TweetZaq for Twitter

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いくつかの機能については、アプリ内の「解説」に簡単な説明がありますが、Twitterの基本機能を理解しているのが前提となりますので、ご注意ください。
次の３つの操作は重要ですので覚えおいてください：
1. 各画面でのスワイプ操作（セッションの切り替え）
2. 各画面での右上のアカウントアイコンのタップによるメニュー表示
3. ツイート長押しによるメニュー表示
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TweetZaq は、Twitterの基本機能に加え、情報収集を強力にサポートするさまざまな機能を合わせ持つTwitterクライアントです。普段あまりつぶやかないが情報収集のためにTwitterを使っている方にもお役に立てるアプリです。公式や他のTwitterクライアントアプリには無い機能をいろいろと搭載しました。これまでとはひと味違うTwitterも楽しめます。

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主な基本機能
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- ツイート送信/リツイート/お気に入り登録/フォローなど日常よく使う機能。
- 引用ツイートの送信/表示。引用/会話の混合連鎖表示。
- 公式動画、公式GIFアニメの再生。（検索タイムラインでも可）
- 複数画像の添付/表示。（検索タイムラインでも表示されます）
- 公式ミュート対応。(クライアント側でのミュートは[フィルター]という名称で別途あります）
- ブロック/ミュートしているユーザー一覧
- リストの作成/編集
- トレンド/おすすめユーザー
- プロフィール編集

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ユーザーストリーム
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- ホームおよびメンションタイムラインの自動更新/自動スクロール
- 各種イベントのアプリ内/ローカル通知。指定したフォローユーザーがツイートした場合の通知も可能です。
* 公式ミュートも反映されます。

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応用機能
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- 地図上で位置と半径を指定して、その場所に関連するツイートを検索。イベントが行われている場所や事件が発生した場所などを検索すると、最新の情報や写真などが見つかります。
- 5000人単位でのフォロワー/フォローしているユーザーの取得。この機能はTwitter API実行回数制限により連続使用は困難ですが、７万人程度迄なら最初のフォロワーは誰か、などがすぐわかります。フォローユーザー多数の場合の整理などに役立ちます。
- 検索対象となるツイートの言語の限定。
- 最大100ユーザーを一括でリストへ登録および登録解除。

以上は、Twitterの機能に基づく機能です。
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以下はクライアント側での独自機能です。

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分類表示
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タイムライン上のツイートをさまざまな項目で分類表示できます。例えば、
- 通常ツイートとリツイートを分けて表示。
- ツイートをユーザー毎に分類。
- 写真や動画の有無で分類。
- さまざまな言語が混在するタイムラインを言語毎に分類。
その他に、リツイート数、写真有無、位置情報有無など40種類以上の項目で分類できます。

ユーザーについては、
- フォロワーの多い順に表示。
- 最新のつぶやき日時が新しい順に表示。
- フォロー関係をもとに分類。
などなど28種類の項目で分類できます。

絞り込みにより複数条件による分類も可能です。

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マルチ・セッション
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最大５つの全く同じ機能の複数のセッション画面を持つことができます。とりあえず、[スワイプ]操作を行ってみてください。セッションが切り替わります。
（ただし、写真表示画面、地図画面など切り替えができない画面が一部あります）。

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タイムライン・フィルター
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タイムライン毎に、非表示にしたいツイートの各種条件を設定できます。特定ユーザーの通常ツイート/リツイート/被リツイート/メンション、ハッシュタグ、キーワード、クライアント名などを指定できます。タイムライン上のツイートの長押しをすると、フィルター設定メニューが表示されます。

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項目の表示/非表示の指定
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タイムライン上に、１日の平均ツイート数/リツイート数/お気に入り数/クライアント名/場所/ツイート言語を表示するかしないかを指定できます。
ユーザー一覧でも、１日の平均ツイート数/自己紹介/ウェブサイト/ツイート数/フォロー数/フォロワー数/お気に入り数/最新ツイート日時/フォロー関係などを表示するかしないかを指定できます。

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その他の主な機能
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- 各種タイムラインにブックマークを付加すると、ブックマークメニューから素早く表示することができるようになります。
- スワイプ操作によるタイムライン上の写真の連続閲覧。
- タイムライン上の位置情報付きのツイートの位置を地図上に一括表示。
- ツイート文の読み上げ。26の言語、36の地域に対応（iOSの読み上げ機能に準じます）。
- フォントサイズの変更。
- 日付表示形式は３種類（相対、絶対簡略、絶対フル）から選択可能。
- ツイートのテキスト引用形式は３種類から選択可能。
- ツイートの下書き保存。
- @ユーザー、#ハッシュタグのキーワード登録。ツイート作成時に選択入力が出来るようになります。
- 複数アカウント対応。
- キャッシュに残すツイート数の指定や、タイムライン上で指定のツイート以前のツイートをキャッシュから削除することなど、細かいキャッシュ制御が可能です。
- ツイートに再生中の音楽情報を挿入できる NowPlaying 機能。

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ご注意
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- ダイレクトメッセージ機能はありません。
- 通知はユーザーストリーム作動時のみでアプリ内通知およびローカル通知です。プッシュ通知機能はありません。
- TweetZaq は、iOSの[設定]-[Twitter]に登録されているTwitterアカウントを使用します。アプリ内で独自にTwitterアカウントの認証は行いません。
- TweetZaq で発信したツイートのクライアント名は ”iOS” となります。
- ツイートへの画像添付は機器に保存されている画像に限ります。TweetZaqからカメラの直接起動は行えません。
- 縦画面専用です。
- ユニバーサルアプリですので、iPadでもお使いいただけますが、ユーザーインターフェースはほぼiPhoneと同じです。
- Twitter API 実行回数制限については、iOSに登録されているTwitterアカウント認証情報を使用する他のアプリ（他の機器上のアプリも含む）とTwitterアカウント毎に回数が共有されます。

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サポートアカウント
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バグ、お気づきの点、ご不明な点などがございましたら、次の Twitter アカウントまでお知らせください。
@TweetZaq_ja（日本語、Japanese）
@TweetZaq_en (英語、English)

更新履歴
Twitterの新仕様「140文字制限緩和」に伴い以下の機能を追加しました。
- 「140文字制限緩和」が適用されたツイートの画像および引用マークが表示されるようにしました。
- ツイート作成時に画像を添付した場合でも、140文字まで送信できるようにしました。
- 引用ツイートの場合も、140文字まで送信できるようにしました。
注）ただし、引用ツイートに画像を添付した場合は、Twitterの仕様に基づき116文字迄となります。
* なお、返信の場合にツイートの先頭に付加される「@ユーザー名」 については、今回のバージョンでは文字数にカウントされます。次バージョンでカウントされないようにする予定です。今しばらくお待ち下さい。
その他以下の点を変更しました。
- 自身のツイートをリツイートできるようにしました。