eWebtoPDF

=== ご注意点 ===
iPhone / iPad アプリ製品のサポートOSはiOS7.1.2までです。
iOS8.0には対応しておりませんので、ご注意下さい。

WebページをPDF形式で保存できる eWebtoPDF。
eWebtoPDFは、今あなたが見ているWebページをPDFファイルに保存して閲覧ができます。

PDFファイルにすると、ePrintで印刷したり、iBooksなどお気に入りのアプリケーションで閲覧、クラウドで管理…など他のアプリケーションとの連動が簡単になります。
また、インターネットに接続できない場所でも、保存したWebページを見ることができます。

こんな使いみちがあります。
・地下鉄に乗りながら閲覧できるので、通勤時間が楽しく!
・出張は身軽に! Webページは印刷しないでPDFファイルに。
・キャンプ場で、地図やレシピをチェック!
・病院の待ち時間に、好きなサイトが読めます!
・ファイル共有が快適に! iTunesを使えばiPhone/ iPadとパソコン間のファイル転送 がラクラク。
・海外でも通信料がかからない! 渡航先のガイドはPDFファイルにして出かけよう。
・営業チャンスを逃がさない!オフラインでも、会社やお店のサイトをいつでも宣伝。

ほかにも…
・iPadやiPod touch等のWi-Fiのみの機種でも、出先で、Webページが見れます。
・保存したPDFを他のアプリケーションに送ることができるので、いつも使用している
PDFビューアーアプリ(iBooks等)で閲覧できます。

機能
・画面に表示されているWebページをPDF形式で保存
・保存時にピンの色分けとコメントが設定可能
・保存したPDFファイルをサムネイルまたは一覧で表示し、PDFファイルを選択
・保存したPDFファイルをピンの色で選択可能
・保存したPDFファイルの名称、ピンの色、コメントの編集可能
・保存したPDFファイルの削除可能
・保存時または、保存したPDFファイルを他のアプリケーションに送ることが可能
・保存するPDFファイルのサイズはA4またはレターの設定が可能
・保存したPDFファイルはiTunes経由でファイル転送が可能
・パスコードロックの設定が可能
・ブラウザ機能
・進む、戻る
・再読込、中断
・ブックマーク追加、編集、削除
・ブックマーク機能(履歴機能あり)

※ブックマークはサファリのブックマークとは連動しません。
・画面消去(iPhoneは本体をシャッフル)
・起動時の表示設定(空白ページ/最後に開いたページ/任意選択)

Produced by e-Workshop

更新履歴
・iOS5に対応しました。
・PDFに保存時、保存が行えない問題を修正しました。