図解 伝わるように「話せる力」 |
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価格 | 100円 | ダウンロード |
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ジャンル | ブック | |||
サイズ | 21.4MB | |||
開発者 | M&TT CO.,LTD | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-10-25 10:25:03 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 4.3以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
「話ベタ」な人も今日から「話じょうず」になれる!
身近な人間関係にすぐに応用できる『コミュニケーションのツボとコツ』を一挙公開!
「あなたと話していると。心が暖かくなる」
「あなたの話は信頼できる」
そう言わせる「話せる力」を得るヒントがこの本には詰まっています。
・・・・・・・・・・・
<話す力><聴く力><勇気づけ力><説得力>
4つの力を『図解』で分かりやすく説明!!
さらに「レッスンあり」「コラムあり」の欲張り構成!!
どんな場面でも役立つ、総合的スキルが身につく『タメになる一冊』です!
◆話すことの大切さを強調しながら、伝えたいこと
をきちんと話せるようになる<話す力>をつけます。
◆「聞く」よりも「聴く」を心がけながら、相手の
話をきちんと聴いて会話ができる<聴く力>をつけます。
◆あなたが語り、手を挙げることによって、チーム
や相手が元気になる<勇気づけ力>を身につけます。
◆相手を動かす伝え方や提案ができるよう、さらに
は、プレゼンテーションや商談の場で生かせるよう<説得力>
を高めます。
・・・・・・・・・・・
【もくじ】
・はじめに
◆1章 話すことはつながること
・伝えたいことをきちんと話せるようになる
・メールより会って話そう
・「話せばわかる」。話さなければわからない
・話すことで居場所ができる
・無理なく主張できるとこんなに仕事がやりやすい
・人を味方につけるアイ・コンタクト
・相手を魅了する笑顔の作り方
・体全体で話す、聴く
・相手の懐に飛び込む話し方
・相手をイラつかせないお願いの仕方
◆2章 相手の話をきちんと聴ける<聴く力>
・テクニック以前に大切な<心>
・心地よく話したかったら、まず「聴く」
・「聞く」よりも「聴く」
・相手の話にかぶせない
・興味を持って聴くと親しくなれる
・基本はあいづち、うなずき
・聴き上手は好かれて賢くなる
・頭から決めつけない
・口元を見ることの勧め
・内容を深める質問法
オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョン
話の切り出しと確認にはクローズド・クエスチョン
「なぜ?」と質問しない
・プラスを拾って言葉を返そう
・イエス・バット法よりもサンドイッチ法
・話の背後を聴きとろう
・相手の話を勝手にまとめない
・共感にもほどがある
・沈黙が怖くなくなる話し方
・指示はあいまいなものとして聴く
・記憶よりも記録に頼ろう
話す・聴く力レッスン
◆3章 相手やチームが元気になる<勇気づけ力>
・相手をくじかない。よい点を見よう
・声のトーンを変えよう
・相手の物語を理解しよう
・アメとムチの対応をしない
・ほめるよりも勇気づける
・行動を具体的に評価する
・まずは自分を勇気づける
・毎日をプラスの日々に塗る
・感謝するとき「すみません」と言わない
・「ありがとう」の力を多用する
・失敗は非難しない。注意する
・失敗でも勇気づける
・同僚が失敗したときに力づけてあげる
・お互いのヨイ点、進歩・成長ぶりに注目しよう
・チームが沈んでいても元気になる声をあげる
・失敗したら直接謝りに行く
・「No」と言わない言い方を身に着ける
・困った話題への前向き対処法
・怒る相手に煽られない
・いつも「いい人」でいる必要はない
・怒りを上手に伝える方法
勇気づけレッスン
◆4章 いつの間にかその気にさせる<説得力>
・説得に必要な言葉と熱
・まず自分が言いたいことを考えよう
・気持ちを伝えて相手を動かす
・依頼・命令・チェックをしない言葉で関係作り
・ニーズのあるところにサプライしよう
・体験とともに伝える
・相手にわかってもらいやすい言葉使い
・「キーワード」を残す話し方
・「3つ」にまとめて伝える
・ネガティブな事項を隠さず言い訳せず伝える
・根拠を示そう
・起承転結を厳守するよりも結論を先に
・「伝える」≠「わかる」— 誤解を避ける方法
・どんなプレゼンも備えあれば憂いなし
・話を補強する図解の説得力
・興味を引き続ける3つのコツ
・質問の3つの目的をふまえる
・挑発に乗らない方法
説得力レッスン
・・・・・・・・・・・
【著者情報】
岩井 俊憲(いわい としのり)
1947 年、栃木県に生まれる。
1970 年、早稲田大学商学部卒業。外資系企業(米国GE 社の合弁会社)の管理者
等を経て、1985 年、有限会社 ヒューマン・ギルドを設立。代表取締役。
中小企業診断士、上級教育カウンセラー。
元青森公立大学・函館大学の非常勤講師。
ヒューマン・ギルドでカウンセリング、心理学の各種講座を行うほか、
企業・自治体から招かれ、勇気づけ研修、リーダーシップ研修、コミュニケーション研修や講演を行っている。
「勇気の伝道師」をライフワークとしている。
<著 書>
『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方−人はだれに心をひらくのか』(コスモス・ライブラリー)
『勇気づけの心理学 増補・改訂版』(金子書房)
『こころの壁を乗り越える生き方の知恵』(ビジネス社)
『変革の時代の経営者・管理者のコミュニケーション』(アルテ)
『心の雨の日の過ごし方』(PHP 研究所)
『勇気づけのリーダーシップ心理学』(学事出版)など
<連絡先>
有限会社 ヒューマン・ギルド
〒162-0808 東京都新宿区天神町6番地 Mビル
電話 03-3235-6741 ファックス 03-3235-6625
ホームページ http://www.hgld.co.jp
メールアドレス info@hgld.co.jp
公式ブログ「勇気の伝道師」
http://blog.goo.ne.jp/iwai-humanguild
フェイスブック
http://www.facebook.com/iwai.toshinori
更新履歴
ios7対応
身近な人間関係にすぐに応用できる『コミュニケーションのツボとコツ』を一挙公開!
「あなたと話していると。心が暖かくなる」
「あなたの話は信頼できる」
そう言わせる「話せる力」を得るヒントがこの本には詰まっています。
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<話す力><聴く力><勇気づけ力><説得力>
4つの力を『図解』で分かりやすく説明!!
さらに「レッスンあり」「コラムあり」の欲張り構成!!
どんな場面でも役立つ、総合的スキルが身につく『タメになる一冊』です!
◆話すことの大切さを強調しながら、伝えたいこと
をきちんと話せるようになる<話す力>をつけます。
◆「聞く」よりも「聴く」を心がけながら、相手の
話をきちんと聴いて会話ができる<聴く力>をつけます。
◆あなたが語り、手を挙げることによって、チーム
や相手が元気になる<勇気づけ力>を身につけます。
◆相手を動かす伝え方や提案ができるよう、さらに
は、プレゼンテーションや商談の場で生かせるよう<説得力>
を高めます。
・・・・・・・・・・・
【もくじ】
・はじめに
◆1章 話すことはつながること
・伝えたいことをきちんと話せるようになる
・メールより会って話そう
・「話せばわかる」。話さなければわからない
・話すことで居場所ができる
・無理なく主張できるとこんなに仕事がやりやすい
・人を味方につけるアイ・コンタクト
・相手を魅了する笑顔の作り方
・体全体で話す、聴く
・相手の懐に飛び込む話し方
・相手をイラつかせないお願いの仕方
◆2章 相手の話をきちんと聴ける<聴く力>
・テクニック以前に大切な<心>
・心地よく話したかったら、まず「聴く」
・「聞く」よりも「聴く」
・相手の話にかぶせない
・興味を持って聴くと親しくなれる
・基本はあいづち、うなずき
・聴き上手は好かれて賢くなる
・頭から決めつけない
・口元を見ることの勧め
・内容を深める質問法
オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョン
話の切り出しと確認にはクローズド・クエスチョン
「なぜ?」と質問しない
・プラスを拾って言葉を返そう
・イエス・バット法よりもサンドイッチ法
・話の背後を聴きとろう
・相手の話を勝手にまとめない
・共感にもほどがある
・沈黙が怖くなくなる話し方
・指示はあいまいなものとして聴く
・記憶よりも記録に頼ろう
話す・聴く力レッスン
◆3章 相手やチームが元気になる<勇気づけ力>
・相手をくじかない。よい点を見よう
・声のトーンを変えよう
・相手の物語を理解しよう
・アメとムチの対応をしない
・ほめるよりも勇気づける
・行動を具体的に評価する
・まずは自分を勇気づける
・毎日をプラスの日々に塗る
・感謝するとき「すみません」と言わない
・「ありがとう」の力を多用する
・失敗は非難しない。注意する
・失敗でも勇気づける
・同僚が失敗したときに力づけてあげる
・お互いのヨイ点、進歩・成長ぶりに注目しよう
・チームが沈んでいても元気になる声をあげる
・失敗したら直接謝りに行く
・「No」と言わない言い方を身に着ける
・困った話題への前向き対処法
・怒る相手に煽られない
・いつも「いい人」でいる必要はない
・怒りを上手に伝える方法
勇気づけレッスン
◆4章 いつの間にかその気にさせる<説得力>
・説得に必要な言葉と熱
・まず自分が言いたいことを考えよう
・気持ちを伝えて相手を動かす
・依頼・命令・チェックをしない言葉で関係作り
・ニーズのあるところにサプライしよう
・体験とともに伝える
・相手にわかってもらいやすい言葉使い
・「キーワード」を残す話し方
・「3つ」にまとめて伝える
・ネガティブな事項を隠さず言い訳せず伝える
・根拠を示そう
・起承転結を厳守するよりも結論を先に
・「伝える」≠「わかる」— 誤解を避ける方法
・どんなプレゼンも備えあれば憂いなし
・話を補強する図解の説得力
・興味を引き続ける3つのコツ
・質問の3つの目的をふまえる
・挑発に乗らない方法
説得力レッスン
・・・・・・・・・・・
【著者情報】
岩井 俊憲(いわい としのり)
1947 年、栃木県に生まれる。
1970 年、早稲田大学商学部卒業。外資系企業(米国GE 社の合弁会社)の管理者
等を経て、1985 年、有限会社 ヒューマン・ギルドを設立。代表取締役。
中小企業診断士、上級教育カウンセラー。
元青森公立大学・函館大学の非常勤講師。
ヒューマン・ギルドでカウンセリング、心理学の各種講座を行うほか、
企業・自治体から招かれ、勇気づけ研修、リーダーシップ研修、コミュニケーション研修や講演を行っている。
「勇気の伝道師」をライフワークとしている。
<著 書>
『アドラー心理学によるカウンセリング・マインドの育て方−人はだれに心をひらくのか』(コスモス・ライブラリー)
『勇気づけの心理学 増補・改訂版』(金子書房)
『こころの壁を乗り越える生き方の知恵』(ビジネス社)
『変革の時代の経営者・管理者のコミュニケーション』(アルテ)
『心の雨の日の過ごし方』(PHP 研究所)
『勇気づけのリーダーシップ心理学』(学事出版)など
<連絡先>
有限会社 ヒューマン・ギルド
〒162-0808 東京都新宿区天神町6番地 Mビル
電話 03-3235-6741 ファックス 03-3235-6625
ホームページ http://www.hgld.co.jp
メールアドレス info@hgld.co.jp
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