーザーの平均年齢50歳！年配の方に使われています！ iPad対応済みです。 ■お薬手帳とは？ 何らかの疾病等にかかり、医療機関から処方された薬を記録することが目的の手帳です。 ■お薬手帳の目的 １）相互作用の防止 複数の医療機関にかかっている場合や、複数の薬を処方されている場合などに、お薬手帳を参照することで、新たに調剤された薬との悪い飲み合わせ（相互作用）がないかを調べることができます。 ２）重複投与の防止 薬剤名は違うが、同じ成分を含有する薬も少なくない。お薬手帳を参照することで、別名同成分の薬も含めて重...

ブラベクトの次回投与日を、スマホで通知を受け取ることができます。 操作は簡単。ペットの写真をアップロードしたら、あとはペットのお名前と、投与したブラベクトの種類、そして投与した日を入力するだけです。

SYNAPSE ERmは、単なる画像閲覧アプリケーションではなく、救急医療を広くサポートする遠隔画像診断治療補助システムです。 院内はもとより院外からも、救急医療の初期段階で医療情報をやり取りできるアプリケーションです。 CT,MRI,エコー等の2次元検査画像(DICOM画像)を閲覧できる他、3次元画像も回転させながら立体的に閲覧することができます。また、意識レベルや神経所見などの評価、NIHSSスコア、体重からt-PA投与量の計算機能、投与注意や禁忌項目のチェックリストを有します。 患者の到着時から現在までの経過が一目で分かる時系列表示機能を備え、実施された検査結果や...