おくすり管理

病院で処方してもらった薬を分かりやすく管理して正しく服用することは、健康維持にとても大切な習慣のひとつです。
このアプリでは、病院で処方した処方箋を、症状、病院や薬局などが分かるように記録するだけではなく、だれのための処方箋なのか確認できるため、家族全員は勿論のこと、愛犬などのペットなどもカバーできます。
処方されたお薬は、処方箋と相互に関連付けて記録でき、服用する時間帯の管理は勿論のこと、通知サービス、カレンダーのイベント登録、リマインダーのToDo項目、アプリ起動時の今日服用するお薬通知などで、薬の服用をスマートに知らせることが可能です。
処方箋とお薬の管理に加えて、”ヘルスケア”アプリに記録したデータを利用して、体調の変化や薬との相性などを自由に記録する体調管理機能をサポートしています。体調管理の記録は、処方箋やお薬と相互に関連付けることができるので、医師とのインタービューなどでも活用いただけると思います。

・処方箋では、症状などのアイコン (200種類)、対象者のアイコン (動物、植物を含む100種類)、病院、薬局、診療科 (37種類)などを記録できます。
・お薬では、薬の写真、効果・効用、薬のタイプ (14種類)、服用のタイミング (5種類)などを記録できます。
・処方箋とお薬は相互に関連付けをして管理できます。
・処方箋に入力する病院と薬局は自動的に記録され再利用が可能です。また、病院や薬局にアプリから電話することも可能です。
・お薬を服用するタイミングを通知サービス、カレンダーのイベント、リマインダーのToDo項目などで知らせることが可能です。
・お薬を服用するタイミングは、起床時、朝食時、昼食時、夕食時、就寝時の5種類から選択でき、それぞれの具体的な時間を自由に設定可能です。
・処方箋やお薬と相互に関連付けが可能な体調管理の記録機能をサポートしています。
・体調管理の記録では、最大3枚の写真、血圧、体重、体温、ノートなどを記録できます。
・体調管理の記録機能では、”ヘルスケア”アプリに記録したデータを利用できます。
・アプリ起動時に今日服用するお薬の一覧リストを表示するオプションを用意しています。

更新履歴
処方箋一覧、お薬一覧ならびに体調管理の詳細画面ではタブバーを表示しないよう仕様変更。
処方箋一覧、お薬一覧ならびに体調管理の詳細画面のUI画面を一部変更。
ホーム画面のアイコンをダークまたは淡色にカスタマイズできるよう対応。
最新のローカライズ方式に移行。
その他細かな改良、バグフィックスを実施。