フリーワード アプリケーション検索

睡眠時無呼吸症候群等の睡眠時呼吸障害の検出を目指したアプリ「イビキー」です。 睡眠時無呼吸症候群（SAS:Sleep Apnea Syndrome）は、睡眠中の無呼吸（10秒間以上の気流停止）が一晩の間に30回以上または一時間の間に5回以上認められる疾患で、日本国内の潜在患者数は300万人以上と報告されており、非常にありふれた疾患の一つです。 しかし、睡眠時無呼吸症候群の無呼吸は睡眠中であるため、本人がなかなか自覚することが出来ず、一人暮らしや寝室で一人で寝ている生活の方は発見は困難であり、多くの未発見の潜在患者いると推測されています。 睡眠時無呼吸症候群は、日中...

健康管理のためのアプリです。計るだけダイエットにも最適です。朝晩2回入力。最大のポイントは見やすいグラフ。体重変化の傾斜が最大限になるよう自動計算されており、やる気の持続に貢献します。 医師・保健師の助言のもと開発されました。体重、体脂肪だけでなく、血圧や血糖値など、多岐にわたる健康情報の中から必要なものだけを選んでお使いいただけます。 もし、継続して指導を受けている病院などがある場合には、日々のデータをご自身のメールアドレス宛に送るかiTunes経由でパソコンに移動し、パソコンの表計算ソフトに読み込んで印刷したものを通院時に持参すると...

■海外で暮らす外国人及び外国人旅行者が滞在先の医療機関で受診する際に、言葉のコミュニケーションが取りづらい状況があります。 ヘルスライフパスポートはそのような状況であっても、174項目の問診を多言語化してあり、クロスランゲージとして、医療者と患者側で確認しながら問診を行ったり、結果をPDF化できるので、印刷して持参すれば、患者自身がその時の症状や既往歴、飲み薬等の情報を医師に明示して、医療機関での受診をスムーズにすることができます。 ■コンテンツ紹介 ・ヘルスライフパスポート ヘルスライフパスポートは、日本に限らず様々な地域で利用するこ...

現在、かかりつけのクリニックからコードを共有された患者様のみご利用いただけるようになっております。 ご不便をおかけし申し訳ございませんが、今後ご利用できる患者様が増えるよう、機能の拡充に努めて参りますのでもうしばらくお待ちくださいませ。 Calling for Telemedicineは、ビデオ通話を通してオンライン健康相談・診療が受けられるアプリです。 【Calling for Telemedicineの特徴】 ・予約から診療まで全てアプリで完結 ビデオ電話を通じて自宅や外出先からでも気軽にかかりつけ医の診療を受けられます。 ・すきま時間を有効活用 オンラインでの事前予約制で、問...

からだパレットプラスは、血糖、血圧、体温、体重、歩数などの健康数値を自動記録し、グラフで変化が見えるので、日常の健康管理をするのに便利な無料アプリです。 健康維持増進や生活習慣病の予防をしたい方から治療中の方まで、幅広くご利用いただけます！！ ◆新機能登場◆ 症状写真登録機能が追加になりました！ 気になる症状を写真でとって保管しておけば、病院に行ったときにアプリで症状の写真を見せることができます！すでに連携済の医療機関や薬局へは、病院にいかなくでも経過を共有することができます。 【からだパレットプラスの基本機能】 ■血糖値、血圧、体温、...

-今まで紙で管理していた検体検査データをスマホで管理でき、紛失の恐れがなく、一元的に管理できる。 -通院の動機づけが図れ、健康の増進に結びつく。 利用方法(下記操作にてご使用になれます) -アプリをダウンロード -ユーザー登録 -招待コードを表示させ、医療機関で直接提示 詳しいご利用方法は、導入済みの医療機関あるいは弊社にお尋ねください。

【概要】 「素早く」「見やすい」「使いやすい」 病院情報を素早く検索できます。 掲載医療機関は全国15万件以上！ 【主な機能】 ・47都道府県の病院情報 ・診察時間掲載 ・30診療科目の情報掲載 ・日曜日、祝日検索機能 ・キーワード検索機能 ・お気に入り機能搭載 ・オフライン検索搭載 【掲載科目】 内科関連情報 ・内科 ・呼吸器内科 ・気管食道内科 ・胃腸内科 ・消化器内科 ・腎臓内科 ・血液内科 ・循環器内科 ・内分泌内科 ・糖尿病内科 ・心療内科 ・老年内科 ・ペインクリニック内科 外科関連情報 ・外科 ・脳神経外科 ・呼吸器外科 ・消化器外科 ・心臓血管外科...

Silmeeクラウドサービスの終了に伴い、既に連携済みの方はアプリから2024年4月1日以降のSilmee連携データが閲覧できなくなります。 2024年3月31日以前に連携された過去のSilmee連携データは引き続き閲覧可能です。 「心房細動ノート」は、心房細動の患者さんの治療継続をサポートする無料アプリです。疾患の学習、日々の血圧・脈拍・症状の記録・振り返りをすることができます。 心房細動の治療で以下のようなことはありませんか？ ・心房細動ってどんな病気なのか？なぜお薬を飲まなければいけないのか？実はよくわからない ・お薬を飲み忘れてしまうことがある ・症状がある...

外科医がプロデュースするアプリケーション第三弾! 2010年度メディカル 無料部門7位を獲得! 認知症のチェックとして、医療機関や福祉の現場で長年使われている 改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)が、誰でも簡単に使用できるアプリケーションになりました!! 改訂 長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)は、精神科医の長谷川和夫先生(認知症介護研究・研修東京センター名誉センター長、聖マリアンナ医科大学名誉教授)が認知症のスクリーニング(ふるい分け)の検査を目的に開発されたもので、自分の年齢や、居場所、そして短期の記憶や長期の記憶、計算力など様々な方向...

スマートフォンのカメラを通じて読み取ったデータから、血液の色や脈拍を計算し分析することで、その日の自分の状態を把握することができます。 ※本アプリは、医療機関の診断に代わるものではありません。必要に応じた医療機関の受診をお勧めいたします。