でんしゃとれまる - 子供の心が優しくなる絵本パズル

この情報はストアのものより古い可能性がございます。
価格 無料
ダウンロード
ジャンル教育
サイズ
162.9MB (ダウンロードにWIFIが必要)
開発者BYKING INC.
順位
ジャンル別:
---
総合:
---
リリース日2018-12-07 02:23:53
評価
現バージョン:
星4.59341 (273人)
全バージョン:
星4.59341 (273人)
互換性iOS 9.0以降が必要です。
iPhone、iPad および iPod touch 対応。
「でんしゃとれまる ~れんけつ で かいけつ~」

本作は、絵本のような暖かいイラストで表現されたキャラクターたちが、友達への思いやりなどを描く物語を楽しむことができる「おはなしステージ」と、電車を連結する気持ちよさや、色をそろえるスッキリ感を味わえる「パズルステージ」がセットになった親子で楽しみながら子どもの優しさを育むことができる「絵本パズルゲーム」です。

【物語ページ】
本の青いページは物語のページとなっており、「おはなしステージ」と「パズルステージ」で遊ぶことができます。
物語を楽しみながらパズルを解くことでお子さまの知的好奇心を刺激します。

■おはなしステージ
本のページのアイコンは「おはなしステージ」です。
文字とキャラクターの絵でお話を楽しむステージとなっております。
おはなしステージで使用されている文字は全て振り仮名をつけており、ナレーターの読み聞かせとなっているので、お子さま一人でもお話を理解することが可能です。

■ステージに隠されたハートを見つけよう
「パズルステージ」に配置されている植物や木々などを優しくタップすると、『やさしさハート』が出てきます。
物語が終わると出てきた『やさしさハート』を集計するので、たくさん集めて楽しむことができます。

【キャラクターページ】
本の赤いページはキャラクターの紹介ページとなっており、本作で登場するキャラクターのプロフィールを確認することができます。
物語に進む前に名前や性格を知ることにより、物語中の登場キャラクターに感情移入することで、より物語を楽しむことができます。

【親子のコミュニケーションを生むツール】
■リプレイ機能
1話終了するごとに、リプレイウインドウが表示されリプレイを見ることができます。
お子さまがどのように楽しんでいるか、どんな風に工夫してパズルを完成させたのか?
植物や木々などを優しくタップして喜ばせてあげていたのか?などを確認することができます。
また、リプレイを見せにくるので親御さまの好きなタイミングでゲームを終了させることができ、お子さまの長時間のゲームプレイを防ぐことができます。

■いいねボタン
リプレイの後、保護者の方が押してあげパズルの結果を親子で喜べるポイントです。

■Ver2.0からの新機能
・うたの追加、ナレーションの変更(声:戸松遥 HARUKA TOMATSU)
・ゲーム中にゲットできるハートの量に応じてとれまるの見た目が変化!
・かんたんモードがデフォルトに(今までのモードはハードモードに切り替えることで遊べます)
・とれまるたちをタップすることでリアクションしたり声がでるようになりました
・走行時にキラキラエフェクトがでるように
・購入特典として専用とれまるをプレゼント!
・操作性の向上
・お手本動画再生機能の追加

更新履歴
小さなバグを修正しました!
  • 現在ランキング圏外です。
更新日時:2024年12月23日 12時21分
 
ブログパーツ第二弾を公開しました!ホームページでアプリの順位・価格・周辺ランキングをご紹介頂けます。
ブログパーツ第2弾!

アプリの周辺ランキングを表示するブログパーツです。価格・順位共に自動で最新情報に更新されるのでアプリの状態チェックにも最適です。
ランキング圏外の場合でも周辺ランキングの代わりに説明文を表示にするので安心です。

サンプルが気に入りましたら、下に表示されたHTMLタグをそのままページに貼り付けることでご利用頂けます。ただし、一般公開されているページでご使用頂かないと表示されませんのでご注意ください。

幅200px版

幅320px版
 
Now Loading...

「iPhone & iPad アプリランキング」は、最新かつ詳細なアプリ情報をご紹介しているサイトです。 お探しのアプリに出会えるように様々な切り口でページをご用意しております。
メニュー」よりぜひアプリ探しにお役立て下さい。

  コンタクト   プライバシーポリシー

Presents by $$308413110    スマホからのアクセスにはQRコードをご活用ください。 →

Now loading...screenshot
スマートフォン用サイトへ >