PDFミュージシャン |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 1800円 | ダウンロード |
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ジャンル | ミュージック | |||
サイズ | 43.3MB | |||
開発者 | Kawai Musical Instruments Manufacturing Co., Ltd. | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-04-27 16:00:00 | 評価 |
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互換性 | iOS 11.0以降が必要です。 iPad 対応。 |
iPadアプリ初! PDF楽譜を自動演奏できる楽譜ビューアです。(※1)
楽譜認識から試せるPDF楽譜サンプルもプリセット。
【PDF楽譜】
PDFは、それ自体に演奏データを持っているわけではなく、通常はiPadで演奏させることはできません。
【PDF楽譜認識とは】
弊社は、PDF内部の楽譜描画命令を解析して演奏データに自動変換する「PDF楽譜認識技術」を独自に開発。 この技術の搭載により、iPad上でのPDF楽譜の自動演奏を実現しています。
【用途と主要機能】
◎楽譜を取り込みたい
-> Webブラウズ、Dropbox、iTunes、アプリ間の連携
◎曲全体のイメージをつかみたい
-> 自動演奏
◎特定の音の高さを確認したい
-> なぞり演奏、ポイント発音
◎楽譜を見ながら楽器を弾きたい
-> メトロノーム、演奏同期の楽譜表示、自動譜めくり
◎楽譜にメモを書き込みたい
-> 手書きメモ
【必ずお読みください】
・リズム譜やドラム譜、タブ譜には対応していません。
・紙の楽譜をスキャンして作ったPDF楽譜の演奏には対応していません。
(※認識率が低くなるため自動演奏はおすすめできません。)
【機能】
(1)ライブラリ
・PDF楽譜サンプル(12曲)
・Webブラウザ(無料楽譜サイトへのリンク付き)
・共有(iTunesを経由してPDFを同期)
・アプリ間の連携(DropboxやPDFビュワー等、他のアプリからPDFを登録)
・本棚表示/リスト表示
・タグ付け検索
・楽譜カバー色設定
(2)楽譜認識
・テキスト認識/画像認識 (自動切替方式)
・バックグラウンド処理
・楽譜認識スイッチ (演奏不要ならオフ)
(3)演奏
・なぞり演奏(楽譜をなぞったタイミングで演奏)
・ポイント発音(タッチした音符を発音)
・自動演奏(曲全体の演奏/ダブルタップにより指定小節から演奏)
・メトロノーム設定(ソロ/ミュート/音量)
・相対テンポ設定(数値/タップ/スライダー)
・パート設定(音色/トランスポーズ/移調楽器/強さ/パン/音量/ソロ/ミュート/フォーカス)
・音色(ピアノ/オルガン/ギター/ブラス/リード/ストリングス/ベース等 全30音色)
※パート名認識で音色を自動設定
・演奏の設定(基準ピッチ/マスター音量)
(4)楽譜表示
・拡大縮小(ピンチ操作)
・スクロール(ドラッグ/フリック)
・ページ切替(フリック/スライダー)
・演奏同期(縦置き時:自動スクロール/横置き時:上下2段交互表示)
・フォーカス設定パートの自動センター表示
(5)楽譜編集
・テンポ/パート構成/小節線/音部記号/調号/拍子記号/反復記号/音符/休符
(6)メモ
・手書き入力
・ペン(サイズ/5色カラー)
・消しゴム
(7)その他
・データ自動保存
・使い方ヘルプ
・移調楽器リスト
・Retina Displayに対応
【テキスト認識と画像認識】
PDF楽譜のデータ形式はものによって様々です。
文字コード形式のPDFはテキスト認識を試み、認識できなければ画像認識を行います。
テキスト認識は、画像の特徴から音楽記号を認識する画像認識に比べ、認識率は高くなります。
【認識可能な記号】
パート構成/パート名/音部記号(ト音/ヘ音/ハ音)/調号/拍子記号/音符/休符/臨時記号/タイ/小節線/繰り返し括弧/反復記号/曲頭の速度記号
【認識できない記号】
強弱記号/途中の速度記号/装飾記号/発想標語など
(※1) 日米App Store 当社調べ(2012年4月25日現在)
更新履歴
Webブラウズが機能しない不具合を修正しました。
楽譜認識から試せるPDF楽譜サンプルもプリセット。
【PDF楽譜】
PDFは、それ自体に演奏データを持っているわけではなく、通常はiPadで演奏させることはできません。
【PDF楽譜認識とは】
弊社は、PDF内部の楽譜描画命令を解析して演奏データに自動変換する「PDF楽譜認識技術」を独自に開発。 この技術の搭載により、iPad上でのPDF楽譜の自動演奏を実現しています。
【用途と主要機能】
◎楽譜を取り込みたい
-> Webブラウズ、Dropbox、iTunes、アプリ間の連携
◎曲全体のイメージをつかみたい
-> 自動演奏
◎特定の音の高さを確認したい
-> なぞり演奏、ポイント発音
◎楽譜を見ながら楽器を弾きたい
-> メトロノーム、演奏同期の楽譜表示、自動譜めくり
◎楽譜にメモを書き込みたい
-> 手書きメモ
【必ずお読みください】
・リズム譜やドラム譜、タブ譜には対応していません。
・紙の楽譜をスキャンして作ったPDF楽譜の演奏には対応していません。
(※認識率が低くなるため自動演奏はおすすめできません。)
【機能】
(1)ライブラリ
・PDF楽譜サンプル(12曲)
・Webブラウザ(無料楽譜サイトへのリンク付き)
・共有(iTunesを経由してPDFを同期)
・アプリ間の連携(DropboxやPDFビュワー等、他のアプリからPDFを登録)
・本棚表示/リスト表示
・タグ付け検索
・楽譜カバー色設定
(2)楽譜認識
・テキスト認識/画像認識 (自動切替方式)
・バックグラウンド処理
・楽譜認識スイッチ (演奏不要ならオフ)
(3)演奏
・なぞり演奏(楽譜をなぞったタイミングで演奏)
・ポイント発音(タッチした音符を発音)
・自動演奏(曲全体の演奏/ダブルタップにより指定小節から演奏)
・メトロノーム設定(ソロ/ミュート/音量)
・相対テンポ設定(数値/タップ/スライダー)
・パート設定(音色/トランスポーズ/移調楽器/強さ/パン/音量/ソロ/ミュート/フォーカス)
・音色(ピアノ/オルガン/ギター/ブラス/リード/ストリングス/ベース等 全30音色)
※パート名認識で音色を自動設定
・演奏の設定(基準ピッチ/マスター音量)
(4)楽譜表示
・拡大縮小(ピンチ操作)
・スクロール(ドラッグ/フリック)
・ページ切替(フリック/スライダー)
・演奏同期(縦置き時:自動スクロール/横置き時:上下2段交互表示)
・フォーカス設定パートの自動センター表示
(5)楽譜編集
・テンポ/パート構成/小節線/音部記号/調号/拍子記号/反復記号/音符/休符
(6)メモ
・手書き入力
・ペン(サイズ/5色カラー)
・消しゴム
(7)その他
・データ自動保存
・使い方ヘルプ
・移調楽器リスト
・Retina Displayに対応
【テキスト認識と画像認識】
PDF楽譜のデータ形式はものによって様々です。
文字コード形式のPDFはテキスト認識を試み、認識できなければ画像認識を行います。
テキスト認識は、画像の特徴から音楽記号を認識する画像認識に比べ、認識率は高くなります。
【認識可能な記号】
パート構成/パート名/音部記号(ト音/ヘ音/ハ音)/調号/拍子記号/音符/休符/臨時記号/タイ/小節線/繰り返し括弧/反復記号/曲頭の速度記号
【認識できない記号】
強弱記号/途中の速度記号/装飾記号/発想標語など
(※1) 日米App Store 当社調べ(2012年4月25日現在)
更新履歴
Webブラウズが機能しない不具合を修正しました。
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