iRing FX/Controller |
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価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | ミュージック | |||
サイズ | 16.4MB | |||
開発者 | IK Multimedia | |||
順位 |
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リリース日 | 2014-05-07 01:18:58 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 6.1以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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iRING FX/CONTROLLER – MUSIC CONTROL EVOLVES TO THE THIRD DIMENSION
iRing FX/Controller
iRingモーション・コントローラーに対応した、オーディオ・エフェクト/MIDIコントローラー。
iRing FX/Controllerは、IK Multimediaのモーション・コントローラー「iRing」を使って、画面に触れず、手の動きだけでエフェクトやMIDIメッセージを操作できる、オーディオ・エフェクト/MIDIコントローラー・アプリです。
iRingをお持ちでない方も画面にタップしてお楽しみいただけますが、iRingを使ったタッチレス・コントロールを経験すると、元に戻れなくなることでしょう。iRingは、「三角」、「直列」と2種類のドットが印字されたリング2個のセットで、楽器店、家電店、モバイル・アクセサリー・ショップにてお買い求めいただけます。
iRing FX/Controllerでは、「三角」、「直列」それぞれに、オーディオ・エフェクトまたはMIDIコントローラーをアサインすることができます。画面下部の「三角ドット」、「直列ドット」印近くのボックスをタップすると、MIDIまたはエフェクトを選ぶメニューが現れます。
エフェクトには、フィルター、ディレイ、スタッター、フェイザー、フランジャー、コンプレッサー、ファズ、リバーブ、オートワウ、クラッシュ、ノイズ、ツイスト・アップ & ダウン、ブレイク、スピン、テイルといった、クリエイティブなエフェクトが16種類用意されています(フィルター以外はアプリ内課金で追加)。iRig、iRig PROなどのオーディオ・インターフェースから入力された信号の他、 Audiobus、Inter-App Audio対応の他のアプリのサウンドをエフェクトしながら、X軸(横)、Y軸(縦)、Z軸(距離)の動きにて最大3つのパラメータを操作することができます。
ディレイなどのタイムは画面右下のBPM値(タップテンポまたは長押しで数値選択)に同期します。iRig MIXをお使いなら、X-Sync機能を使って他のデバイスのテンポと同期することもできます。
コントローラー・アサイン・メニューで「MIDI」を選び、MIDIコネクタのアイコンをタップすると、X軸、Y軸、Z軸それぞれにMIDIメッセージをアサインする画面が現れます。コントロール・チェンジの他、ノート(スケール指定可能)、プログラム・チェンジ、ピッチベンド、アフタータッチも選択可能です。
合わせて、iRingを手のひらで隠す/表示する、回転させる、パンチする(素早く近づける)、カメラ認識エリアの上下左右から外すといったジェスチャにも、上記MIDIメッセージおよびMMC(プレイ/ストップ)、MIDI System Realtime(スタート/ストップ/コンティニュー)をアサインすることができます。
iRing FX/ControllerのMIDIメッセージは、iRig MIDIなどのMIDIインターフェースから出力できる他、Virtual MIDI対応の他のiOSアプリを直接コントロールすることができます。iRing FX/Controllerを起動したiPhone、iPadとMacを同一のWi-Fiに接続し、Macの「Audio MIDI設定」にてMIDIネットワークを作成すれば、Macのソフトウェアをコントロールすることもできます。
主な仕様
- エフェクト、MIDIメッセージを、感覚的にコントロール
- iRingがあれば、画面に触れず、手の動きでコントロール可能
- iRing使用時はX/Y/Z軸の3つ、画面タッチ時はX/Y軸2つのパラメーターを操作可能
リアルタイム・オーディオ・マルチ・エフェクト
- 16種類のエフェクトを用意(無償1種 + アプリ内課金15種)
- オーディオ・インターフェースから入力された信号をリアルタイムにエフェクト処理
- Inter-App Audio、Audiobus対応アプリをリアルタイムにエフェクト処理
- iRig MIXのX-Sync機能を使えば、他のデバイスのテンポに同期可能
MIDIコントローラー
- コントロール・チェンジ、音程(スケール指定可能)、プログラム・チェンジ、ピッチベンド、アフタータッチ、MMC(プレイ/ストップ)、MIDI System Realtime(スタート/ストップ/コンティニュー)をコントロール可能
- iRing使用時はX/Y/Z軸の3つとジェスチャ8種、画面タッチ時はX/Y軸2つのパラメーターを操作可能
- iRig MIDIなどのMIDIインターフェースから出力できる他、Virtual MIDI対応のiOSアプリを直接コントロール可能
- MIDIアサインの組み合わせは複数プリセット保存可能
- Wi-Fi MIDIネットワーク経由でMacソフトウェアもコントロール可能
備考
iRingをお使いの方は、MENU > Account画面にてユーザー登録をしてください。iRingを使ったモーション・コントロール機能がアンロックされます。
1) iRing FX/Controllerをユーザー登録。IK Multimediaアカウントをお持ちで無い方は、新規アカウント作成後Emailで届いたUsername、Passwordを登録してください。
2) 次に表示される画面で、iRingに同梱されているカードのSerial Numberを入力後「Register」をタップするか、SCANをタップしてデバイスのカメラにてQRコードをスキャンしてください。
詳しい製品情報、使用例を紹介したビデオは
www.ikmultimedia.com/iring
対応インターフェース、アプリの情報は
www.ikmultimedia.com
更新履歴
- iRing™モーション・コントロール機能対応デバイスにiPhone 4、iPhone 4Sを追加。
iRing FX/Controller
iRingモーション・コントローラーに対応した、オーディオ・エフェクト/MIDIコントローラー。
iRing FX/Controllerは、IK Multimediaのモーション・コントローラー「iRing」を使って、画面に触れず、手の動きだけでエフェクトやMIDIメッセージを操作できる、オーディオ・エフェクト/MIDIコントローラー・アプリです。
iRingをお持ちでない方も画面にタップしてお楽しみいただけますが、iRingを使ったタッチレス・コントロールを経験すると、元に戻れなくなることでしょう。iRingは、「三角」、「直列」と2種類のドットが印字されたリング2個のセットで、楽器店、家電店、モバイル・アクセサリー・ショップにてお買い求めいただけます。
iRing FX/Controllerでは、「三角」、「直列」それぞれに、オーディオ・エフェクトまたはMIDIコントローラーをアサインすることができます。画面下部の「三角ドット」、「直列ドット」印近くのボックスをタップすると、MIDIまたはエフェクトを選ぶメニューが現れます。
エフェクトには、フィルター、ディレイ、スタッター、フェイザー、フランジャー、コンプレッサー、ファズ、リバーブ、オートワウ、クラッシュ、ノイズ、ツイスト・アップ & ダウン、ブレイク、スピン、テイルといった、クリエイティブなエフェクトが16種類用意されています(フィルター以外はアプリ内課金で追加)。iRig、iRig PROなどのオーディオ・インターフェースから入力された信号の他、 Audiobus、Inter-App Audio対応の他のアプリのサウンドをエフェクトしながら、X軸(横)、Y軸(縦)、Z軸(距離)の動きにて最大3つのパラメータを操作することができます。
ディレイなどのタイムは画面右下のBPM値(タップテンポまたは長押しで数値選択)に同期します。iRig MIXをお使いなら、X-Sync機能を使って他のデバイスのテンポと同期することもできます。
コントローラー・アサイン・メニューで「MIDI」を選び、MIDIコネクタのアイコンをタップすると、X軸、Y軸、Z軸それぞれにMIDIメッセージをアサインする画面が現れます。コントロール・チェンジの他、ノート(スケール指定可能)、プログラム・チェンジ、ピッチベンド、アフタータッチも選択可能です。
合わせて、iRingを手のひらで隠す/表示する、回転させる、パンチする(素早く近づける)、カメラ認識エリアの上下左右から外すといったジェスチャにも、上記MIDIメッセージおよびMMC(プレイ/ストップ)、MIDI System Realtime(スタート/ストップ/コンティニュー)をアサインすることができます。
iRing FX/ControllerのMIDIメッセージは、iRig MIDIなどのMIDIインターフェースから出力できる他、Virtual MIDI対応の他のiOSアプリを直接コントロールすることができます。iRing FX/Controllerを起動したiPhone、iPadとMacを同一のWi-Fiに接続し、Macの「Audio MIDI設定」にてMIDIネットワークを作成すれば、Macのソフトウェアをコントロールすることもできます。
主な仕様
- エフェクト、MIDIメッセージを、感覚的にコントロール
- iRingがあれば、画面に触れず、手の動きでコントロール可能
- iRing使用時はX/Y/Z軸の3つ、画面タッチ時はX/Y軸2つのパラメーターを操作可能
リアルタイム・オーディオ・マルチ・エフェクト
- 16種類のエフェクトを用意(無償1種 + アプリ内課金15種)
- オーディオ・インターフェースから入力された信号をリアルタイムにエフェクト処理
- Inter-App Audio、Audiobus対応アプリをリアルタイムにエフェクト処理
- iRig MIXのX-Sync機能を使えば、他のデバイスのテンポに同期可能
MIDIコントローラー
- コントロール・チェンジ、音程(スケール指定可能)、プログラム・チェンジ、ピッチベンド、アフタータッチ、MMC(プレイ/ストップ)、MIDI System Realtime(スタート/ストップ/コンティニュー)をコントロール可能
- iRing使用時はX/Y/Z軸の3つとジェスチャ8種、画面タッチ時はX/Y軸2つのパラメーターを操作可能
- iRig MIDIなどのMIDIインターフェースから出力できる他、Virtual MIDI対応のiOSアプリを直接コントロール可能
- MIDIアサインの組み合わせは複数プリセット保存可能
- Wi-Fi MIDIネットワーク経由でMacソフトウェアもコントロール可能
備考
iRingをお使いの方は、MENU > Account画面にてユーザー登録をしてください。iRingを使ったモーション・コントロール機能がアンロックされます。
1) iRing FX/Controllerをユーザー登録。IK Multimediaアカウントをお持ちで無い方は、新規アカウント作成後Emailで届いたUsername、Passwordを登録してください。
2) 次に表示される画面で、iRingに同梱されているカードのSerial Numberを入力後「Register」をタップするか、SCANをタップしてデバイスのカメラにてQRコードをスキャンしてください。
詳しい製品情報、使用例を紹介したビデオは
www.ikmultimedia.com/iring
対応インターフェース、アプリの情報は
www.ikmultimedia.com
更新履歴
- iRing™モーション・コントロール機能対応デバイスにiPhone 4、iPhone 4Sを追加。
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