iGameBook 「顔のない村 ver.死の14」

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■ユーザーの選択によって、展開や結末が変化してゆく、本とゲームの合体コンテンツ。
それが、「ゲームブック」！

ゲームブックアプリNo.1ブランドの「iGameBook」から、
かつて、多くのゲームブックファンを虜にした待望の一冊が、ついに登場。
今回の発売前から、期待の声が続々と届いています。


■Twitter（一部抜粋）：
"収録作品の『顔のない村』が怖くてお気に入り。
目覚めたら、『二つの仏壇が向かい合わせで置いてある部屋』ってのが怖い。
カトリックな自分でも、『これはヤバイとわかる怖さ』"

"お、「顔のない村」、iOSで出るんだ"

"なんというか、しっとりした怖さがある名作。…○○○小僧とかイラスト本気で怖かった…。本当、短編ゲームブックとしても素敵な造りなので是非読んでほしいです。"

"顔のない村はこわかったなあ"


■Story：
なんとも言えない不安に襲われて、旅荘のふとんからとび起きた貴方。
――自分はどうしてこんなところにいるのだろう……。どうにもさっぱり思い出せない。
座卓の上に何かなぐり書きをしたような紙があり、そこにはこうあった。

「君はしなくちゃいけない。こっちが殺られたら、あとは君しかいないんだから。
自分か君か、どっちかが殺られるまえに！　ああ、でもどうしよう。
もし君が生き残ったらみんなに言ってください。
――ごめん、そして、ありがとう――、って。(中略)」

痛む頭をさすりながら、貴方はまず、この不気味な部屋を調べることにした・・・・

（これは、かの「送り雛は瑠璃色の」の1年前の時代、日本のどこかの小さな村で起きた物語である)

送り雛は瑠璃色の:
https://itunes.apple.com/jp/app/songri-chuha-liu-li-seno/id669376836?mt=8&uo=4


■How to Play：
・電子書籍を楽しむように、ページをめくってください
・途中、貴方に選択を迫る場面があります。よく考えてから、該当する選択肢をタップして下さい
・1回のプレイで、14個のパラグラフまでプレイ可能。続きをプレイしたい場合は、一定時間待って下さい
・ただし、蝋燭（100円）を買えば、すぐにプレイを再開できます


他にも、多数のゲームブックアプリを展開中。
詳細は、「iGameBook」で検索！

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