星座早見 |
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | 教育 | |||
サイズ | 191.0MB (ダウンロードにWIFIが必要) | |||
開発者 | IMAGE FACTORY CO., LTD. | |||
順位 |
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リリース日 | 2018-07-31 02:40:16 | 評価 |
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互換性 | iOS 12.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
名古屋市科学館オリジナルの星座早見盤がiOSアプリになりました。起動時には現在時刻の空を表示。他の時刻で見たい時は指先で盤をぐるぐる回せばOK。暗いところでも見やすく、拡大縮小も自由自在。印刷された星座早見盤では不可能な、その夜の惑星の位置まで表示されるスグレモノの星座早見盤アプリです!
名古屋市科学館・プラネタリウムの学芸員がデザインしたオリジナルの星座早見盤をアプリ化しました。
星座早見盤の使い方は小学校で習うので多くの方がご存知です。紙やプラスチックに印刷された早見盤のわかりやすい使い方をそのままに、アプリとしての利点を加えたIT時代の星座早見盤です。ぜひこれを手に、本物の星空を見上げてみてください。
起動時には現在時刻の空を表示します。また他の時刻で見たい時は指先で日付目盛りやその外側をドラッグし、ぐるぐる回して日付と時刻を合わせればOK。盤面のピンチ操作で拡大縮小も自由自在。暗いところでも光って見やすくスターウォッチングのお供をします。印刷された星座早見盤では不可能な、その夜の惑星の位置まで表示できるスグレモノの星座早見盤アプリです!
【アプリ版星座早見盤の特徴】
・いつでもどこでも:ふと気が向いて夜空を見上げた時、iPhoneやiPadの中でスタンバイしています。
・使い方はとっても簡単:使い方は昔習った星座早見盤そのものです。ぐるぐる回してください。
・いきなり使えます:起動時はそのときの夜空をすぐに表示。印刷の星座早見盤よりラクなのです。
・名古屋じゃなくても使えます:位置情報に基づいて、早見盤の目盛りや窓を自動調整。今いるその場所での星空がわかります。緯度は北緯25, 30, 35, 40, 45度、経度は1度刻みで任意の経度に対応。日本以外のタイムゾーンには対応していません。
・目立つ惑星だからこそ:夜空で目立つのは惑星です。しかし日に日に位置が変わるので印刷の早見盤には表示できませんでした。アプリ版では肉眼で見える5惑星と月のその夜の位置を計算してアイコン表示します。
・暗いところが得意です:星を見上げるのは暗いところです。印刷の星座早見盤では懐中電灯などが必要でした。アプリ版は画面が光っていますから暗くても大丈夫。明るさを抑えて眩しくないようにして使うのがコツです。
・年配の方にも優しい星座早見盤:暗いところでの小さい文字は見づらいものです。アプリ版星座早見盤は拡大縮小が指先で自由にできます。さらにもともと光っているので印刷の星座早見盤より見やすいです。
・なんと日の出日の入りまでも:星座早見盤は目的の天体を東側の地平線に合わせれば昇る時刻、西側の地平線に合わせれば沈む時刻を読み取ることができます。アプリ版星座早見盤では、恒星だけではなく惑星や月、太陽を表示していますから、たとえば日の出日の入りのおおまかな時刻と方角も読み取ることができます。
・教育向け活用:学校や科学館、プラネタリウムや公開天文台では、星座早見盤の使い方を解説する場面があります。使い方を説明する時、印刷された早見盤では小さくて見せにくいもの。アプリ版ではiOS端末をプロジェクターや大画面につないで大きくしてみんなで見ることができます。さらに高機能なPC版(WIndows,Mac対応)もあります。またiPadなどが教室に揃っている場合は、印刷の星座早見盤の替わりに使うこともできます。
・名古屋市科学館・プラネタリウムは1962年の開館。学芸員の経験とノウハウが詰まった星座早見盤です。名古屋市科学館の市民観望会、学習投影、天文展示室で活用し、ミュージアムショップで販売している星座早見盤をアプリにしました。街中でも明るい有名な星や月、惑星はちゃんと見えています。ぜひこれを手に、本物の星空を見上げてみてください。
・名古屋市科学館・天文情報ではさまざまな天文現象やイベントを紹介しています。星座早見アプリについて詳しく知りたい方もこちらをどうぞ。
>天文情報
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/
>星座早見
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/study/astro/hayami.html
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名古屋市科学館・プラネタリウムの学芸員がデザインしたオリジナルの星座早見盤をアプリ化しました。
星座早見盤の使い方は小学校で習うので多くの方がご存知です。紙やプラスチックに印刷された早見盤のわかりやすい使い方をそのままに、アプリとしての利点を加えたIT時代の星座早見盤です。ぜひこれを手に、本物の星空を見上げてみてください。
起動時には現在時刻の空を表示します。また他の時刻で見たい時は指先で日付目盛りやその外側をドラッグし、ぐるぐる回して日付と時刻を合わせればOK。盤面のピンチ操作で拡大縮小も自由自在。暗いところでも光って見やすくスターウォッチングのお供をします。印刷された星座早見盤では不可能な、その夜の惑星の位置まで表示できるスグレモノの星座早見盤アプリです!
【アプリ版星座早見盤の特徴】
・いつでもどこでも:ふと気が向いて夜空を見上げた時、iPhoneやiPadの中でスタンバイしています。
・使い方はとっても簡単:使い方は昔習った星座早見盤そのものです。ぐるぐる回してください。
・いきなり使えます:起動時はそのときの夜空をすぐに表示。印刷の星座早見盤よりラクなのです。
・名古屋じゃなくても使えます:位置情報に基づいて、早見盤の目盛りや窓を自動調整。今いるその場所での星空がわかります。緯度は北緯25, 30, 35, 40, 45度、経度は1度刻みで任意の経度に対応。日本以外のタイムゾーンには対応していません。
・目立つ惑星だからこそ:夜空で目立つのは惑星です。しかし日に日に位置が変わるので印刷の早見盤には表示できませんでした。アプリ版では肉眼で見える5惑星と月のその夜の位置を計算してアイコン表示します。
・暗いところが得意です:星を見上げるのは暗いところです。印刷の星座早見盤では懐中電灯などが必要でした。アプリ版は画面が光っていますから暗くても大丈夫。明るさを抑えて眩しくないようにして使うのがコツです。
・年配の方にも優しい星座早見盤:暗いところでの小さい文字は見づらいものです。アプリ版星座早見盤は拡大縮小が指先で自由にできます。さらにもともと光っているので印刷の星座早見盤より見やすいです。
・なんと日の出日の入りまでも:星座早見盤は目的の天体を東側の地平線に合わせれば昇る時刻、西側の地平線に合わせれば沈む時刻を読み取ることができます。アプリ版星座早見盤では、恒星だけではなく惑星や月、太陽を表示していますから、たとえば日の出日の入りのおおまかな時刻と方角も読み取ることができます。
・教育向け活用:学校や科学館、プラネタリウムや公開天文台では、星座早見盤の使い方を解説する場面があります。使い方を説明する時、印刷された早見盤では小さくて見せにくいもの。アプリ版ではiOS端末をプロジェクターや大画面につないで大きくしてみんなで見ることができます。さらに高機能なPC版(WIndows,Mac対応)もあります。またiPadなどが教室に揃っている場合は、印刷の星座早見盤の替わりに使うこともできます。
・名古屋市科学館・プラネタリウムは1962年の開館。学芸員の経験とノウハウが詰まった星座早見盤です。名古屋市科学館の市民観望会、学習投影、天文展示室で活用し、ミュージアムショップで販売している星座早見盤をアプリにしました。街中でも明るい有名な星や月、惑星はちゃんと見えています。ぜひこれを手に、本物の星空を見上げてみてください。
・名古屋市科学館・天文情報ではさまざまな天文現象やイベントを紹介しています。星座早見アプリについて詳しく知りたい方もこちらをどうぞ。
>天文情報
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>星座早見
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