芥川龍之介　文学全集

芥川龍之介の文学作品を読む事ができる、電子書籍アプリです。
シンプルな操作でサクサク読むことができます。

【主な仕様】
・音声読み上げ機能
・スワイプでページめくり
・縦横対応
・しおり登録
・目次表示
・システム標準辞書搭載（※一部使用できない場合もあります）
・フォントサイズ変更
・背景色変更（ 白 or セピア ）
・ダウンロード（約340作品の中から無料でダウンロードできます）

【購入時に付いてくる作品】
・蜘蛛の糸

【無料ダウンロードできる作品】
・ 蜘蛛の糸 ・ 羅生門 ・ 地獄変 ・ 河童 ・ 侏儒の言葉 ・ 藪の中 ・ 杜子春 ・ 鼻 ・ 偸盗 ・ 或阿呆の一生 ・ 西方の人 ・ 芋粥 ・ 奉教人の死 ・ 戯作三昧 ・ 一塊の土 ・ 邪宗門 ・ 好色 ・ 歯車 ・ トロッコ ・ 舞踏会 ・ 蜜柑 ・ 将軍 ・ 南京の基督 ・ 魔術 ・ 妖婆 ・ 煙草と悪魔 ・ 或日の大石内蔵助 ・ 枯野抄 ・ 大導寺信輔の半生 ・ 手巾 ・ 湖南の扇 ・ 桃太郎 ・ 玄鶴山房 ・ 芭蕉雑記 ・ あの頃の自分の事 ・ 路上 ・ 六の宮の姫君 ・ 雛 ・ 保吉の手帳から ・ 秋山図 ・ 奇怪な再会 ・ 海のほとり ・ 大川の水 ・ 追憶 ・ 本所両国 ・ 往生絵巻 ・ 愛読書の印象 ・ 秋 ・ 芥川龍之介歌集 ・ アグニの神 ・ 悪魔 ・ 浅草公園 ・ 兄貴のような心持 ・ あばばばば ・ 鴉片 ・ 或敵打の話 ・ 或旧友へ送る手記 ・ 或社会主義者 ・ 或恋愛小説 ・ 闇中問答 ・ 案頭の書 ・ 飯田蛇笏 ・ 遺書 ・ イズムと云ふ語の意味次第 ・ 一番気乗のする時 ・ 一夕話 ・ 伊東から ・ 糸女覚え書 ・ 犬養君に就いて ・ 犬と笛 ・ 岩野泡鳴氏 ・ 魚河岸 ・ 内田百間氏 ・ 産屋 ・ 馬の脚 ・ 囈語 ・ 運 ・ 永久に不愉快な二重生活 ・ 英雄の器 ・ 江口渙氏の事 ・ 槐 ・ 老いたる素戔嗚尊 ・ 鸚鵡 ・ 大久保湖州 ・ Ｏ君の新秋 ・ 尾形了斎覚え書 ・ おぎん ・ お時儀 ・ おしの ・ お富の貞操 ・ 鬼ごつこ ・ お律と子等と ・ 温泉だより ・ 女 ・ 開化の良人 ・ 開化の殺人 ・ 貝殼 ・ 解嘲 ・ 蛙 ・ 格さんと食慾 ・ 影 ・ 片恋 ・ かちかち山 ・ 学校友だち ・ 南瓜 ・ 神神の微笑 ・ 「仮面」の人々 ・ 鴨猟 ・ 軽井沢で ・ カルメン ・ 彼 ・ 彼　第二 ・ 彼の長所十八 ・ 寒山拾得 ・ 鑑定 ・ 機関車を見ながら ・ 奇遇 ・ 煙管 ・ 木曾義仲論 ・ 着物 ・ 凶 ・ 教訓談 ・ 京都日記 ・ きりしとほろ上人伝 ・ 疑惑 ・ 金将軍 ・ 鵠沼雑記 ・ 孔雀 ・ 首が落ちた話 ・ 久保田万太郎氏 ・ 久米正雄 ・ 久米正雄氏の事 ・ クラリモンド ・ 軍艦金剛航海記 ・ 芸術その他 ・ 袈裟と盛遠 ・ 結婚難並びに恋愛難 ・ 「ケルトの薄明」より ・ 講演軍記 ・ 剛才人と柔才人と ・ 後世 ・ 校正後に ・ 合理的、同時に多量の人間味 ・ 黄粱夢 ・ 黒衣聖母 ・ 小杉未醒氏 ・ 古千屋 ・ 骨董羹 ・ 孤独地獄 ・ 子供の病気 ・ 近藤浩一路氏 ・ 金春会の「隅田川」 ・ 西郷隆盛 ・ 才一巧亦不二 ・ 鷺と鴛鴦 ・ 雑筆 ・ 佐藤春夫氏 ・ 佐藤春夫氏の事 ・ さまよえる猶太人 ・ 寒さ ・ 沙羅の花 ・ 猿 ・ 猿蟹合戦 ・ 三右衛門の罪 ・ 死後 ・ 詩集 ・ 十本の針 ・ 支那の画 ・ 島木赤彦氏 ・ 耳目記 ・ 霜夜 ・ 十円札 ・ 蒐書 ・ 酒虫 ・ 出帆 ・ じゅりあの・吉助 ・ 俊寛 ・ 商賈聖母 ・ 饒舌 ・ 小説作法十則 ・ 小説の戯曲化 ・ 小説の読者 ・ 少年 ・ 娼婦美と冒険 ・ 食物として ・ 虱 ・ しるこ ・ 白 ・ 蜃気楼 ・ 新緑の庭 ・ 塵労 ・ 素戔嗚尊 ・ 捨児 ・ 青年と死 ・ 西洋画のやうな日本画 ・ 仙人 ・ 葬儀記 ・ 創作 ・ 早春 ・ 漱石山房の冬 ・ 漱石山房の秋 ・ 装幀に就いての私の意見 ・ 続西方の人 ・ 続澄江堂雑記 ・ 続芭蕉雑記 ・ 続文芸的な、余りに文芸的な ・ 続野人生計事 ・ その頃の赤門生活 ・ 素描三題 ・ 大正十二年九月一日の大震に際して ・ 第四の夫から ・ 滝田哲太郎君 ・ 滝田哲太郎氏 ・ 龍村平蔵氏の芸術 ・ 谷崎潤一郎氏 ・ たね子の憂鬱 ・ 田端人 ・ 田端日記 ・ 近頃の幽霊 ・ 父 ・ 忠義 ・ 澄江堂雑記 ・ 樗牛の事 ・ 恒藤恭氏 ・ 手紙 ・ 出来上った人 ・ 伝吉の敵打ち ・ 点鬼簿 ・ 点心 ・ 東京小品 ・ 東京に生れて ・ 東西問答 ・ 道祖問答 ・ 動物園 ・ 東洋の秋 ・ 都会で ・ 豊島与志雄氏の事 ・ 虎の話 ・ 長崎 ・ 長崎小品 ・ 夏目先生と滝田さん ・ 廿年後之戦争 ・ 偽者二題 ・ 尼提 ・ 日光小品 ・ 日本小説の支那訳 ・ 日本の女 ・ 入社の辞 ・ 女仙 ・ 女体 ・ 庭 ・ 沼 ・ 沼地 ・ 葱 ・ 鼠小僧次郎吉 ・ 念仁波念遠入礼帖 ・ 年末の一日 ・ 野呂松人形 ・ 八宝飯 ・ 俳画展覧会を観て ・ 梅花に対する感情 ・ 売文問答 ・ はつきりした形をとる為めに ・ 母 ・ 春 ・ バルタザアル ・ 春の心臓 ・ 春の日のさした往来をぶらぶら一人歩いてゐる ・ 春の夜は ・ 春の夜 ・ ピアノ ・ 微笑 ・ 尾生の信 ・ 人及び芸術家としての薄田泣菫氏 ・ 一つの作が出来上るまで ・ 一人の無名作家 ・ 病中雑記 ・ ひょっとこ ・ 平田先生の翻訳 ・ 比呂志との問答 ・ 風変りな作品に就いて ・ 不思議な島 ・ 拊掌談 ・ 二つの手紙 ・ 二人小町 ・ 二人の友 ・ 文放古 ・ 冬 ・ プロレタリア文学論 ・ 文学好きの家庭から ・ 文芸鑑賞講座 ・ 文芸的な、余りに文芸的な ・ 文章 ・ 文章と言葉と ・ 僻見 ・ 変遷その他 ・ 報恩記 ・ ポーの片影 ・ 僕の友だち二三人 ・ 僕は ・ 発句私見 ・ 本の事 ・ 翻訳小品 ・ 正岡子規 ・ 又一説？ ・ 亦一説？ ・ 松江印象記 ・ 窓 ・ 水の三日 ・ 三つの宝 ・ 三つのなぜ ・ 三つの窓 ・ 三つの指環 ・ 身のまはり ・ 妙な話 ・ 貉 ・ 無題 ・ MENSURA ZOILI ・ 毛利先生 ・ 森先生 ・ 文部省の仮名遣改定案について ・ 野人生計事 ・ 山鴫 ・ 槍ヶ嶽紀行 ・ 槍が岳に登った記 ・ 悠々荘 ・ 誘惑 ・ 雪 ・ 夢 ・ 百合 ・ 横須賀小景 ・ 世之助の話 ・ 世の中と女 ・ 羅生門の後に ・ リチヤアド・バアトン訳「一千一夜物語」に就いて ・ 竜 ・ るしへる ・ 恋愛と夫婦愛とを混同しては不可ぬ ・ 老年 ・ 臘梅 ・ LOS CAPRICHOS ・ 露譯短篇集の序 ・ わが散文詩 ・ わが俳諧修業 ・ わが家の古玩 ・ 忘れられぬ印象 ・ 私の好きなロマンス中の女性 ・ 「菊池寛全集」の序 ・ 「侏儒の言葉」の序