デジタルブロック 算数 2年 ひき算のひっ算 |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 120円 | ダウンロード |
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ジャンル | 教育 | |||
サイズ | 13.3MB | |||
開発者 | LEARN FOR JAPAN, GENERAL INC. ASSOCIATION | |||
順位 |
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リリース日 | 2014-01-15 01:20:59 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 4.3以降が必要です。 iPad 対応。 |
『デジタルブロック』は、小学1年生から学習する十進位取り記数法の概念を視覚的にわかりやすく理解することを目的としたデジタル教材です。「ひき算のひっ算」では、実際にブロックを操作しながら、ひき算の概念やその手順に関する知識や技能を確実に習得します。授業では、計算プロセスを再生したり、一時停止したりしながら言語活動を充実させることができます。子どもたちの思考プロセスをリアルタイムで共有しながら、ひき算の筆算について、思考力、判断力、表現力を高めることができます。
〈表彰〉
• 第4回Microsoft教職員ICT活用コンテストにて、「優秀賞」受賞
• Microsoft Partners in Learning アジア・パシフィック大会 2012にて、「マイクロソフト最先端学習技術活用賞」受賞
• Microsoft Partners in Learning世界大会2012にて、80カ国に発表・提案
〈アカデミック評価〉
評価者:
小柳 和喜雄 奈良教育大学大学院教育学研究科教授
益川 弘如 静岡大学大学院教育学研究科准教授
※評価内容は下記のURLを参照してください。
http://www.learnforjapan.org/learning-tool/math/subtraction-in-vertical-form/japanese/index.html
〈構成〉
① 2けた
② 3けた
〈主な機能〉
【こうかん】
• 上位のブロック1個を下位のブロック10個と交換します。
• 下位のブロック10個を上位のブロック1個と交換します。
【-】
• ブロックを引く数の位置(中段)に移動させた時に押すとブロックが半透明になります。
【できた】
• 計算が終わったときにこのボタンを押すと、その学習のプロセスとそれにかかった※時間を記録として保存します。
【さいせい】
• 計算の始めから終わりまでの学習プロセスを再生します。
【とめる】
• 再生したものを一時停止させます。
【はじめから】
• 学習を最初からやり直したいときに押します。
【のこす】
• 学習プロセスを履歴として保存します。
【きろくをみる】
• 過去の学習履歴を呼び出します。この時、学習にかかった時間が表示されます。「さいせい」ボタンで学習プロセスをもう一度振り返ることができます。また、再生した学習内容をやり直せるように再編集したり、再編集したものを保存したりすることもできます。
特許出願中!!
※記録時間は最大10分です。スリープやホームボタンなどで学習が中断された場合は、その学習にかかった時間は記録されません。
〈期待できる学習効果〉
【考えるプロセスが見える】
• ブロックを動かしながら、自分の考えていることを視覚的に表現することができます。友達同士やクラス全体で見せ合い、説明し合い、思考プロセスを共有しながら教え合い学び合うことができます。
【繰り下がりや繰り上がりをイメージで理解できる】
• 「こうかん」ボタンを操作することによって、繰り下がりや繰り上がりのしくみをすばやく正確に理解することができます。また、目で見ながら何度も操作するうちに、繰り下がりや繰り上がりのしくみをイメージしながら、計算を行うことができるようになります。
【ひき算のイメージをつかめる】
• 「引かれる数」を見えなくすることによって、「引く」ということが本来「なくなる」という意味であることが理解しやすくなります。完全にブロックが見えなくなると、「引かれる」計算のプロセスがわからなくなってしまうので、半透明にしてあります。
【筆算への移行が簡単】
• ブロックの数や位置が筆算の中の具体的な数と対応しているので、ブロックというデジタル具体物を使って試行錯誤しながら筆算のしくみについて理解を深めることができます。しかも、間違えても何度でも簡単にやり直すことができるので、学習意欲や集中力を維持しながら学習に取り組むことができます。
【学習のふり返りが簡単】
• 「のこす」ボタンで学習履歴を保存したり、「きろくをみる」ボタンで過去の学習を必要に応じて呼び出したりすることができるので、自分の学習プロセスを客観的に振り返りながら、計算に必要な知識や技能の定着を図ることができます。
【計算をイメージで操作できる】
• 何度も繰り返しデジタルブロックを活用するうちに、次第に頭の中でデジタルブロックを思い浮かべて操作することができるようになります。最終的には、パソコンやタブレットを使わず、頭の中に残ったデジタルブロックを操作して計算を行うことができるようになります。
【論理的に考える力が育つ】
• 筆算の解き方や解かり方について、目で見ながら確認できるので計算の正しさを論理的・批判的に考えることができます。また、答えが出たあとに、ブロックを逆操作することで検算として活用することもできるので、学習のつまずきを見つけたり、計算の正しさを証明したりすることができます。
【協調的問題解決能力が育つ】
• 協働学習や一斉指導の場面で、意図的に「さいせい」ボタンや「とめる」ボタンを活用することで、次の展開を予想させたり、その理由や根拠を説明し合ったりすることができます。他者との言語活動を通した問題解決能力を育てることができます。
更新履歴
軽微な修正
〈表彰〉
• 第4回Microsoft教職員ICT活用コンテストにて、「優秀賞」受賞
• Microsoft Partners in Learning アジア・パシフィック大会 2012にて、「マイクロソフト最先端学習技術活用賞」受賞
• Microsoft Partners in Learning世界大会2012にて、80カ国に発表・提案
〈アカデミック評価〉
評価者:
小柳 和喜雄 奈良教育大学大学院教育学研究科教授
益川 弘如 静岡大学大学院教育学研究科准教授
※評価内容は下記のURLを参照してください。
http://www.learnforjapan.org/learning-tool/math/subtraction-in-vertical-form/japanese/index.html
〈構成〉
① 2けた
② 3けた
〈主な機能〉
【こうかん】
• 上位のブロック1個を下位のブロック10個と交換します。
• 下位のブロック10個を上位のブロック1個と交換します。
【-】
• ブロックを引く数の位置(中段)に移動させた時に押すとブロックが半透明になります。
【できた】
• 計算が終わったときにこのボタンを押すと、その学習のプロセスとそれにかかった※時間を記録として保存します。
【さいせい】
• 計算の始めから終わりまでの学習プロセスを再生します。
【とめる】
• 再生したものを一時停止させます。
【はじめから】
• 学習を最初からやり直したいときに押します。
【のこす】
• 学習プロセスを履歴として保存します。
【きろくをみる】
• 過去の学習履歴を呼び出します。この時、学習にかかった時間が表示されます。「さいせい」ボタンで学習プロセスをもう一度振り返ることができます。また、再生した学習内容をやり直せるように再編集したり、再編集したものを保存したりすることもできます。
特許出願中!!
※記録時間は最大10分です。スリープやホームボタンなどで学習が中断された場合は、その学習にかかった時間は記録されません。
〈期待できる学習効果〉
【考えるプロセスが見える】
• ブロックを動かしながら、自分の考えていることを視覚的に表現することができます。友達同士やクラス全体で見せ合い、説明し合い、思考プロセスを共有しながら教え合い学び合うことができます。
【繰り下がりや繰り上がりをイメージで理解できる】
• 「こうかん」ボタンを操作することによって、繰り下がりや繰り上がりのしくみをすばやく正確に理解することができます。また、目で見ながら何度も操作するうちに、繰り下がりや繰り上がりのしくみをイメージしながら、計算を行うことができるようになります。
【ひき算のイメージをつかめる】
• 「引かれる数」を見えなくすることによって、「引く」ということが本来「なくなる」という意味であることが理解しやすくなります。完全にブロックが見えなくなると、「引かれる」計算のプロセスがわからなくなってしまうので、半透明にしてあります。
【筆算への移行が簡単】
• ブロックの数や位置が筆算の中の具体的な数と対応しているので、ブロックというデジタル具体物を使って試行錯誤しながら筆算のしくみについて理解を深めることができます。しかも、間違えても何度でも簡単にやり直すことができるので、学習意欲や集中力を維持しながら学習に取り組むことができます。
【学習のふり返りが簡単】
• 「のこす」ボタンで学習履歴を保存したり、「きろくをみる」ボタンで過去の学習を必要に応じて呼び出したりすることができるので、自分の学習プロセスを客観的に振り返りながら、計算に必要な知識や技能の定着を図ることができます。
【計算をイメージで操作できる】
• 何度も繰り返しデジタルブロックを活用するうちに、次第に頭の中でデジタルブロックを思い浮かべて操作することができるようになります。最終的には、パソコンやタブレットを使わず、頭の中に残ったデジタルブロックを操作して計算を行うことができるようになります。
【論理的に考える力が育つ】
• 筆算の解き方や解かり方について、目で見ながら確認できるので計算の正しさを論理的・批判的に考えることができます。また、答えが出たあとに、ブロックを逆操作することで検算として活用することもできるので、学習のつまずきを見つけたり、計算の正しさを証明したりすることができます。
【協調的問題解決能力が育つ】
• 協働学習や一斉指導の場面で、意図的に「さいせい」ボタンや「とめる」ボタンを活用することで、次の展開を予想させたり、その理由や根拠を説明し合ったりすることができます。他者との言語活動を通した問題解決能力を育てることができます。
更新履歴
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