「やらされ感」から脱出して自由に働く20の方法〜電子アプリ版〜

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この１冊があなたの人生の武器になる！

突然ですが！
「あなたはいま、何を我慢していますか？」

もしそう聞かれたら、何と答えるだろうか。
実は、この質問をしても答えられない人が多い。

不況が長引き、終身雇用の仕組みが崩壊し、
将来に対する不安が大きくなりやりたいことを
やって「人生を楽しむ」事が難しく働くうえで
「やらされ感」を感じる時も多い現在...

だからこそ！！
今、アナタに伝えたい「自由」という
価値観で生きる人生のコツをご提案します。

～「やらされ感」から脱出するコツをご紹介～
・ドン底「モチベーション」から脱出する
・キツイ上司の「過剰攻撃」から脱出する
・教科書どうりの「生き方」から脱出する
・追い込まれ気味の「仕事」から脱出する

人生は、約２万５千～３万日しかない！
残された時間をもっと、もっと充実したい人に
伝えたい自分の人生を完全燃焼させる方法とは...

●こんな事に我慢していませんか？
・会社や仕事にモヤモヤしたり、我慢している！
・「やらされ感」に必死で、毎日耐えている
・「働く」とは心を抑え耐える事だと思っている
・やりたい事があるが、一歩を踏み出せない...
・会社の上司、同僚等の人間関係に我慢している

…などと、一度でも思ったことがあるなら、
本書は必ず役立ちます！！

この作品が、仕事への「やらされ感」を
撃破するあなたの武器になります。

【　目　次　】

●はじめに
・やらされ感を脱ぎ捨てれば人生はたちまち「熱く」なる！

●CHAPTER1　会社にいながら「やらされ感」から脱出する
・仕事を持ち帰り「感謝しながら」やってみる！「やけくそ自己暗示」による究極残業
・「仕事中毒者」とツルんで、目もくれず短期集中してみる！
・10個の新企画・提案を、毎月、上長に笑顔で提出。指示などなくとも押しつけよ
・問題が起きたら、無感情に、ただ「バラバラ分解」するだけで半分は片づく
・イヤな上司、同僚は「サルの群れ」だと思え！人的ストレスを達観、仕事に集中する
・周囲がイヤな人だらけなら、「交わってはいけない人」を見分ける力を磨くチャンスと思え
・自らの尻に火をつけるため、「基本給」を下げ「インセンティブ率」を高くしてもらう
・オフの予定を「グッとくること」優先で決めれば、忘れていた感性が復活する

●CHAPTER2　我慢をやめて半歩踏み出す
・あなたは何のために我慢しているのか？
・安定のために自分を騙すな！若いうちは我慢せず、感動の日々を送れ！
・「教科書どおり」を辞めると「やらされ感」は消えてなくなる。
・セルフメディアを持って、新しい自分と立ち位置をつくれ
・興味のあるビジネスの勉強会を立ち上げ、夢に向かって仲間と「やる気」充填せよ
・「リスク」「権限」「自由」を一緒に抱えよ！「やらされ感」は１秒で消える
・独立は３年かけて準備する。まずは副業で地盤固めを
・究極の自由！１人でできるビジネスの立ち上げ方

●CHAPTER3　魂が震える生き方
・陶酔こそがストレス耐性を増強する
・魂が震えること、やりたいことを見つけるために最大の労力を使え
・日曜日の23時に思い浮かぶ人生の羅針盤は正しい方向を示している
・好きなことをしているときや夢を見ているとき、人の心は自由になる

【　著者紹介　】

潮凪　洋介（しおなぎ　ようすけ）

1970年生まれ。エッセイスト。株式会社ハートランド代表取締役。
早稲田大学卒業後、日々「やらされ感」にさいなまれながらも、そこから逃れるため、もがきながら会社員を続けていたが、2002年「生まれてくる息子や家族に闘う姿を見せたい」という一心で5000万円の住宅ローンを組み、貯金ゼロの状態で会社を飛び出し、文筆業に転身。

息子の生まれる当日の深夜24時、妻の病室から、生活情報サイト「All About」に、デビュー1作目の記事をアップする。
その後、「愛と夢のある自由人生」をテーマに、雑誌、新聞、ラジオなど、幅広いメディアで活躍。
また、全国で講演活動を展開している。
趣味はキックボクシングとサーフィン。

著書に、10万部を超えるベストセラーとなった『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』(中経出版)、『女性100人に聞いた「魅力ある男の条件」』、 『バカになれる男の魅力』(三笠書房)、『無駄が力になるすごい生き方』(青春出版社) など多数。

◎かんき出版より新刊発売された「やらされ感」から脱出して自由に働く54の方法の未公開作品が電子書籍アプリにて新登場！