RICOH TAMAGO Pita Projection |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | ビジネス | |||
サイズ | 6.1MB | |||
開発者 | Ricoh Co., Ltd. | |||
順位 |
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リリース日 | 2013-03-13 16:00:00 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 5.1以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
RICOH TAMAGO Pita Projection
~iPad/iPhoneでプロジェクター投写画像の歪みを“ぴったり”補正~
・アプリの紹介サイト
http://www.ricoh.co.jp/software/tamago/pita-projection/
・紹介動画
http://youtu.be/Tw5huhRuiUs
RICOH TAMAGO Pita Projectionは、iPad/iPhone上で動作するプロジェクタ歪み補正アプリです。
プロジェクタによる投影画像の歪みを補正した状態でiPad/iPhone上の資料を投影することができます。
プロジェクタの配置やスクリーンの歪みによって投影光が歪んでしまっても、
簡単なキャリブレーション操作でまっすぐ綺麗に補正された映像が投影できます。
このアプリを利用すればプロジェクタの設置や微調整に長い時間をかける必要はありません。
<主な機能>
-iPad/iPhone上の資料(PDF)をリコー製プロジェクタに投影する。(ケーブル接続またはワイヤレス接続)
-プロジェクタの投写面を撮影するだけの簡単操作で歪みを補正
<使い方>
1. 投影したいPDFファイルをアプリ内に保存した状態でTAMAGO Pita Projectionを起動します。
(Web等のPDFファイルを直接アプリで開くこともできます)
2. 投影したいPDFファイルを選択します。
3. ケーブル接続の場合はケーブルでiPad/iPhoneとプロジェクタを接続して資料を投影します。
ワイヤレス接続の場合はプロジェクタアイコンをタップし、投影したいプロジェクタを選択して資料を投影します。
4. 資料表示画面でキャリブレーションアイコンをタップし、プロジェクタに投影されたパターン画像をiPad/iPhoneの撮影ボタンをタップして撮影します。
5. プレビュー画面で「補正」ボタンをタップします。
6. 補正処理が行われ、歪みが補正された状態で資料が投影されます。
7. 補正切り替えボタンで補正前と補正後を切り替えることができます。
<撮影のコツ>
1. スクリーンの正面に立ち、iPad/iPhoneが傾かないようにして撮影してください。
カメラ画面には水準器が表示されますので、参考にしてください。
2. iPad/iPhoneは横長にして持ち、パターン画像が画面の大部分(8~9割程度)を占めるようにして撮影してください。
3. プロジェクターのフォーカスはあらかじめスクリーンに合わせておいてください。
<動作環境>
-対応デバイスはiPad2, new iPad, iPad mini, iPhone 4S, iPhone 5
-対応OSはiOS 5.1, 6.0
-無線環境はWi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)
※iPad/iPhoneとプロジェクターは同一ブロードキャストドメイン内のネットワークに設定してください。
-以下のリコー製プロジェクターに対応
--ワイヤレス投影の場合
・超短焦点モデル:IPSiO PJ WX4130N
・短焦点モデル:RICOH PJ WX4240N, X4240N
・デスクエッジモデル:RICOH PJ WX3340N, X3340N
・モバイルモデル:IPSiO PJ X3240N
--ケーブル接続の場合
・超短焦点モデル:IPSiO PJ WX4130
・短焦点モデル:RICOH PJ WX4240, X4240
・デスクエッジモデル:RICOH PJ WX3340, X3340
・モバイルモデル:IPSiO PJ X3240
-対応文書フォーマットはPDF形式(PDFバージョン1.5)
<制限事項>
・アクセスポイント等へのWi-Fi接続に関して
-iPadホーム画面左上に扇型(3本)のネットワークインジケータが表示されている(必須)
-ネットワーク設定画面で、IPアドレス等が正しく設定・取得できている(必須)
-お使いいただくネットワーク以外に、優先的に接続されるネットワーク設定を削除している(推奨)
※他に優先的に接続できるWi-Fi環境がある場合、再接続時に意図せず別のネットワークに接続されることがあります。
-Proxyが正しく設定されている(社内ネットワーク等でProxyが設定されているネットワークの場合に限り)
※Proxyを正しく設定しても接続できない場合は、Proxyをオフにしてお試しください。(推奨)
・モバイルルータ等を使ったWi-Fi接続に関して
-プライバシーセパレータ機能がオフになっている
・Bluetooth機能について
-iPadへ標準搭載されているBluetooth機能を有効(オン)の状態でご利用いただくと、
Wi-Fi環境との干渉により接続が不安定になることがありますので、Bluetooth機能はオフにしてご利用ください。
更新履歴
・情報画面のURLを修正
・iPhoneにおけるプロジェクタIPアドレス指定を削除
・サムネイルボタンが押せない不具合を修正
・プロジェクタにパターン画像が表示されなくなる不具合を修正
~iPad/iPhoneでプロジェクター投写画像の歪みを“ぴったり”補正~
・アプリの紹介サイト
http://www.ricoh.co.jp/software/tamago/pita-projection/
・紹介動画
http://youtu.be/Tw5huhRuiUs
RICOH TAMAGO Pita Projectionは、iPad/iPhone上で動作するプロジェクタ歪み補正アプリです。
プロジェクタによる投影画像の歪みを補正した状態でiPad/iPhone上の資料を投影することができます。
プロジェクタの配置やスクリーンの歪みによって投影光が歪んでしまっても、
簡単なキャリブレーション操作でまっすぐ綺麗に補正された映像が投影できます。
このアプリを利用すればプロジェクタの設置や微調整に長い時間をかける必要はありません。
<主な機能>
-iPad/iPhone上の資料(PDF)をリコー製プロジェクタに投影する。(ケーブル接続またはワイヤレス接続)
-プロジェクタの投写面を撮影するだけの簡単操作で歪みを補正
<使い方>
1. 投影したいPDFファイルをアプリ内に保存した状態でTAMAGO Pita Projectionを起動します。
(Web等のPDFファイルを直接アプリで開くこともできます)
2. 投影したいPDFファイルを選択します。
3. ケーブル接続の場合はケーブルでiPad/iPhoneとプロジェクタを接続して資料を投影します。
ワイヤレス接続の場合はプロジェクタアイコンをタップし、投影したいプロジェクタを選択して資料を投影します。
4. 資料表示画面でキャリブレーションアイコンをタップし、プロジェクタに投影されたパターン画像をiPad/iPhoneの撮影ボタンをタップして撮影します。
5. プレビュー画面で「補正」ボタンをタップします。
6. 補正処理が行われ、歪みが補正された状態で資料が投影されます。
7. 補正切り替えボタンで補正前と補正後を切り替えることができます。
<撮影のコツ>
1. スクリーンの正面に立ち、iPad/iPhoneが傾かないようにして撮影してください。
カメラ画面には水準器が表示されますので、参考にしてください。
2. iPad/iPhoneは横長にして持ち、パターン画像が画面の大部分(8~9割程度)を占めるようにして撮影してください。
3. プロジェクターのフォーカスはあらかじめスクリーンに合わせておいてください。
<動作環境>
-対応デバイスはiPad2, new iPad, iPad mini, iPhone 4S, iPhone 5
-対応OSはiOS 5.1, 6.0
-無線環境はWi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)
※iPad/iPhoneとプロジェクターは同一ブロードキャストドメイン内のネットワークに設定してください。
-以下のリコー製プロジェクターに対応
--ワイヤレス投影の場合
・超短焦点モデル:IPSiO PJ WX4130N
・短焦点モデル:RICOH PJ WX4240N, X4240N
・デスクエッジモデル:RICOH PJ WX3340N, X3340N
・モバイルモデル:IPSiO PJ X3240N
--ケーブル接続の場合
・超短焦点モデル:IPSiO PJ WX4130
・短焦点モデル:RICOH PJ WX4240, X4240
・デスクエッジモデル:RICOH PJ WX3340, X3340
・モバイルモデル:IPSiO PJ X3240
-対応文書フォーマットはPDF形式(PDFバージョン1.5)
<制限事項>
・アクセスポイント等へのWi-Fi接続に関して
-iPadホーム画面左上に扇型(3本)のネットワークインジケータが表示されている(必須)
-ネットワーク設定画面で、IPアドレス等が正しく設定・取得できている(必須)
-お使いいただくネットワーク以外に、優先的に接続されるネットワーク設定を削除している(推奨)
※他に優先的に接続できるWi-Fi環境がある場合、再接続時に意図せず別のネットワークに接続されることがあります。
-Proxyが正しく設定されている(社内ネットワーク等でProxyが設定されているネットワークの場合に限り)
※Proxyを正しく設定しても接続できない場合は、Proxyをオフにしてお試しください。(推奨)
・モバイルルータ等を使ったWi-Fi接続に関して
-プライバシーセパレータ機能がオフになっている
・Bluetooth機能について
-iPadへ標準搭載されているBluetooth機能を有効(オン)の状態でご利用いただくと、
Wi-Fi環境との干渉により接続が不安定になることがありますので、Bluetooth機能はオフにしてご利用ください。
更新履歴
・情報画面のURLを修正
・iPhoneにおけるプロジェクタIPアドレス指定を削除
・サムネイルボタンが押せない不具合を修正
・プロジェクタにパターン画像が表示されなくなる不具合を修正
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