Moving Drum


簡単な操作で複雑なドラム演奏が楽しめます。３通りの楽しみ方があります。
１　画面の楽器をタップして自由に演奏してみましょう。
画面の楽器をタップして演奏してみてください。オリジナルパターンやオートプレイのパターンとのコラボも楽しめます。
２　オリジナルなドラムパターンをつくって、演奏してみましょう。お気に入りのパターンができたら、保存して繰り返し演奏できます。
下記説明文の操作バーのアイコン名は左から、設定アイコン→ドラムサウンドアイコン（赤)→音符アイコン（黄）、左から２つ目は自動演奏アイコン（矢印水色）、３つ目はエンドアイコン（青四角）、右は保存アイコン（赤丸）です。

『オリジナルなパターン作成と演奏の方法』

１）スタート時の左　設定アイコンをタップ　（図A参照）　
ドラムサウンド （赤色）アイコンになり、画面も変わります。楽器の数字（初期は１）を押すたびにドラムサウンドが変わりますので、各１０週類から選んでください。　
　
２）スタート時の左　設定アイコンをダブルタップ　（図B参照）
音符（ 黄）アイコンになり、ドラムパターンの表がでます。好きな位置をタップすると、音符（ 黄）アイコンがでて、パターンを作成します。フリックで、最大９９まで作成できます。　　
３）ドラムパターンの作成時に、　左から３つ目エンド（青 四角）アイコンをタップ、オリジナルパターンのループのエンドを設定します。（図B参照）
画面をタップしてからエンド（青 四角）アイコンをタップすると、終端(青 四角）アイコンの列を表示します。削除するときは、消したいエンド（青 四角）アイコンの列をタップしてから、エンド（青 四角）アイコンをタップします。
•左の音符（ 黄）アイコンをタップして、スタート画面に戻ります。
４）左から２つ目の自動演奏（矢印水色）アイコンをタップして演奏を始めましょう。
　
『オリジナルパターンをセーブ•保存とロード•読み込みの方法　』（図C参照）
右の保存（赤 丸）アイコンをタップで画面が表示されます。　１～１５の数字ボタンに保存することができ、
保存後はセーブ（Save）ボタンに変わります。
•保存方法　（上記 ２の手法で）オリジナルを作成後に、数字ボタンをタップしてからセーブ（Save）ボタンをタップすると保存が完了します。

•読み込み方法　保存済みのボタンをタップしてから、ロード（Load）ボタンをタップします。右の保存（赤　丸）アイコンをタップして、この画面（図D）を消して、スタート画面に戻ます。左から２番目の自動演奏（矢印水色）アイコンをタップして、演奏を始めましょう。

•不必要なセーブはボタンをタップしてから、クリア（Clear）ボタンをタップして、削除が完了します。


３　115種類のパターンを自動演奏したり、楽器をタップして自動演奏とコラボも楽しめます。
『オートプレイのパターンと種類番号の表示と演奏スピードを変える機能』　
バー中央の（初期時Basic 8th 1 ）文字や数字をタップして、オートプレイのドラムパターンと、種類番号を選びます。
（下記パターン２３種類）がそれぞれ５種類づつ、計１１５種類あります。
　８ビート、　１６ビート、　１２／８ビート、　その他、　　
　シャッフル、　カントリー、　ニューオリンズ、　ロックンロール、
　アフリカンビート、　ブラジルビート、　ラテン、　レゲエ、
　デスコ　、ファンク、　フュージョン、　R＆B　、ボサノバ、　
　デキシー　、ジャングル、　スイング、
　ロック８ビート、　１６ビート、　メタル

『オートプレイスピードの機能』
　オートプレイの演奏スピードを変えます。（アイコンを右へフリック→スピードは遅くなります）（図E参照）
•左から２つ目の自動演奏（矢印水色）アイコンをタップすると、演奏が始まります。

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