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[ 辞書/辞典/その他 ]
○日本の漢字の活字字体の典拠とされている漢字字典『康煕字典』(こうきじてん)の「内府本」(ないふぼん)を全ページ収録しています。 ○康煕字典の全収録文字をパソコン用の文字(GT書体フォント)で書き起こした「収録文字一覧」と「目次・部首一覧」が付属しています。 ○これらの一覧、および巻ごとの目次からのページジャンプ機能が充実しています。 【内容紹介】 『康煕字典』は中国で作られた漢字の字書です。中国の「清」の時代に、四代皇帝康煕帝(1654生~1722没、1661年即位)の命により、張玉書、陳廷敬ら30人が約5年を掛けて編纂し、康煕55年(1716年)に完成しました。 康...
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脂砚斋是《红楼梦》早期抄本的一个批语作者。脂砚斋的批语在红学界称为“脂评”或“脂批”,有脂砚斋批语的抄本被称为“脂本”。但脂砚斋其人是谁,与《红楼梦》的作者(一般认为是曹雪芹)是什么关系,迄今未形成一致看法。红学界主要有四种说法:一、作者说,二、史湘云说,三、叔父说,四、堂兄弟说。但从脂批的内容看来,脂砚斋其人与《红楼梦》的作者及其家族应当有着十分密切的关系(也有少数研究者认为脂批只是商家炒作所为),脂批中往往对作者的创作意图和隐喻进行说明,并为红学的“探佚学”分支提供了最直接、最主要的依据。 庚辰本存八十回,内缺第六十四、六十七两回,实存七十八回。全书...
[ ブック ]
《四库全书总目》为中国古代最巨大的官修图书目录。又称《钦定四库全书总目提要》,或简称《四库提要》。 中国清代官修书目。亦称《四库全书总目提要》。乾隆三十八年(1773)清朝设立《四库全书》馆,纂修《四库全书》。凡收入《四库全书》的书籍和“无碍”未毁(存目)的书籍,都由馆臣撰写提要,后由总纂修官纪昀、陆锡熊据乾隆皇帝弘历的旨意加以修改,于乾隆四十六年(1781)汇辑成《四库全书总目》200 卷,乾隆五十八年(1793)由武英殿刊行。 《四库全书总目》共收录书籍10254种,172860 卷。其中收入《四库全书》的3461种,79309卷;“存目”6793种,93551卷。基本上包括了先秦至清初尚传...
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