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『蔵衛門カメラ』は、AppStore で評価4.7を獲得している、15,000評価突破の人気No.1電子黒板アプリ『蔵衛門工事黒板』が進化したアプリです。縦画面なので片手での操作が簡単になり、要望が多かった黒板の一覧表示やフォルダ表示、音量シャッターボタンに対応。より使い勝手が向上しています。さらに、クラウドを使用した写真・黒板・図面の共有や、トークでのコミュニケーションもおこなえます。 アプリインストール後、"登録不要"ですぐに電子黒板の作成・工事写真の撮影をお試しいただけます！ 【メイン機能】 ・写真機能 ・黒板機能 ・図面機能（※１） ・トーク機能（※２...

関東（茨城県，栃木県，群馬県，埼玉県，千葉県，東京都，神奈川県）の浸水想定区域と日本全国の避難所約12万6千件を収録した洪水ハザードマップです。現在地または任意地点の想定最大浸水深と最近隣の避難所およびその避難経路を検索することができます。浸水想定区域および避難所はいずれも平成24年度作成のデータを収録しています。はじめての土地で現地のハザードマップを所持していないときや，災害対応の机上訓練などにご利用ください。なお，関西の浸水想定区域を閲覧されたい方は関西版，中国・四国の浸水想定区域を閲覧されたい方は中国・四国版，九州・沖縄の浸水想定...

工事写真ビジネス版アプリは法人向けサービス専用のため、別途お申し込みが必要です。 『工事写真』はデジタルカメラと工事用黒板が一体となった、現場監理者にとってうれしい機能が備わったアプリです。(iPod touchでも利用可能) 公共工事では、工事中の写真をその時の状況が書き込まれた黒板と共に撮影して提出しなければなりませんが、黒板が一体となったこのアプリを使うことで現実の黒板は必要なくなります。 黒板が雨で濡れて見えなくなることもありませんし、風に吹き飛ばされることもありません。また、実際に黒板を置くことが不可能な状況でも好きな場所に好きな大き...

琵琶湖の水位を表示するアプリケーションです。完全無料(広告なし、アプリ内課金なし)。 国土交通省近畿地方整備局 琵琶湖河川事務所のサイトから琵琶湖の水位等データを取得、表示します。 画面上部のバーにはデータ取得日と水位、画面下には当日の基準水位(常時満水位/制限水位)を表示します。 画面中央に描かれる図は、取得済みデータが最新であれば青色、そうでなければ灰色で表示されます。白色のフレームは-1mから当日の基準水位までが描画されます。水位は0.1m刻みとなっています。 図右下の数値は琵琶湖水位を示します。単位はmで、最新のデータであれば白色、そうでな...

【どしゃブルとは】 　「どしゃブル」は、リアルタイムの雨量情報である国土交通省の「XRAIN」と、これに基づき算定した土砂災害の発生と関係のある「どしゃブル雨量指数」（【３】参照）などを地図上に表示するとともに、地点や時間を指定して降雨状況を表示するアプリです。 ※予測降雨について：気象庁（気象業務支援センター）より提供される高解像度降水ナウキャストを利用しています。高解像度降水ナウキャストは、250mメッシュで30分先まで、1kmメッシュで35分から60分先までの実況および5分ごと予測降雨が降雨強度で提供されています。本アプリでは10分ごとのデータを利...

当アプリは、日本郵便が公開している郵便番号データを用いて郵便番号を検索したり、郵便番号から都道府県名、市区町村名、町域名を表示します。 主な機能は、以下の４点となります。 ① 都道府県・市区町村リストからの郵便番号検索機能 国土交通省が公開している土地総合情報システムAPIを用いて、都道府県別の市区町村コードと市区町村を表示します。 市区町村を選択すると、その市区町村内の郵便番号と住所（市区町村名と町域名）を表示します。 ② 市区町村名などによる郵便番号検索機能 市区町村名や町域名などで検索することにより、該当する郵便番号と住所（市区町村名...

国土交通省北陸地方整備局高田河川国道事務所及び長岡国道事務所では、冬期の異常降雪などにより国道８号、国道１７号、国道１８号、国道１１６号、北陸自動車道、関越自動車道、上信越自動車道で障害が発生した場合における新たな情報提供方法として、「プッシュ通知」により、スマートフォンへ情報を配信するサービスを実施します。 ■情報配信期間 　令和５年１１月２０日〜令和６年３月２９日 ■配信する情報 　以下の事象が発生したときにプッシュ通知で情報を配信します。 　①国道８号、国道１７号、国道１８号、国道１１６号での通行止め規制及び通行止め解除 　②国道８...

「どしゃブルJr.」は、リアルタイムの雨量情報である国土交通省のXバンドMPレーダ雨量情報（以下、「XRAIN」といいます。）と、これに基づき算定した土砂災害の発生と関係のある「どしゃブル雨量指数」*1（下記の「３．どしゃブル雨量指数について」を参照）などを地図上に表示するアプリです。 ※XRAINについて：現在使用しているXRAINは、国土交通省が平成24年7月より、XRAIN [エックスレイン・X-band polarimetric (multi parameter) RAdar Information Network]の略称で呼んでいる高頻度（５倍：５分間隔 ->１分間隔）、高分解能（１６倍：１kmメッシュ -> 250mメッシュ）の...

このアプリは、過去の取引履歴から、どこの地域の土地が高かったり安かったりするのか？ 災害情報と関連があるのか？ それらを見比べながら調べられるアプリが欲しくて作りました。 このアプリでは、以下からの情報を利用しています。 出典：国土地理院(https://www.gsi.go.jp/) 出典：国土交通省　不動産情報ライブラリ(https://www.reinfolib.mlit.go.jp) 出典：ハザードマップポータルサイト(https://disaportal.gsi.go.jp/) このアプリは、国土交通省の不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありませ...

関西（滋賀県，京都府，大阪府，兵庫県，奈良県，和歌山県）の浸水想定区域と日本全国の避難所約12万6千件を収録した洪水ハザードマップです。現在地または任意地点の想定最大浸水深と最近隣の避難所およびその避難経路を検索することができます。浸水想定区域および避難所はいずれも平成24年度作成のデータを収録しています。はじめての土地で現地のハザードマップを所持していないときや，災害対応の机上訓練などにご利用ください。なお，首都圏の浸水想定区域を閲覧されたい方は関東版，中国・四国の浸水想定区域を閲覧されたい方は中国・四国版，九州・沖縄の浸水想定区域を...