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美しい絵本と音楽を１つに。音楽絵本シリーズ3作目は、オスカー・ワイルドの「幸福の王子」です。30枚の異国情緒のあるうつくしい挿絵と、11曲のギターロックサウンドが、ものがたりを彩ります。最後のページには、この絵本の曲をあつめたBGM集「コモリウタ」が付いています。音楽絵本は、良質な音楽と絵本がひとつになったサウンドノベルです。部屋の明かりを消してヘッドホンやイヤホンでご覧頂きますと、より深い体験ができます。 ーものがたりー 幸福の王子と呼ばれた王子様は楽園という名の美しい宮殿で、毎日を楽しく暮らし、そして楽しいまま死にました。多くの人から...

「犬の十戒」の待望の絵本化。あなたがいて、私がいる・・・。 世界中で愛され続けているポエム「犬の十戒」　出会いから最後のその時まで・・飼い主と犬との心温まる関係を優しく、そして切なく絵本で描きます。あらためて大切なモノが何かを教えてくれる珠玉の一冊。 eブックランド主催「世界で読まれる絵本」公募グランプリ作品。 著者プロフィール 多摩美術大学卒業後、スペースyui他三越・パルコ等各所で個展開催。1999年からは絵本作家。現在６つの作品を出版。ライブペイントやライブ絵本等よりLIVE感あるパフォーマンスを積極的に活動。FIC会員

若手イラストレーターの中でもトップクラスの描写力を持ち、世に対し痛烈な批判精神を持つNaBaBaの初の作品画集。iPadとiPhoneのコンパチブルです。 彼の作品は決して良心的とは言えない。むしろこれらは激しい怒りと不屈の魂で描き連ねた、いわば"叫び"の結晶だ。しかしその中に垣間見える作者のクリエ イトに対する限りない愛こそが、我々の心に熱く響いてくるのである。絵画からイラスト、そしてゲームまで現代の様々なコンテキストを盛り込んだ作品は、単 なる画像に留まらず、バックグラウンドの物語を饒舌に語りかけてくる。彼の作品は絵画におけるコンテキストの重要性...

◯DE DE MOUSEやイルリメなどのアートワーク/映像作品で大注目の女性アーティスト、河野未彩（カワノミドリ）初のデジタル作品集！ ＜解説＞ ◆デザイン、イラストレーション、映像、写真、インスタレーションなど様々なジャンルをクロスオーヴァーし、アンダーグラウンド〜オーヴァーグラウンド問わず、様々なアーティストとの精力的なコラボレーションで大注目のアーティスト＜河野未彩＞のすべてを余すことなく盛り込んだデジタル作品集です ◇iPhone／iPadの特性を生かしたさまざまな仕掛けやアイディアを盛り込んだ、エンターテインメント性の高い作品集になっています ◇ス...

日本で大ブームの“工場夜景クルージング”の仕掛け人でもある夜景評論家・丸々もとお氏に監修いただき、夜景を撮影し続けるカメラマン「夜景フォトグラファー」 として活躍中の丸田あつし氏が撮影した世界の夜景写真が収録。 ■本アプリの特徴 本アプリは、一度は見てみたい世界の夜景写真をパック売りで販売。アジアパック(全５９枚うち無料４枚)、欧州パック(全５４枚うち無料４枚)、北米パック(全５０枚うち４枚無料)。 またマップ機能と連動しているため、夜景写真の位置が分かります。 スライドショー機能も搭載。お気に入りの音楽を聴きながら本物の夜景写真を鑑賞できます...

時間に連動して、多摩美術大学の八王子キャンパスで撮影した写真が表示されます。(藤野雅子)

「卒業制作優秀作品集2012」のiOSアプリ版。2012年3月に多摩美術大学美術学部および造形表現学部を卒業した学生の卒業制作のなかから優秀な作品をフルカラーで紹介し、担当教授らの各作品に対するコメントを収録した作品集です。

EasySnapMindmap（以下、ESMと記す） は、幼稚園や保育園等において、子ども達の学びの活動を観察記録し、活動後に振り返ることでそこでの活動の意味を深めていくことを支援するアプリケーションである。特に園でのプロジェクトの学びの活動を支援すること、また活動後の学びに関する保育者同士の対話の活性化をねらいとして開発されたアプリである。 子ども達の活動の様子をその場でリアルタイムに記録することが可能である。ノートにメモを取るようにApple Pencilを使って、iPad上に手書きで書き込むことができる。他には「写真撮影」「録画」「音声録音による記録と再生」「...

★☆♪・.みんな元気になってもらいたい.・♪☆★ 拝啓 あなたは、元気ですか? ★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 誰だって疲れる時がある 誰だって泣く時がある 誰だって立ち止まりたくなる時がある …休んだっていい ちょっと時間を作るだけでも 気分転換はできる。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆ もし、あなたが何となく気分が乗らないと 思うのなら 本書をそっと開いてみてください。 ほっこりと癒してくれる キャラクターや文章が詰まってます。 電子書籍なら いつでもどこでも開くことができ 心のサプリメントになってくれます。 私たちにはそれぐらいしかできませんが 少しでも 多くのみなさんが元気になれる...

「web環境における日本のタイポグラフィの品質はなぜよくないのか」という原 研哉のつぶやきに、永原康史が反応し、それを機に湧きおこったオンスクリーンにおけるタイポグラフィへの興味と議論。これをポジティブに発展させるべく、この2名が発起人となって、「言葉のデザイン2010」と題する研究会「言葉のデザイン2010 オンスクリーン・タイポグラフィを考える」を立ち上げました。 この本は、2010年5月28日から2011年6月1日まで、約一年間かけて行われた、「言葉のデザイン2010 オンスクリーン・タイポグラフィを考える」全8回の研究会の記録です。研究会講演に用いられたス...