こうさぎマノン のタッチで動く絵本〜おうちの中のふしぎな音は？〜

フランス、パリのイラストレーターが作った、絵の品質にこだわりぬいた『うごく絵本』！

- タッチでキャラクターが動く！
- 絵本の中には隠れたすてきな仕掛けがいっぱい！
- 自分で絵を動かす事ができる、まったく新しいコンセプト
- 子供をあきさせないから、何度でも読み返したくなる
- 「絵のかわいさ」、「色の美しさ」にとことんこだわり抜いた一作！


【対象年齢】
0才〜12才 (赤ちゃん、子供むけ）

【特徴】
「子供の頃の”忘れられない一冊”」
それを目指して、パリのイラストレーターが「絵のうつくしさ」と、キャラクターにとことんこだわり抜いた絵本です。
子供の頃に読んだ絵本や、見た「きれいなもの」は、大人になるまで記憶のどこかに残っているもの・・・・。それはストーリーだけでなく、絵の美しさであったり、キャラクターへの共感であったりします。見るもの全てがあたらしい赤ちゃんや子供だからこそ、感受性が豊かなうちに、「きれいな絵本」を届けたい。
その想いが沢山詰まった、こだわりの一作です。



「何度でも読みたくなる絵本を」

さらに、これは動く絵本！
絵本の中のキャラクターにタッチをすると、みんなそれぞれ動き出します。
一度では見つけきれないたくさんの仕掛けが隠されているので、子供、赤ちゃんが何度でも読みかえしたくなるような工夫がされています。
これは、小さなウサギの男の子、マノンのお話。お耳の大きなマノンは、　お家の中のいろいろな音を聞いています。
「おや？家のすみから聞こえてくる、あの音はなんだろう？」ワクワクしながらマノンが向かった先には・・・？　
日々の暮らしにワクワクを、すこしだけ、おすそわけする絵本です。



「どうして大人は絵本を楽しんではいけないの？」

赤ちゃんや子供だけでなく、それを一緒に読んでいるお母さん、お父さんも、みんなでウサギのマノンのお家につまっているワクワクを楽しみたい！ほら、またマノンが不思議な音に、耳をそばだてています。あちらには何が待っているのでしょう・・・？



「あきない絵本を」

仕掛けがいっぱいのマノンのお家は、子供をあきさせないから、電車の中や、何かを待っている間でも、気軽に読む事ができます。赤ちゃんや子供を喜ばせる絵本を。いつまでも夢中になれる絵本を。

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