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Open Doctors（オープンドクターズ）は、医師から提示された治療方針が自身に合っているかどうかを患者自身が考え、医師と相談のうえ意思決定することをサポートする医療情報サービスです。 ■こんなときにおすすめ ・ご家族やご本人が病気を診断されたとき ・病気に対してどのような症例・治療法があるのかを知りたいとき ・病気の難しい内容をわかりやすい言葉で正しく知りたいとき ■OpenDoctorss（オープンドクターズ）の特徴 ・大学教授らの医師が監修 前東京女子医科大学教授、笠貫宏氏、横浜市立大学教授の石川義弘氏ら医師による監修のもと、医師自身の経験を元にした病...

妊娠中の気がかりな症状を選んで、受診の目安や考えられる疾患をチェック!　 日本医科大学産婦人科教授・中井章人先生監修。 ――――――――――――――― こんな症状はありませんか？ ◆吐き気がする ◆出血している ◆お腹に張りがある ◆体重の増減が気になる ◆おりものが多い ――――――――――――――― 妊娠中におこる体調の変化や、気がかりな症状の数々……心配ですよね。 そんなときは、このアプリをチェック！ あてはまる症状や現在の妊娠週数などを選択していくと、症状の緊急性や受診の目安、可能性のある疾患を表示。また、お酒やタバコ、コーヒー、旅行、セックスなど、「妊娠中にどこまでOK...

＜説明＞ モバ録は血友病患者さんが「簡単」「便利」「安心」に輸注記録を入力、管理できるシステムです。患者さんの輸注記録は自動的にグラフ化され、出血頻度や製剤の輸注状況が一目で確認できます。 ＜モバ録の特徴＞ ・毎月1日に輸注記録が自動的に主治医の先生にメール送信されます。（主治医の先生のご登録が必要です） ・輸注記録は自動的にグラフ化され、過去の輸注状況、出血箇所が一目で確認できます。 ・定期補充療法の予定に応じて輸注する時間を自由に設定できます。 ・出血時の輸注時には効果判定を促すお知らせメールを設定できます。 ・出血部位などの写真やコ...

ERのTipsは救急外来で役に立つTips集です。 あらゆる疾患がやってくるERでは重症度の判断や入院適応、治療法など幅広く質の高い知識が要求されます。 研修医や若手医師の多くが身につけなければいけない知識から、覚えるのが大変な診断基準・薬剤投与量まで、現場でER医が実際に使っているEvidenceの高いGlobal Standardな情報、頭部CTの解剖や頭部MRAの解剖などを手元でサクサク調べられるアプリです。 アプリ「ERのTips」の一部内容を解説した書籍が三輪書店から出版されました。 https://www.miwapubl.com/products/detail.php?product_id=1838 ※書籍はアプリver3.0に準...

本アプリは血友病患者さんが輸注と出血および痛みの記録を取ることを目的としています。記録が簡単で、通常の輸注であれば、ワンタップでOK。出血時には、出血部位の記録だけでなく、痛みの程度が表情アイコンで記録でき、歩数アプリとの連係で、活動量との関係性も見ることができます。記録はグラフ化されますので、医師との共有も簡単。輸注予定日の前日や当日のリマインド機能もあります。患者さんの希望に寄り添うようなアプリでありたいと願っています。 【主な機能】 ・輸注記録　ワンタップでOK ・出血記録　部位や痛みの程度も記録できます ・カレンダー　輸注の予定と...

※本アプリは弊社製品をお使いいただいている方・ご家族の方専用のアプリです。 ※疾病の診断、治療、予防を目的としていないプログラムとなります。 予めご了承ください。 「HemReco（ヘムレコ）」は血友病の方・ご家族が主治医の指示のもと、自己注射や出血記録を正確に管理をしていただく為のサポートアプリです。
必ず、主治医からの案内のもとご使用をお願いいたします。 ■「HemReco（ヘムレコ）」でつかえる便利な機能
 ・注射の日と時間をアラートでお知らせ。
 ・くすりの使用期限をアラートでお知らせ。 
・出血をした際の症状や対処を記録。
 ・主治医に注射や出血の...

これまでの血友病アプリは、主に輸注と出血の記録を取ることに重点が置かれてきました。 でも本アプリなら、毎日のスケジュール管理や今日の出来事記録など、ふだん使いの機能も搭載。輸注や出血などのない普通の日でも毎日使える、血友病患者さんにとっての「ふだん使いのアプリ」を目指して開発しました。 《主な特徴》 ●輸注日カウントダウンメーター アプリを立ち上げれば、定期補充療法の次の輸注日が一目で見られます。最近の輸注間隔が長くなった製剤をお使いの方には特に便利な機能です。 ●充実のスケジューラー機能 輸注や通院だけでなく、日常の予定を記録し、アラ...

早期胃癌ESD患者では後出血率が4.1%–8.5%とされています。BEST-J scoreは同患者の後出血リスク層別化のためのリスクスコアリングシステムです。BEST-J scoreでは抗凝固薬（ワルファリン、DOAC）を4 点、血液透析を3点、P2Y12受容体拮抗薬（チエノピリジン）・アスピリンをそれぞれ2点、シロスタゾール・多発病変・病変部位（胃下部）・病変径>30mmをそれぞれ1点、抗血栓薬休薬を1種類ごとに–1点としており、0–1点を低リスク（後出血率2.8%）、2点を中リスク（同6.1%）、3–4点を高リスク（同11.4%）、≧5点を超高リスク（同29.7%）と定義しています。 注1. 抗血小板薬を別の抗...

本アプリは、先天性血友病A患者さんを対象とする臨床研究専用の入力用アプリです。 出血の有無やお薬の使用状況、運動の記録を入力できるほか、定期的に生活の質（QOL）などの調査項目に回答していただきます。 ◆質問票への回答 研究のスケジュールに従って、生活の質（QOL）などの質問票に回答していただきます。 ◆運動の記録 研究のスケジュールに従って、実施した運動を記録していただきます。 ◆日々の記録 出血が起きた時、出血の治療や予防にお薬を使った時に必要事項を入力していただきます。 ■対象エリア 本アプリは日本居住者による利用を対象としています。 【提...

TBSSは、American Heart Association Resuscitation Science Symposium 2012（ロサンゼルス）および2013（ダラス）で報告された重傷外傷における大量輸血療法の必要性を予測するスコアです。このアプリでは、選択肢を選んでいくことでTBSSを計算することができます。 【TBSSとは-監修医師より】 Traumatic Bleeding Severity Score (TBSS)は、外傷初期診療(Primary Survey)における循環動態の異常をスコア化したもので、外傷性出血の重症度を表すひとつの指標として開発されました。TBSSは患者年齢と収縮期血圧、FASTの陽性箇所数、骨盤骨折の重症度、および血清乳酸値から迅速...