非ネイティブのBIZ英語術

◆「非ネイティブのBIZ英語術」とは
元ソフトバンク社長室長である三木雄信氏が厳選した孫正義がビジネス交渉で実際に使用してきた言いまわし!巨大企業の成長期を支えたビジネスマンならではの効果と効率を追求した英会話教材が誕生!グローバルな時代を生き抜くために必要な英語です。(※スケールがでかすぎるフレーズはアメリカンジョークとしてもご利用いただけます。)

アプリの最大の特徴「無駄な努力はしてはいけない」という哲学
1.厳選したフレーズのみを収録しているので無駄なフレーズを覚える必要がありません。
2.忘却曲線理論により最少の労力で覚えるので、無駄な学習コストをかける必要がありません。

◆こんな人向けに最適化されたアプリです
・突然会社の公用語が英語になったあなた
・いつか英語での商談が必要になりそうなあなた
・昇進条件にTOEICのスコアが必須な会社に勤めるあなた
・海外の支社とやり取りをしなければならないあなた
・社内に外国人がいるあなた
・むちゃぶりする上司を持つあなた
・入社して英語が必要になったあなた
・英会話スクールに通う時間がないあなた
・楽して英語を身につけたいあなた

◆こういう場面で役立ちます
英語での会議中。発言したいが、どう切り出すかわからない。
May I say something?
発言いいでしょうか?

答えられない質問が突然きた!
I’ll get back to you about this point.
この点について後日連絡します。

クライアントとの挨拶は済んで、商談を始めたい。
口火を切って会議をリードしたい。
Let’s get down to business.
始めましょうか。

◆忘れない勉強法“長期記憶の忘却曲線”
1.「覚える」とは・・・・
「覚える」とは、覚えたいものを短期記憶から長期記憶へ送ることです。人間の脳の記憶は、一定量を一時的に保持する「短期記憶」と、大容量を継続して保持する 「長期記憶」に分けることができます。短期記憶にあるものはすぐに消え去り忘れてしまいます。逆に長期記憶にあるものはずっと残ります。これを覚える。と言います。

2.「覚える」方法
「短期記憶」は、繰り返し声に出して覚えたり、心の中で復唱したりという 反復学習によって「長期記憶」に転送されていきます。

3.最適な反復のタイミング
最適な反復のタイミングは「忘れる直前」です。その忘れるタイミングは、様々な条件に影響をうけますが、主に今覚えている度合いによって変わります。初めて学習した時は、翌日には忘れ、2度目学習した時は、3日後に忘れるといった具合です。その場合、初めて学習した日の翌日と、そのさらに3日後に反復学習をする必要があります。

◆実績・メディア紹介
2011年3月 AppStore有料・教育カテゴリで2位!
2011年3月 iPhoneアプリのポータルサイトAppBankに取り上げられました。

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Tryon(トライオン)は、英語と英会話に特化した勉強用iPhoneアプリを提供しております。
http://tryon.jp

更新履歴
非ネイティブのBIZ英語術をご利用いただき誠にありがとうございます。
バージョン1.3.3では細かいバグフィックスを行いました。
皆様のご意見、ご要望お待ちしております