Ever2Drop for iPad - FileCrane for Evernote and Dropbox

DropboxとEvernoteの両方のファイルを操作できる！！
唯一無二の、クラウドファイルマネージャー・ビューアアプリです！

-- 各レビューサイトさまに紹介していただきました --
○EvernoteとDropboxの夢の競演！２つのサービスを同時操作できるアプリ（リニューアル式さま）
○両方のサービスを使っているユーザーには画期的です。（AppBankさま）

- 主な特徴 -
○２大クラウドサービスを一つのアプリで管理
・DropboxとEvernoteという２大クラウドサービスを一つのアプリで管理できます。
・DropboxとEvernoteの間でスムーズにデータのやりとりができます。
　Dropboxのファイルを、Evernoteのノートに添付ファイルとしてコピーできます。
　Evernoteのノートに添付されているファイルをDropboxにコピーできます。
　共有ノートブックのノートやファイルも、簡単にコピーできます。 （ノートはEvernote内でのみコピー可能です。）

○「簡単操作！」　ドラッグ＆ドロップでファイルの移動やコピー
・ファイルやノートをドラッグして目的の場所で指を離せば移動やコピーが可能な簡単操作。
・２画面表示できるのであっちからこっちへスムーズに直感的に操作できます。
・複数選択もできるので、データの移動や整理がサクサク進みます。

○「高機能！」　長押しメニュー
・ファイルを長押しすると、ファイルごとの操作メニューが表示されます。
　メニューの例） 「圧縮」「解凍」「ファイル名の変更」「削除」「メール」「Twitter」「他のアプリで開く」など

○「サクッと表示！」　タップでプレビュー
・ファイルやノートをタップすると、プレビューが表示されます。
・キャッシュ機能により素早く表示されます。
・Evernoteのノートはもちろん、PDFやOffice系の文書ファイル、画像、音声、動画など、多くの形式に対応しています。
　※編集はできません
・ファイルをアプリのローカルフォルダに保存しておけば、通信環境を気にせずに、いつでもファイルを見ることができます。
・全画面表示にも対応。
・Windowsで作成した日本語ファイルが文字化けなくプレビューできます。

○「コンピュータに簡単接続！」　共有ファイル・フォルダが操作可能
・iPhoneからWi-Fi経由でWindowsやMac、NAS(SMB対応)のファイルのやり取りの操作ができます。
　※同一ネットワーク内で接続されている必要があります。

○多彩な連携機能
・カスタムURLスキームに対応しています(jp.co.ablecomputer.ever2drop4ipad)
・OpenIn対応のアプリとの連携をサポート
　Evernoteのファイルも、Dropboxのファイルも、Ever2Dropを介して直接他のアプリで開くことができます。
・Dropboxからメール、Twitterへの添付も可能
・ノートに添付された写真やDropboxに保存されている写真をiPadの写真に保存することもできます


- Evernoteでできること -
・ノートのプレビュー
・ノートブックの作成、名前変更
・ノートの移動、コピー、削除（複数のノートの操作もできます）
・ノートのタイトル変更、タグの編集、追加 (※本文の編集はできません。)
・ノート内の画像、動画、音声ファイルのコピー、削除、Dropboxやアプリ内、iPadの写真アプリへの書き出し
などなど…

- Dropboxでできること -
・ファイルのプレビュー
・ファイルの移動、コピー、削除、名前変更（複数のファイルの操作もできます）
・フォルダの作成、削除、名前変更
・ファイルのEvernote、アプリ内やiPadの写真アプリへの書き出し
などなど…


□その他の便利な機能□
・スキャン機能
富士通（PFU）製ドキュメントスキャナーScanSnapiX500にも対応しており、PCレスで直接スキャン操作することができます。
・Zip解凍、圧縮 （AppLocal内）
　 -日本語ファイル対応（文字化けしません！）
　 -複数ファイルをまとめて圧縮できます

・iPad内の写真も、ドラッグ＆ドロップで簡単にDropbox/Evernoteに追加できます。


!!!! 注意事項 !!!!
・Evernoteのノート自体をDropboxにコピーすることはできません。
・iPadの”写真”に保存された写真は、このアプリでは削除できません。
・Dropbox、Evernoteとの連携機能を使用するためには、それぞれのサービスのアカウントが必要です。またそれぞれのサービスで、本アプリを認証-
していただく必要があります。（本アプリでは、アカウントの情報を取得または保持しておりません。）

更新履歴
Wi-Fi経由でWindowsやMac、NAS(SMB対応)のファイルのやり取りの操作ができきるようになりました。
※同一ネットワーク内で接続されている必要があります。