アクティブ電卓 |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 240円 | ダウンロード |
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ジャンル | 仕事効率化 | |||
サイズ | 1.1MB | |||
開発者 | Masayuki Iwasaki | |||
順位 |
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リリース日 | 2011-07-07 16:00:00 | 評価 |
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互換性 | iOS 3.2以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
アクティブ電卓は、様々な計算がスピーディーかつ直感的にできる革新的な電卓アプリです。
逐次計算方式なので[=]キーを押す必要はありません。入力中や訂正時にテンキーなどを押すたびに計算が行われ、計算結果も瞬時に表示されます。また、計算方法、正負の符号、選択エリアなどは、いつでも変更することができ、結果もそのたびに切り換わります。
数式とチャートの2種類の表示が出ますので、式の変形や訂正が直感的にできます。
科学計算などでは、巨大な数や微小な数を表すために、SI接頭辞、つまり、k、M、G‥‥および、m、μ、n‥‥が頻繁に使われます。本アプリでは、それらすべてを入力でき、答の表示形式も選択できます。
このダイナミックで直感的な電卓は、計算が苦手な人から複雑な科学計算をする人まで、幅広くお役に立てると信じています。
【計算機能】
+、-、×、÷、累乗、累乗根、対数、sin、cos、tan、asin、acos、atan
【ボタンの機能】
画面上から
・[チャート内の数値]‥‥‥Activeエリアの選択
・[m表示 ボタン]‥‥‥‥‥計算結果の接頭辞切り換え
・[k表示 ボタン]‥‥‥‥‥計算結果の接頭辞切り換え
・[AC ボタン]‥‥‥‥‥‥すべてやり直し
・[C ボタン]‥‥‥‥‥‥‥Activeエリアの入力やり直し
・[Del ボタン]‥‥‥‥‥‥1文字消去
・[Next ボタン]‥‥‥‥‥数式の1行繰り上げ、反復計算
・[Scl ボタン]‥‥‥‥‥‥数式の1行繰り上げ
・[+/- ボタン]‥‥‥‥‥‥正と負の切り換え
・[m入力 ボタン]‥‥‥‥‥入力時の接頭辞切り換え
・[k入力 ボタン]‥‥‥‥‥入力時の接頭辞切り換え
・[演算セレクター]‥‥‥‥計算方法の切り換え
【基本的な使い方】
[演算セレクター]によって計算方法を選びます。
3つのエリアからなるチャートのどれかをタップしてActive(緑色)にします。
数値を入力します。テンキーと小数点の他に、[+/-]、[m入力]、[k入力]を使うことで、負の数、ミリ、メガ、ギガなどの接頭辞つき数値を入力できます。
別のエリアをActiveにして次の数値を入力します。さきほどのエリアは黄色に変わります。
入力を始めると、選ばれなかった白色のエリアに答が表示されます。また、チャートの上方に数式の形で表示されます。
チャートの上エリアが白色になるようにエリア選択をすると、[演算セレクター]で選ばれた計算方法になります。
右または左エリアが白色となるようにエリア選択をすると、引き算、割り算、対数、asinなどの逆関数が実行されます。
[m表示]と[k表示]を使って、答の表示をミリ、ギガなどに切り換えることができます。
入力中や計算後でも、Activeエリアを選び直したり、Activeエリアの数値、符号、接頭辞を変更でき、さらに計算方法を変更することも可能です。
計算が終わって[Next]をタップすると、数式が1行上に繰り上がり、答が黄色のエリアにペーストされて反復計算のスタンバイ状態になります。
詳しくは「App サポート」のサイトをご覧ください。
Twitterの@SlideCalcLでもサポートを受け付けます。
また今後の改善のため、評価やレビューをぜひお願いします。
更新履歴
・[Next]ボタンで反復計算ができるようにしました。
・アイコンのデザインを変更しました。
・バグを修正しました。
・日本語環境でのアプリ名を「アクティブ電卓」に変更しました。
・日本語環境でのデバイス表示名を「アクティブ電卓」に変更しました。
逐次計算方式なので[=]キーを押す必要はありません。入力中や訂正時にテンキーなどを押すたびに計算が行われ、計算結果も瞬時に表示されます。また、計算方法、正負の符号、選択エリアなどは、いつでも変更することができ、結果もそのたびに切り換わります。
数式とチャートの2種類の表示が出ますので、式の変形や訂正が直感的にできます。
科学計算などでは、巨大な数や微小な数を表すために、SI接頭辞、つまり、k、M、G‥‥および、m、μ、n‥‥が頻繁に使われます。本アプリでは、それらすべてを入力でき、答の表示形式も選択できます。
このダイナミックで直感的な電卓は、計算が苦手な人から複雑な科学計算をする人まで、幅広くお役に立てると信じています。
【計算機能】
+、-、×、÷、累乗、累乗根、対数、sin、cos、tan、asin、acos、atan
【ボタンの機能】
画面上から
・[チャート内の数値]‥‥‥Activeエリアの選択
・[m表示 ボタン]‥‥‥‥‥計算結果の接頭辞切り換え
・[k表示 ボタン]‥‥‥‥‥計算結果の接頭辞切り換え
・[AC ボタン]‥‥‥‥‥‥すべてやり直し
・[C ボタン]‥‥‥‥‥‥‥Activeエリアの入力やり直し
・[Del ボタン]‥‥‥‥‥‥1文字消去
・[Next ボタン]‥‥‥‥‥数式の1行繰り上げ、反復計算
・[Scl ボタン]‥‥‥‥‥‥数式の1行繰り上げ
・[+/- ボタン]‥‥‥‥‥‥正と負の切り換え
・[m入力 ボタン]‥‥‥‥‥入力時の接頭辞切り換え
・[k入力 ボタン]‥‥‥‥‥入力時の接頭辞切り換え
・[演算セレクター]‥‥‥‥計算方法の切り換え
【基本的な使い方】
[演算セレクター]によって計算方法を選びます。
3つのエリアからなるチャートのどれかをタップしてActive(緑色)にします。
数値を入力します。テンキーと小数点の他に、[+/-]、[m入力]、[k入力]を使うことで、負の数、ミリ、メガ、ギガなどの接頭辞つき数値を入力できます。
別のエリアをActiveにして次の数値を入力します。さきほどのエリアは黄色に変わります。
入力を始めると、選ばれなかった白色のエリアに答が表示されます。また、チャートの上方に数式の形で表示されます。
チャートの上エリアが白色になるようにエリア選択をすると、[演算セレクター]で選ばれた計算方法になります。
右または左エリアが白色となるようにエリア選択をすると、引き算、割り算、対数、asinなどの逆関数が実行されます。
[m表示]と[k表示]を使って、答の表示をミリ、ギガなどに切り換えることができます。
入力中や計算後でも、Activeエリアを選び直したり、Activeエリアの数値、符号、接頭辞を変更でき、さらに計算方法を変更することも可能です。
計算が終わって[Next]をタップすると、数式が1行上に繰り上がり、答が黄色のエリアにペーストされて反復計算のスタンバイ状態になります。
詳しくは「App サポート」のサイトをご覧ください。
Twitterの@SlideCalcLでもサポートを受け付けます。
また今後の改善のため、評価やレビューをぜひお願いします。
更新履歴
・[Next]ボタンで反復計算ができるようにしました。
・アイコンのデザインを変更しました。
・バグを修正しました。
・日本語環境でのアプリ名を「アクティブ電卓」に変更しました。
・日本語環境でのデバイス表示名を「アクティブ電卓」に変更しました。
ブログパーツ第二弾を公開しました!ホームページでアプリの順位・価格・周辺ランキングをご紹介頂けます。
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