マスク小学校 |
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価格 | 240円 | ダウンロード |
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ジャンル | ブック | |||
サイズ | 140.0MB (ダウンロードにWIFIが必要) | |||
開発者 | SI Agency | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-08-10 16:22:14 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 5.1以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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新聞に好評連載中のあの人気漫画『マスク小学校日誌』がアプリになって登場!!
第1話から第5話(前篇・後篇があります)までの全10話が通常170円のところ、公開記念として85円!期間限定で提供中です。
鳥取県の課題図書にも選定された絵本『チキンマスク 〜やっぱりぼくはぼくでいい』(汐文社)の中から飛び出したさまざまなキャラクターが主人公。チキンマスク、サメマスク、ハムマスク、カブトマスク、プードルマスクなどなど、その誰もが特有の「個性」を持っており、その個性を尊重し合いながら日々の学校生活を送る姿を描いた心温まるストーリーが遂にアプリ化されました。
詳細情報
以下の機能があります。
・画面をタップするとコマが一コマずつ表示されるアニメーションモード
・紙面そのままの8コマ表示モード
あなたは何マスクタイプ?
作者は、横浜市内の教壇に立つ現役小学校教諭、宇都木美帆さん。「子どもの個性を最大限生かすことが教員の義務」との理念から、自らが実践するだけでなく、全ての学校に広めたいとの思いで2006年、絵本という形で執筆。普段、子どもと接して感じたことや何気ない仕草、子どもならではの発想を感じ取り、子ども目線でそのまま絵本や漫画で表現している。
そして2011年7月、絵本の内容と教育理念を評価した新日本海新聞社が8コマ漫画として「日本海新聞」「大阪日日新聞」の日曜版で連載開始。子どもだけでなく、保護者にも読まれる人気コーナーとなっている。
【作者プロフィール】
横浜国立大学卒業後、教職の傍ら、東京デザイン専門学校キャリアコースを選考し卒業。横浜市内の小学校に勤務。
■2006年 絵本『チキンマスク 〜やっぱりぼくはぼくでいい』出版、鳥取県読書・絵てがみ感想文コンクールの課題図書に選定される。
■2008年 絵本『チキンマスク』韓国語翻訳版出版。太陽企画内キャラテレブーにて『マスク小学校』アニメーション配信開始。
■2010年 滋賀県彦根市に「マスク小学校 本校」オープン。絵本『サメマスク 〜気持ちはきっと伝わるよ』(汐文社)出版。
■2011年 絵本『ハムマスク 〜なんでもマスクを作ろう!』(汐文社)出版。DVD『マスク小学校 校歌』発売。8コマ漫画『マスク小学校日誌』を「日本海新聞」「大阪日日新聞」で連載スタート。
【作者からひと言】
子どもの数だけ、個性があります。得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなこと、悩み、生活習慣など、みんなそれぞれ違います。上手にできないことを友達と比べて自分が嫌になることもあるけど、できないからこそ誰かが助けてくれて嬉しいこともあるし、上手になりたいと思うから頑張れることもあります。けんかをして悲しくなっても、自分の悪い所に気付いたり、良くする方法を考えたりすることもできます。みんな個性があるからいいのです。その個性の違いや子ども達の素直さを伝えたくて、動物のマスクに例えた『マスク小学校』を創りました。日々成長する子どもたちの学校生活を、子供たちの目線で絵本や動画でも表現しています。過去にも現在にも未来にも、まったく同じ人は存在しなくて、だれもが必要だからこの世に生まれてきています。お年寄りから子どもまで「だれもが人生の主役なんだ」と言えるような社会になることを願って描いています。
更新履歴
ストーリーについて、英語と日本語を切り替え出来るようになりました。
いくつかのバグフィックスを行いました。
第1話から第5話(前篇・後篇があります)までの全10話が通常170円のところ、公開記念として85円!期間限定で提供中です。
鳥取県の課題図書にも選定された絵本『チキンマスク 〜やっぱりぼくはぼくでいい』(汐文社)の中から飛び出したさまざまなキャラクターが主人公。チキンマスク、サメマスク、ハムマスク、カブトマスク、プードルマスクなどなど、その誰もが特有の「個性」を持っており、その個性を尊重し合いながら日々の学校生活を送る姿を描いた心温まるストーリーが遂にアプリ化されました。
詳細情報
以下の機能があります。
・画面をタップするとコマが一コマずつ表示されるアニメーションモード
・紙面そのままの8コマ表示モード
あなたは何マスクタイプ?
作者は、横浜市内の教壇に立つ現役小学校教諭、宇都木美帆さん。「子どもの個性を最大限生かすことが教員の義務」との理念から、自らが実践するだけでなく、全ての学校に広めたいとの思いで2006年、絵本という形で執筆。普段、子どもと接して感じたことや何気ない仕草、子どもならではの発想を感じ取り、子ども目線でそのまま絵本や漫画で表現している。
そして2011年7月、絵本の内容と教育理念を評価した新日本海新聞社が8コマ漫画として「日本海新聞」「大阪日日新聞」の日曜版で連載開始。子どもだけでなく、保護者にも読まれる人気コーナーとなっている。
【作者プロフィール】
横浜国立大学卒業後、教職の傍ら、東京デザイン専門学校キャリアコースを選考し卒業。横浜市内の小学校に勤務。
■2006年 絵本『チキンマスク 〜やっぱりぼくはぼくでいい』出版、鳥取県読書・絵てがみ感想文コンクールの課題図書に選定される。
■2008年 絵本『チキンマスク』韓国語翻訳版出版。太陽企画内キャラテレブーにて『マスク小学校』アニメーション配信開始。
■2010年 滋賀県彦根市に「マスク小学校 本校」オープン。絵本『サメマスク 〜気持ちはきっと伝わるよ』(汐文社)出版。
■2011年 絵本『ハムマスク 〜なんでもマスクを作ろう!』(汐文社)出版。DVD『マスク小学校 校歌』発売。8コマ漫画『マスク小学校日誌』を「日本海新聞」「大阪日日新聞」で連載スタート。
【作者からひと言】
子どもの数だけ、個性があります。得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなこと、悩み、生活習慣など、みんなそれぞれ違います。上手にできないことを友達と比べて自分が嫌になることもあるけど、できないからこそ誰かが助けてくれて嬉しいこともあるし、上手になりたいと思うから頑張れることもあります。けんかをして悲しくなっても、自分の悪い所に気付いたり、良くする方法を考えたりすることもできます。みんな個性があるからいいのです。その個性の違いや子ども達の素直さを伝えたくて、動物のマスクに例えた『マスク小学校』を創りました。日々成長する子どもたちの学校生活を、子供たちの目線で絵本や動画でも表現しています。過去にも現在にも未来にも、まったく同じ人は存在しなくて、だれもが必要だからこの世に生まれてきています。お年寄りから子どもまで「だれもが人生の主役なんだ」と言えるような社会になることを願って描いています。
更新履歴
ストーリーについて、英語と日本語を切り替え出来るようになりました。
いくつかのバグフィックスを行いました。
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ブログパーツ第2弾!
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