Equal Lesson |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | 仕事効率化 | |||
サイズ | 15.1MB | |||
開発者 | Eiichi Ebata | |||
順位 |
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リリース日 | 2017-11-28 05:22:08 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 9.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
このアプリや計算方式のことを、大まかに「イコール計算(機)」と呼んでください。
その呼び方の通り、画面の中央には電卓で見慣れた「=」ボタンがぽつんと置いてあります。それなのに「+ー×÷」ボタンはどこにもありません。
従来の電卓はとても便利ですが、数字を1つ間違えたら何桁も打ち直したり「+ー×÷」ボタンを間違えたら全部打ち直しになったりしませんか? あるいは間違えなくても同じような計算の繰り返しで同じ値を何度も打ち込む事になりませんか? そんな手間がスッキリする「イコール計算」という新しくて簡単な計算方式ができました。
このアプリは3桁までの簡易計算機ですが、練習しながら基本を習得できるようにテンプレート10種類のドリルを組み合わせました。練習用なのでアプリ名に「Lesson」がついています。
小さいお子様に教えていただく方へ。
このアプリ内の文章にはできるだけひらがなとカタカナを使っていますが、これは大人の方でも子供心で算数の時間の気持ちになるための仕立てです。学校の算数で教わる計算方法ではないため、小さいお子様には、教えていただく方からの正しい説明が必要です。数字パズルのような遊び方でも計算ができることをお話ししていただけると幸いです。
使い方の準備。
(以降、説明中の「88」は、この文章で「コマンド記号」が表示できないための置き換えをしています。)
(1)ここの説明では、スクリーンショットを見本に「=」ボタン、「88」(クリア)ボタン、「山の値」、「答ワク」、「数のワク」、「選びワク」、ドリル(右向き三角)ボタン、「▼」(ヒント)ボタン、という呼び方をします。
(2)初めは、「88」ボタンを押してサブ画面に切り替えると、足し算、引き算、掛け算、割り算の一覧表があるので、まだ意味が分からなくても、大体そんなルールがある事を眺めてイメージしましょう。左上の「もどる」ボタンで計算画面に戻ります。
計算機モードの使い方。
(1)数の枠のどれかをタップするとテンキーが現れます。(テンキーが現れるまで時間がかかる場合があります)自由に数を入れてから「=」ボタンを押すと、緑色の「答ワク」に答が出ます。「+ー×÷」を使わずに計算の答が変わる事をいろいろイメージしましょう。
(2)「=」の左側に並べた数や「山の値」同士は、足し算になります。
(3)「=」右側の「答ワク」の横の「数のワク」の数か「山の値」は、右側の数から引く数になります。
並べた数は足し算なのに、答の側に並べると引き算なのは「元の数 = 引く数 + 答」という足し算の関係でもあるからです。
(4)上下に重ねた数は、掛け算になります。その掛け合わせた数をそれぞれの山ごとに「山の値」と呼びます。
「山の値」を横に並べると「山の値」どうしを足すことも引くこともできます。
(5)「答ワク」の上の「数のワク」に数があると、その数で割る割り算になります。
数を重ねたら掛け算なのに、「答ワク」に重ねると割り算なのは「元の数 = 割る数 × 答」という掛け算の関係でもあるからです。
(6)全部の「数のワク」を一度に消すには、クリアボタンでサブ画面にして、「88クリアする」ボタンで計算画面に戻ります。「88」は消しゴムの動きをイメージしてこのアプリではクリアと呼んでいます。消す前の確認画面は、下の方に開発者からのご案内表示もあります。
(7)3桁までの整数の計算に使えますので、日常生活で暗算よりちょっと大変なくらいの計算にちょうど良いと思います。答が3桁を超えた場合には、枠の外に約6桁まで補助表示されます。
ドリルモードの使い方。
(1)画面右上の白いドリル(右向き三角)ボタンで、計算機モードとドリルモードをいつでも切り替えられます。
(2)ドリルは10問で、画面上の「○」が解けた問題、「?」が解いてない問題です。左から順番に解いていきます。
(3)出題文から考えて「数のワク」に数を入れて「=」ボタンを押します。「答えワク」の数が正解なら○、間違っていれば「?」のままです。
(4)1問ごとに数の置き方が変わるので、もし考えて分からなかったら右上の「▼」(ヒント)ボタンを押しましょう。「数のワク」の使い方の一例と、答が分かります。
(5)このドリルは答が合っているかどうかよりも「数のワク」の使い方の練習ですので、「答えワク」には直接は数字を打ち込みません。いくつかの「数のワク」に入れる数を考えて「=」を押して答が合うと次に進めます。
(6)全問が解けてもご褒美はありません。数だけ変わって新たな10問へ、それがドリルです。
習得後。
ドリルをマスターしたり、日常的な小さい計算に使いこなせたら「イコール計算」の練習は終了です。「+-×÷」ボタンを使わないこの計算方式を知っていただいた後は、数字パズルや頭の体操アプリの一種としてご利用ください。
iPadでご使用の場合の注意点。
・従来の電卓のような使い方を優先したため、iPhone向けの画面デザインになっています。iPhoneで使えるテンキー型のキーボードが、iPadにはないという大きな違いがあるため、代わりに数記号キーボードで代用します。数字以外が入力された場合は計算時に「0」に置き換わります。マイナス値や小数値は入力できても計算はできません。
お約束。
・従来の計算機と比べて計算機能に多くの違いがあり、その中でも特に練習向けバージョンですので、重要な計算にはご使用をお勧めしません。何らかの欠点や想定外の不具合などによって損害が発生した場合、製作者及び販売者はその責任を負わないものとします。
・当アプリで採用した計算方式は独自であるため特許出願中です。これに類似する方式の計算機もしくは計算ソフトに何らかの検討をされる方は、2019年に見込まれる公開公報をお待ちいただき工業所有権への対応をお願い致します。
・小学校等では教わることがない計算方式ですので、特にご興味ない限りの先生様へのご質問等はお控えいただけると幸いです。
その呼び方の通り、画面の中央には電卓で見慣れた「=」ボタンがぽつんと置いてあります。それなのに「+ー×÷」ボタンはどこにもありません。
従来の電卓はとても便利ですが、数字を1つ間違えたら何桁も打ち直したり「+ー×÷」ボタンを間違えたら全部打ち直しになったりしませんか? あるいは間違えなくても同じような計算の繰り返しで同じ値を何度も打ち込む事になりませんか? そんな手間がスッキリする「イコール計算」という新しくて簡単な計算方式ができました。
このアプリは3桁までの簡易計算機ですが、練習しながら基本を習得できるようにテンプレート10種類のドリルを組み合わせました。練習用なのでアプリ名に「Lesson」がついています。
小さいお子様に教えていただく方へ。
このアプリ内の文章にはできるだけひらがなとカタカナを使っていますが、これは大人の方でも子供心で算数の時間の気持ちになるための仕立てです。学校の算数で教わる計算方法ではないため、小さいお子様には、教えていただく方からの正しい説明が必要です。数字パズルのような遊び方でも計算ができることをお話ししていただけると幸いです。
使い方の準備。
(以降、説明中の「88」は、この文章で「コマンド記号」が表示できないための置き換えをしています。)
(1)ここの説明では、スクリーンショットを見本に「=」ボタン、「88」(クリア)ボタン、「山の値」、「答ワク」、「数のワク」、「選びワク」、ドリル(右向き三角)ボタン、「▼」(ヒント)ボタン、という呼び方をします。
(2)初めは、「88」ボタンを押してサブ画面に切り替えると、足し算、引き算、掛け算、割り算の一覧表があるので、まだ意味が分からなくても、大体そんなルールがある事を眺めてイメージしましょう。左上の「もどる」ボタンで計算画面に戻ります。
計算機モードの使い方。
(1)数の枠のどれかをタップするとテンキーが現れます。(テンキーが現れるまで時間がかかる場合があります)自由に数を入れてから「=」ボタンを押すと、緑色の「答ワク」に答が出ます。「+ー×÷」を使わずに計算の答が変わる事をいろいろイメージしましょう。
(2)「=」の左側に並べた数や「山の値」同士は、足し算になります。
(3)「=」右側の「答ワク」の横の「数のワク」の数か「山の値」は、右側の数から引く数になります。
並べた数は足し算なのに、答の側に並べると引き算なのは「元の数 = 引く数 + 答」という足し算の関係でもあるからです。
(4)上下に重ねた数は、掛け算になります。その掛け合わせた数をそれぞれの山ごとに「山の値」と呼びます。
「山の値」を横に並べると「山の値」どうしを足すことも引くこともできます。
(5)「答ワク」の上の「数のワク」に数があると、その数で割る割り算になります。
数を重ねたら掛け算なのに、「答ワク」に重ねると割り算なのは「元の数 = 割る数 × 答」という掛け算の関係でもあるからです。
(6)全部の「数のワク」を一度に消すには、クリアボタンでサブ画面にして、「88クリアする」ボタンで計算画面に戻ります。「88」は消しゴムの動きをイメージしてこのアプリではクリアと呼んでいます。消す前の確認画面は、下の方に開発者からのご案内表示もあります。
(7)3桁までの整数の計算に使えますので、日常生活で暗算よりちょっと大変なくらいの計算にちょうど良いと思います。答が3桁を超えた場合には、枠の外に約6桁まで補助表示されます。
ドリルモードの使い方。
(1)画面右上の白いドリル(右向き三角)ボタンで、計算機モードとドリルモードをいつでも切り替えられます。
(2)ドリルは10問で、画面上の「○」が解けた問題、「?」が解いてない問題です。左から順番に解いていきます。
(3)出題文から考えて「数のワク」に数を入れて「=」ボタンを押します。「答えワク」の数が正解なら○、間違っていれば「?」のままです。
(4)1問ごとに数の置き方が変わるので、もし考えて分からなかったら右上の「▼」(ヒント)ボタンを押しましょう。「数のワク」の使い方の一例と、答が分かります。
(5)このドリルは答が合っているかどうかよりも「数のワク」の使い方の練習ですので、「答えワク」には直接は数字を打ち込みません。いくつかの「数のワク」に入れる数を考えて「=」を押して答が合うと次に進めます。
(6)全問が解けてもご褒美はありません。数だけ変わって新たな10問へ、それがドリルです。
習得後。
ドリルをマスターしたり、日常的な小さい計算に使いこなせたら「イコール計算」の練習は終了です。「+-×÷」ボタンを使わないこの計算方式を知っていただいた後は、数字パズルや頭の体操アプリの一種としてご利用ください。
iPadでご使用の場合の注意点。
・従来の電卓のような使い方を優先したため、iPhone向けの画面デザインになっています。iPhoneで使えるテンキー型のキーボードが、iPadにはないという大きな違いがあるため、代わりに数記号キーボードで代用します。数字以外が入力された場合は計算時に「0」に置き換わります。マイナス値や小数値は入力できても計算はできません。
お約束。
・従来の計算機と比べて計算機能に多くの違いがあり、その中でも特に練習向けバージョンですので、重要な計算にはご使用をお勧めしません。何らかの欠点や想定外の不具合などによって損害が発生した場合、製作者及び販売者はその責任を負わないものとします。
・当アプリで採用した計算方式は独自であるため特許出願中です。これに類似する方式の計算機もしくは計算ソフトに何らかの検討をされる方は、2019年に見込まれる公開公報をお待ちいただき工業所有権への対応をお願い致します。
・小学校等では教わることがない計算方式ですので、特にご興味ない限りの先生様へのご質問等はお控えいただけると幸いです。
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