日本をゆく　　

日本の歴史を再認識するために、自分で歴史を勉強する
大人のための日本史年表アプリです。おかげ様で７万人
以上の方にお使い頂いいただくまでになりました。

★★★★
2011.2 国内有料トップ全2位
2011.2 旅行部門1位
2010.12 下半期有料ベストアプリ
2010.10 4週連続旅行部門1位
★★★★

日本をゆくは過去や未来の行きたい年にすぐ行ける
手のひらサイズのタイムマシーン。

ーーーーーーー

その時その人物が何歳なのかがわかり、
より深く歴史を考察できます。
また関連年に写真が貼れるなど、歴史を視覚的に
とらえられるように設計されてます。



★使い方★

まず始めに自分や先祖家族、気になる歴史人物を「人物登録」してみて下さい。
年齢が自動計算され、その時代のキャストとして表示されます。



★使用例★

■外国人に接する機会の多い方は
日本の歴史紹介にお役立て下さい。

■旅先やTV、小説など歴史的なものに触れたときに時代を確認。史料や記念写真も残せます。

■『年記』制作にどうぞ。お子様の成長記録や未来の予想を入れたり。自分史にも。

■コレクターの方なら
例えば、骨董、玩具、建築など撮りためた写真を貼り、時代背景とコレクションを結びつけて観て下さい。気づきが深まります。




★特徴★

•西暦1年〜2111年まですべての年を年表化
(従来の年表は重要な年だけ)

•歴史確認や歴史の俯瞰に最適

•簡易人物DBを実装

•任意の人物、自由メモ、写真登録が可能

•登録写真と年表が連動し、歴史をイメージし易い

•年齢表示されるので、例えば薩長同盟の時の慶喜公や勝海舟、西郷隆盛らが何歳なのかがわかり、その時の各人に対する考察が一層深まる

•年の移動は、電卓/時代盤/ドラムなど様々な方法を独自装備

•年表を詳しく調べたいときはネットで一発検索。写真やビデオも探せる

•自分や家族の履歴を入力したり、未来も100年先まで予想などのメモ入力が可能

•画面キャプチャーができ、訪ねた年に保存すれば「自分だけの年表」に育つ

•以下を網羅
年号電卓
和暦
十干十二支
歴代天皇
摂政関白
執権
将軍
総理
時代トレンド



★重要な基本操作★

•振れば今年へ
•年盤 : ダブルタップで隠せます。大まかな時代移動用で細かい年の移動用ではありません。



★留意事項★

• 写真登録はアルバムからのコピー保存。
• 各年に保存できる写真点数は現状70枚迄
• Web検索にはインターネット接続環境が必要です
• 主なできごとは内容が不詳な年もありますが、調査拡充を進めます
•参考文献:サポートページ記載


★レビュアー様へ★

※動作が不安定な場合は、使用していないアプリを終了させたり、機器を再起動してメモリ解放して下さい。

※iPadでご利用の場合、iPadを縦向きでアプリ起動して下さい。暫くご不便をおかけしますが、今後Verアップで改善して参ります。

※iOSのバージョンアップ後に起動できなくなった場合、恐れ入りますが再インストールを行って下さい。(注 課金はされませんが、ご入力されているデータはリセットされます)

5/3記

更新履歴
Ver1.6
•「主なできごと」の重要なものについて、
　赤色で表示されるようになりました。

• Web画面にて、Webメニューボタン追加

• 若干の年表データ追加/修正



Ver1.5
機能追加と操作方法の変更があります。
•これまでのウィキペディア検索に加え、次の機能が加わります。

　・YouTubeでの映像検索 機能
　・Web全体検索機能

※Webにアクセス時にも年号電卓が使えます。
「この年へゆく」ボタンを押すとその年を（和暦、西暦）自動的にWeb検索できます。お試し下さい。

• 横画面対応
これまで小さくて読みづらかった、「主なできごと」や「人物の年齢」を画面を横にすると大きな文字で表示できるようにしました。

•これまでメイン画面で「キャスト」が重なるように表示されていましたが、重ならない仕様に変更しました。

•ウィキ検索方法の変更
　画面中央部　シングルタップ → ダブルタップ
に変更。
　
•メモ入力方法の変更
　　従来の入力方法に加え、画面中央ダブルタップでメモ入力できるようになりました。

•写真の破棄方法
　従来の方法に加え、プルアップメニューから写真破棄ができるようになりました。

•その他バグフィックス
•歴史データ修正、加筆
•アイコン変更
　 　　　　　　　　　　　　以上