户县草堂寺

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リリース日2015-05-29 12:50:57
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草堂寺位于西安市西南郊区35公里处的西安市环山旅游路户县东段路北,西临太水,南望秦岭山脉。它是一座佛教文化底蕴深厚的千年古刹,也是中国汉传佛教的祖庭。
  草堂寺最早叫大寺,也曾用名“栖禅园”,后因公元401年西域高僧鸠摩罗什受后秦姚兴皇帝邀请东入长安并在此苫草建堂译经而得草堂寺名。鸠摩罗什在草堂寺译经13年,弟子3000人,凡译经典94部、425卷,其中《妙法莲花经》被后世誉为佛经之王。他是被世人公认的汉传佛教奠基人,是一位伟大的佛学家、哲学家、汉语言学家、音律学家、星象学家。
   草堂寺现有鸠摩罗什舍利塔、草堂烟雾井、二柏一眼井、明代古铁钟、典藏贝叶经、唐太宗赞草堂寺诗碑、罗什宗派图碑、唐圭峰定慧禅师碑、宏林法师舍利子等诸多文物古迹。现今建筑规模宏大,环境景观宜人,是陶冶古典传统文化的佛教旅游圣地。
   魏末周初,大寺一分为四,草堂寺即其一。唐初,草堂寺荒芜。天宝初年,飞锡法师住寺弘扬净土。唐宪宗元和年间,圭峰宗密禅师住持草堂寺,大振宗风,中兴草堂。唐末寺毁。宋乾德四年(966)改为清凉建福院。金明昌四年(1193)辨正大师增修讲所,梁栋宏丽,楹檐宽敞,复称草堂寺,曾作亭覆护罗什舍利塔。元代,皇太子五年内曾四度下旨对寺进行大规模修葺,逍遥园、栖禅寺、草堂寺之名并用。清雍正十二年(1734),罗什门人僧肇被封为"大智圆正圣僧",易名圣恩寺,然民间仍然以"草堂"为寺名。同治以后,寺宇全毁,现建筑为后来所修。寺内有鸠摩罗什纪念堂,内供鸠摩罗什楠木座像一尊,高1.9米,高鼻深目,神态端庄,稳坐莲台,凝望远方,再现生前讲经念佛风姿。大雄宝殿前面两侧有12间碑廊,墙上嵌以历代名人、学者游草堂寺书写的诗词和重修草堂寺的碑文21块。钟楼一间,置放明钟一口,鼓楼一间,内竖《禅师传法碑》,元代至正十二年(1352)建的敕封大智圆正圣禅师僧肇碑;唐太宗赞罗什法师诗碑和历代文人游寺题诗碑记等。
   鸠摩罗什舍利塔造型奇特,座落于寺内西文化轴中段,是用砖青、玉白、墨黑、淡红、浅蓝、赫紫、乳黄等各色大理石雕刻镶砌而成。高2.33米,分八面十二层,因而又称"八宝石塔"。塔上是屋脊形的盖和圆珠顶,盖下有阴刻的佛像,中间为八棱形龛;塔底是须弥山座,经历一千五、六百年仍基本完好。寺周多树木,塔前有古柏两株,小井一眼,人称"二柏一眼井",为此寺景点之一。塔后是茂盛的竹林,竹林中有烟雾井一口,每逢秋冬之晨,井内雾气上升缭绕,直向古都长安逸然飘去。著名的八景之一"草堂烟雾"由此得名。
   草堂寺还是著名华严宗五祖宗密出家常住的地方,宗密圆寂后葬于圭峰山,世称"圭峰禅师"。故草堂寺又是华严宗的祖庭。

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更新日時:2024年12月24日 05時26分
 
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