継未「和写」- フォトコミュニケーションで、世界とつながろう

このアプリは現在ストアで閲覧することができません。
価格 無料
ダウンロード
ジャンル写真/ビデオ
サイズ
44.6MB
開発者YouTeacher Inc.
順位
ジャンル別:
---
総合:
---
リリース日2014-03-30 15:30:32
評価
現バージョン:
星3.75 (4人)
全バージョン:
星3.75 (4人)
互換性iOS 10.0以降が必要です。
iPhone、iPad および iPod touch 対応。
  • 2024-07-08 このアプリは現在ストアから情報が取得できません。削除された可能性があります。
継未「和写」アプリについて

フォトコミュニケーションで、世界とつながろう。

このアプリでは写真を撮るだけではなく、撮った写真に意味を込めることができます。

書家KAMARIがしたためた作品の中から選りすぐりの文字をあなたの写真にレイアウトすることができます。

そうすることで、撮った写真がどんな気持ちで撮ったのか、どんな風に見てもらいたいのかが相手に伝わります。



このアプリでは、言葉や気持ちを文字を通して多くの人と交わりたい。そんな気持ちを込めています。僕たちはこれを「書交(しょこう)と読んでいます。



写真を通してたくさんの気持ちが伝わり合えば、きっとコミュニケーションがもっとスムーズに、そして写真を撮る楽しみが増すと信じています。



どうぞお楽しみください。


書家 MAEDA KAMARI マエダ カマリ プロフィール

書道家

5歳より書を始め、東京学芸大学 書道教員養成課程を卒業。

作品制作、個展、Work Shop等を通じて日本の伝統文化である「書」をグローバル化していく未来へ、

未来を担う子ども達へ繋いで行く事を志として刻み続ける。



コンセプト

書は刻む事である。

遥か太古の昔、人類は文字を骨に刻んでいた。 刻む事がその原点である。

その後、用具は変遷しながらも、洋の東西を問わず「書く」ことは実用として営まれてきた。

そして、現代はテクノロジーの進化で、人類は「書く」ことから「入力」することに推移しつつある。

「書く」ことの本質は刻む事。

それは、その時の心の揺れや念いを文字として書き留める事。

私は刻み続ける。

「書」として。





●継未とは

KAMARI氏が主催する書道塾「継未」に由来します。

未来に文字をしたためることを伝承していこう、継承していこうとする取組みです。



詳しくはこちらをご覧ください。

http://maedakamari.com/





運営会社

YouTeacher株式会社

継未

株式会社エアフレイム



メールでのお問い合わせ

youteacherasia@gmail.com





継未

書家KAMARIが主催する書道塾

http://maedakamari.com/school.html



株式会社エアフレイム

Design the screen,the scene,and the spectacle・・・as Airframe

〜画面と場面をデザインする〜

http://www.airframe.co.jp/



YouTeacher株式会社
次世代アプリで新しい社会を導く

http://youteacher.jp/

更新履歴
フォトシェア機能を改善しました。
  • 現在ランキング圏外です。
更新日時:2024年7月8日 20時49分
 
ブログパーツ第二弾を公開しました!ホームページでアプリの順位・価格・周辺ランキングをご紹介頂けます。
ブログパーツ第2弾!

アプリの周辺ランキングを表示するブログパーツです。価格・順位共に自動で最新情報に更新されるのでアプリの状態チェックにも最適です。
ランキング圏外の場合でも周辺ランキングの代わりに説明文を表示にするので安心です。

サンプルが気に入りましたら、下に表示されたHTMLタグをそのままページに貼り付けることでご利用頂けます。ただし、一般公開されているページでご使用頂かないと表示されませんのでご注意ください。

幅200px版

幅320px版
 
Now Loading...

「iPhone & iPad アプリランキング」は、最新かつ詳細なアプリ情報をご紹介しているサイトです。 お探しのアプリに出会えるように様々な切り口でページをご用意しております。
メニュー」よりぜひアプリ探しにお役立て下さい。

  コンタクト   プライバシーポリシー

Presents by $$308413110    スマホからのアクセスにはQRコードをご活用ください。 →

Now loading...screenshot
スマートフォン用サイトへ >