Preech

自作教材やお知らせなどの電子コンテンツを、iPadへ確実に配布します。

校内LANで動作する「コンテンツ配信システム - Preech」から、本アプリケーションがコンテンツを能動的に取得します。
取得したコンテンツは、ファイル形式に応じた適切なアプリケーションで閲覧できます。

□ご注意
本アプリケーションの動作には、別途「コンテンツ配信システム - Preech」が必要です。

詳細は、下記URLをご覧下さい：
http://www.iweave.jp/edu/preech/


■コンテンツの自動取得
取得すべきコンテンツが存在すれば、本アプリケーションが自動的に取得を行うため、持ち帰るべきコンテンツを取得しないまま帰宅する事態を防ぐことができます。
コンテンツ取得はバックグラウンドで行われるため、iPadがスリープ状態にあっても問題ありません。

■オフラインでのコンテンツ閲覧
取得したコンテンツは本アプリケーション内に保持するため、校内LANに接続できない状態でも閲覧できます。

■繰り返しの通知
コンテンツが開封されるまで、通知による注意喚起を繰り返し行います。
配布したコンテンツの見落としを防止します。


=== コンテンツ配信システム - Preech ===

■任意のファイル形式の配布
PDFやKeynote形式を含む、任意のファイル形式を配布可能です。

■配布先のカスタマイズ
特定のクラスや学年、部活単位など、配布対象のカスタマイズが可能です。

■取得・開封状況の確認
コンテンツのiPadへの到達および開封を、配信システム上で確認できます。

更新履歴
・ベンダー用端末IDのWebシステムへの送信を追加しました。端末IDは、APNsから返却される識別子が変更になった場合に、システム内で引き続き同じ端末として識別するためにのみ使用します。

・Webシステムへの氏名・所属登録のための通信に、アプリケーションが現在保持するコンテンツ数をパラメーターとして追加しました。これにより、アプリケーションが再インストールされた場合でも、コンテンツが引き継がれます。

・アプリケーションがメモリ上に無い状態で、ローカル通知からアプリケーションを起動した場合の動作を改善しました。

・アプリケーションがメモリ上に無い状態からの起動時に、Webシステムに端末登録のための通信が複数回行われる問題を修正しました。

・ローカル通知のスケジューリングに関する問題を修正しました。