《六祖大师法宝坛经》佛教禅宗典籍•研究禅宗思想渊源的重要依据 全篇诵读【有声典藏版】 |
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価格 | 240円 | ダウンロード |
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ジャンル | ブック | |||
サイズ | 44.7MB | |||
開発者 | Chengsi Zou | |||
順位 |
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リリース日 | 2013-08-12 08:06:06 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 4.3以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
《六祖坛经》,佛教禅宗典籍。亦称《坛经》、《六祖大师法宝坛经》,全称《南宗顿教最上大乘摩诃般若波罗蜜经六祖惠能大师于韶州大梵寺施法坛经》。禅宗六祖惠能说,弟子法海集录。《释门正统》卷八《义天传》有“大辽皇帝诏有司令义学沙门诠晓等再定经录,世所谓《六祖坛经》、《宝林传》等皆被焚”等语,似宋辽时期此书已入经录。现有明清诸藏本、房山石经本及流通本等。1976年日本影印《六祖坛经诸本集成》,汇集各种版本《坛经》十一种。
记载惠能一生得法传宗的事迹和启导门徒的言教,内容丰富,文字通俗,是研究禅宗思想渊源的重要依据。由于历代辗转传抄,因而版本较多,体例互异,内容详略不同。据流通较广的金陵刻经处本,其品目为自序、般若、决疑、定慧、妙行、忏悔、机缘、顿渐、护法、付嘱等十品。
《坛经》的中心思想是“见性成佛”,即所谓“唯传见性法,出世破邪宗”。性,指众生本具之成佛可能性。即“菩提自性,本来清净,但用此心,直了成佛”及“人虽有南北,佛性本无南北”。这一思想与《涅槃经》“一切众生悉有佛性”之说一脉相承。
惠能大师指导禅者修行实践的核心方法是“无念为宗,无相为体,无住为本”。无念即“于诸境上心不染”,就是不论遇到什么境界都不起心动念;无相为体,即“于相而离相”,以把握诸法的体性,知一切相皆是虚妄;无住为本,即“于诸法上念念不住”,无所系缚。
《坛经》的思想对禅宗乃至中国佛教的发展起了重要作用。中国佛教著作被尊称为“经”的,仅此一部。
记载惠能一生得法传宗的事迹和启导门徒的言教,内容丰富,文字通俗,是研究禅宗思想渊源的重要依据。由于历代辗转传抄,因而版本较多,体例互异,内容详略不同。据流通较广的金陵刻经处本,其品目为自序、般若、决疑、定慧、妙行、忏悔、机缘、顿渐、护法、付嘱等十品。
《坛经》的中心思想是“见性成佛”,即所谓“唯传见性法,出世破邪宗”。性,指众生本具之成佛可能性。即“菩提自性,本来清净,但用此心,直了成佛”及“人虽有南北,佛性本无南北”。这一思想与《涅槃经》“一切众生悉有佛性”之说一脉相承。
惠能大师指导禅者修行实践的核心方法是“无念为宗,无相为体,无住为本”。无念即“于诸境上心不染”,就是不论遇到什么境界都不起心动念;无相为体,即“于相而离相”,以把握诸法的体性,知一切相皆是虚妄;无住为本,即“于诸法上念念不住”,无所系缚。
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