RecSend

1. 自動送信機能
衝撃を検出すると、自動で事故前後の動画とiPhoneの位置をご家族やご友人に送信します。
事故の動画を記録することに加え、すぐにその動画や位置情報をご家族やご友人にメール送信することで、あなたの救済に貢献します。


2. ドライブレコーダーアプリの欠点
スマホをドライブレコーダーとして使用する場合、通常のドライブレコーダーに比べて、運転開始時に手間がかかります。
多くのアプリは、iPhoneをホルダーに設置し、アプリを起動した上で、録画開始ボタンを押す必要があります。
「RecSend」は、運転開始時の手間を少しでも軽減する為、アプリ起動後、自動で録画を開始します。
録画開始ボタンを押す必要がない分、運転開始時の手間が少ないです。
3. 他の特徴
(1) 古いデータを自動消去最大40秒間の録画データを保持し、それ以上のデータがたまると、古いデータを自動的に消去し、メモリの消費を抑えます。(2) フロントカメラ・バックカメラ、縦向き・横向きのいずれの録画にも対応しています。(3) 省エネモード操作がないと、省エネモード（録画を継続しつつ、画面を暗くするモード）に移行し、バッテリーの消費を抑えます。省エネモードをオフにすることもできます。《注意事項》1. ご使用上の注意点
(1) 「RecSend」は、GPS搭載の端末でインターネットへの接続が必要です。iPod touchではご利用頂けませんので、ご注意下さい。
(2) 通信機能を利用する場合、右下アイコンをクリックして右側のアイコンを表示させ、右上アイコンをクリックして緊急通報先のメールアドレスなどの情報を登録して下さい。(3) 初期設定では、衝撃を検知しやすいよう衝撃感度を「反応しやすい」に設定していますが、運転環境や車種によっては車の振動にも反応する可能性があります。その場合、「衝撃感度ｱｲｺﾝ」を押し、衝撃感度を調整して下さい。(4) 雨の日に運転する場合、フロントガラスの雨粒にピントが合う可能性があります。その場合、画面をタップしてピントを調整し、画面を長押ししてオートフォーカスをオフにして下さい。(5) 音楽を再生中に「RecSend」を起動すると、音楽を停止して録画を開始します。録画中に音楽を再生する場合、画面下から上側へスワイプしてコントロールセンターを表示させ、再生ボタンを押して下さい。
(6) 他のカメラアプリがバックグランドに残っていると「RecSend」が誤動作する場合があります。他のカメラアプリを完全に終了する操作(※)を行った上で「RecSend」をご利用下さい。
※ホームボタンを素早く２回押し、マルチタスク画面が表示された状態で、アプリ画面を上部にスワイプする操作等


2. 機種変更
購入したデバイスとは別のiOSデバイスで利用する場合には、購入した際のiTunesアカウントでサインインした上で、本アプリの購入タブから「再ダウンロード」を行って下さい。




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