QA Cards JP |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
||
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ジャンル | 教育 | |||
サイズ | 8.6MB | |||
開発者 | Aozorakyozai | |||
順位 |
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リリース日 | 2014-06-02 03:43:59 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 6.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
QA Cardsは、高機能な暗記カードです。
【このアプリのできること】
①理解していないカードの仕分けをするための、わかりやすいナビゲーションシステム(特許出願中)
② スクリーニング機能
Ex.復習ができる。 → 昨日学習したカードのみ表示
Ex.重点学習 → よく間違えるカードのみ表示
Ex.忘れ防止 → 最後に学習した時から2週間以上経ったカードのみ表示
③並べ替え
Ex.理解度の低い順に表示させる
Ex.アクセス日の古い順に表示させる
Ex.学習回数の少ない順に表示させる
③ スライドショースピード調整
Ex.速読トレーニング → カード学習をしながら速読トレーニングができる。
④ 通信機能
Ex.ネット環境がなくとも、友達と互いに作ったデータの交換ができる。
⑤ 勉強時間記録機能 → カレンダーに勉強した時間とカード枚数を自動的に記録
⑥ 表示可能文字数が多い
機能の説明
◆ はじめに
暗記には、繰り返しが大切です。
しかし、全部のカードを、何度も繰り返すのは能率が悪いと思いませんか。
また、これは繰り返しているうちに気がつくことですが、カード(問題)にはいつも正解するカードと、いつも間違えるカードがあります。そこで、この間違えるカードだけを選別するために開発しました。
また、昨日学習した問題を今日復習しても、たぶん正解します。そこで、ちょうど、2週間くらい経った問題の中から間違えた問題だけ選別してくれたらと思ったことはありませんか。
こんなときに役立つアプリになっています。
◆◆ オリジナル機能
◆ カードデータの保存
・ 最後にそのカードにアクセスした日時がわかる。 1周するのにどのくらいかかったかなど、勉強の進度の確認にもなります。
・ カードのアクセス数がわかります。 何回やったかわかるので、覚えにくいカードのタイプが見えてきます。
・ 「正解」、「不正解」、「どちらともいえない」の理解度にあわせて、自分でカードを上下左にドラックします。これをカードの評価といいます。 このカードの評価には、ナビ機能がついて、わかりやすい。
・ この自己評価によって、カードごとに理解度が数字で表示されます。 【正解 → +1P、不正解 → -1P、どちらともいえない
→ ±0P】 そのカードデッキを最後まで学習したあと、スクリーニングを使えば、マイナスポイントのカードだけ表示させることもできます。
・ また、この自己評価は、過去5回まで、履歴として残ります。 理解の変化が一目でわかります。
◆ 不要なカードをスクリーニングでカットできます。
たとえば
① 昨日やったばかりのカードは表示しない。
② 理解度が、+1P以上のカードを表示しない。
③ アクセス数が2回以下のあまり見ていないカードだけ表示する。
さらに、勉強の仕方は人それぞれですから、このQA Cardsに慣れていただければ、いろんな人に対応した、きめ細かいスクリーニング機能が使えます。
④ 苦手なカードでも、1週間以内に見たことがあれば、正解することもあります。そこで、「1週間以上前にアクセスしたカードの中から、理解度が-2P以下のカードだけランダムに表示する。このとき、特に苦手なカードは何回も表示させる」、ということも可能です。
⑤ 昨日の復習をしたいときには、「昨日、アクセスしたカードの内、理解度が+1P以下のカードを、順番に表示する」ということもできます。
⑥ 勉強が進んでも、何度やっても間違えるカードというのが出てきます。そんなときは、「アクセス数が3回以上で、理解度が-3P以下のカードを表示する」ということもできます。
更新履歴
バグ修正
【このアプリのできること】
①理解していないカードの仕分けをするための、わかりやすいナビゲーションシステム(特許出願中)
② スクリーニング機能
Ex.復習ができる。 → 昨日学習したカードのみ表示
Ex.重点学習 → よく間違えるカードのみ表示
Ex.忘れ防止 → 最後に学習した時から2週間以上経ったカードのみ表示
③並べ替え
Ex.理解度の低い順に表示させる
Ex.アクセス日の古い順に表示させる
Ex.学習回数の少ない順に表示させる
③ スライドショースピード調整
Ex.速読トレーニング → カード学習をしながら速読トレーニングができる。
④ 通信機能
Ex.ネット環境がなくとも、友達と互いに作ったデータの交換ができる。
⑤ 勉強時間記録機能 → カレンダーに勉強した時間とカード枚数を自動的に記録
⑥ 表示可能文字数が多い
機能の説明
◆ はじめに
暗記には、繰り返しが大切です。
しかし、全部のカードを、何度も繰り返すのは能率が悪いと思いませんか。
また、これは繰り返しているうちに気がつくことですが、カード(問題)にはいつも正解するカードと、いつも間違えるカードがあります。そこで、この間違えるカードだけを選別するために開発しました。
また、昨日学習した問題を今日復習しても、たぶん正解します。そこで、ちょうど、2週間くらい経った問題の中から間違えた問題だけ選別してくれたらと思ったことはありませんか。
こんなときに役立つアプリになっています。
◆◆ オリジナル機能
◆ カードデータの保存
・ 最後にそのカードにアクセスした日時がわかる。 1周するのにどのくらいかかったかなど、勉強の進度の確認にもなります。
・ カードのアクセス数がわかります。 何回やったかわかるので、覚えにくいカードのタイプが見えてきます。
・ 「正解」、「不正解」、「どちらともいえない」の理解度にあわせて、自分でカードを上下左にドラックします。これをカードの評価といいます。 このカードの評価には、ナビ機能がついて、わかりやすい。
・ この自己評価によって、カードごとに理解度が数字で表示されます。 【正解 → +1P、不正解 → -1P、どちらともいえない
→ ±0P】 そのカードデッキを最後まで学習したあと、スクリーニングを使えば、マイナスポイントのカードだけ表示させることもできます。
・ また、この自己評価は、過去5回まで、履歴として残ります。 理解の変化が一目でわかります。
◆ 不要なカードをスクリーニングでカットできます。
たとえば
① 昨日やったばかりのカードは表示しない。
② 理解度が、+1P以上のカードを表示しない。
③ アクセス数が2回以下のあまり見ていないカードだけ表示する。
さらに、勉強の仕方は人それぞれですから、このQA Cardsに慣れていただければ、いろんな人に対応した、きめ細かいスクリーニング機能が使えます。
④ 苦手なカードでも、1週間以内に見たことがあれば、正解することもあります。そこで、「1週間以上前にアクセスしたカードの中から、理解度が-2P以下のカードだけランダムに表示する。このとき、特に苦手なカードは何回も表示させる」、ということも可能です。
⑤ 昨日の復習をしたいときには、「昨日、アクセスしたカードの内、理解度が+1P以下のカードを、順番に表示する」ということもできます。
⑥ 勉強が進んでも、何度やっても間違えるカードというのが出てきます。そんなときは、「アクセス数が3回以上で、理解度が-3P以下のカードを表示する」ということもできます。
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