EMC GATE

本アプリは、緊急連絡・安否確認システム「エマージェンシーコール」の機能や実災害における稼働実績、導入事例、危機管理関連サービスの詳細をご覧頂ける、サービス紹介用アプリです。

【「エマージェンシーコールとは】

阪神淡路大震災から誕生した安否確認システムです。

1995年1月17日に発生した震度7／M7.2の阪神淡路大震災。当時、神戸の方々へボランティアとして提供された安否確認システムは約20,000名の方々の安否確認を支援いたしました。その経験と多くの企業様からの強いご要望により誕生したのが「エマージェンシーコール」です。
災害発生直後、最も多い連絡内容は安否確認に関わるものです。従業員のご家族、取引先からの連絡が殺到し、従業員全員とそのご家族の安否情報が確認できるまで、企業は大変な労力を費やすことになります。「エマージェンシーコール」は、緊急連絡や災害時の安否確認を、メール、電話（音声）、スマートフォンアプリなどの多彩な通信手段により、スピーディかつ確実に行います。
非常時にこそ必要となるのが従業員ひとりひとりの力です。「エマージェンシーコール」は企業と従業員とご家族を結び、みなさまに安心と安全を提供するとともに、災害時の「事業継続」を支援いたします。

【本アプリの特徴】
エマージェンシーコールに関する説明がパネルごとにカテゴリー分けされており、必要な情報をスムーズに閲覧することができます。
各パネルに関連資料が紐付けされているため、より詳細な情報を参照したい場合に便利です。
ファイルリストからの各種資料閲覧、よく使う資料のお気に入り登録も可能です。