Dog Training〜ドッグトレーニング〜犬のしつけをサーポートするアプリ

「愛犬の吠えグセが収まらない」

「いたずらグセがなおらない」

という場合に試していただきたいのがこのアプリ！いわゆる「天罰法」を簡単に行うことができるアプリです！

（必ず注意点を読んでからダウンロードしてください）
（レビューで書いてくださった点は新たな機能を付加することにより解消されています。レビューの記入を心から感謝しています）

例えばこんな使い方ができます。

愛犬が吠える前に、アプリを入れたｉＯＳ端末を犬の近くに忍ばせる。そして、犬が吠え出したら離れたところからもう一つのｉＯＳ端末のボタンで犬にとって不快な音を大音量で鳴らす。いわゆる”天罰法”を簡単に行うことができます。飼い主は離れたところからボタンを押すだけで音を鳴らすので、愛犬に気付かれずに音を鳴らすことができます。

他にも、すぐにいたずらする場所にアプリを入れた端末を忍ばせて、近づいたら音を鳴らして警戒させ、「そこに近づいたら嫌なことが起こる」ということを学習させます。そうすることで、その場所へは近づかなくなるようにしつけをサポートします。

５種類の音があります。愛犬にあった音を選んでしつけのサポートとしてご使用ください。

下記は注意点です。しっかり読んで納得してくださった上でアプリをダウンロードしてください（注意点④は、バージョンアップで解消されました。スリープ状態になっても通信が切断されない機能が付きました）
注意点①：ｉＯＳ端末が必ず２台必要。
注意点②：同じWi-Fi内でしか使用できません。
注意点③：このアプリは期待した効果（しつけが必ず成功するといった）を必ず得られる保証はありません。効果の検証が十分にできていません。また、それぞれの愛犬の性格や状況により効果が出ない場合もあります。それで、効果がでない場合があることを理解した上で、「この値段なら試してみよう」という場合や、「自分の愛犬には効果がありそうだ」という場合のみ購入してください。
注意点④：端末がスリープ状態になると動作しません。忍ばせる端末をスリープにしない設定にしてください。（画面の光度を下げるとバッテリーの減りをおさえることができます）
注意点⑤：忍ばせる端末にアプリを入れ、アプリを起動後に音量を調整してご使用ください。
注意点⑥：端末が２台あっても、Apple IDが違う場合はアプリを２つ買っていただかなくてはいけません。ご了承ください。（Apple IDが同じ端末が２台ある場合、１個購入すれば両方へインストールできます）

使用方法：
①２つのｉＯＳ端末にアプリをインストールします。
②２つともアプリを起動します。
③２つとも”すすむ”ボタンをタップします。
④どちらか一方の端末の”つなぐ”をタップします。
⑤相手のｉＯＳ端末の名前が表示されるのでタップします。すると、相手の端末にアラートが表示されるので、”Accept”をタップします。
⑥”つなぐ”をタップした端末の右上の”Done”が青色に変わるので、タップします。
⑦いったんつながると、どちらの端末を忍ばせても大丈夫。お好みのボタンをタップすると音が鳴ります。
（補足）愛犬が鳴くタイミングまで待つ場合は、手元にある端末の「いじ」ボタンをタップします。すると、忍ばせている端末がスリープ状態になっても音がなります。使用後は必ず、「やめる」をタップするか、アプリを確実に終了してください。

こんな方法で効果があった。試したが効果がなかったなどレビューを書いていただけると嬉しいです。また、こんな機能があったらもっとしつけのサポートになるといったご意見もいただけると助かります。

更新履歴
音を出すために”しのばせる”端末がスリープ状態になると接続が中断する現象を修正しました。
スリープ状態でも接続を維持するためには、手に持って音を出すための端末の「いじ」ボタンをタップします。アプリ使用後に「やめる」ボタンをタップします（「いじ」ボタンをタップすると「やめる」ボタンになります）
この修正により、愛犬が吠えるタイミングまで待つごとができるようになりました。