SilentBonusTrack |
この情報はストアのものより古い可能性がございます。 | ||||
価格 | 400円 | ダウンロード |
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ジャンル | ミュージック | |||
サイズ | 14.8MB | |||
開発者 | Motonari Hibi | |||
順位 |
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リリース日 | 2013-11-08 00:16:28 | 評価 |
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互換性 | iOS 12.4以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
カセットデッキを再現したアプリです。
回転スピードの変化やテープの端の巻かれる動きなどのアニメーション、カウンターやオートリバースや機械音といったプレーヤ機能、カセットインデックスカード風の曲名表示機能とアルバムタイトルのレタリング風表示などによりカセットでアルバムを通して聞くという懐かしい体験を出来るだけ再現しました。曲飛ばしで一気に飛ばすようなデジタル処理はせずに、端から端までつながった一本のテープを操作している感じを出しました。
行えること
テープ再生開始から1曲目が始まるまでの緊張感。
次の曲まで飛ばそうとしても行き過ぎたり戻り過ぎたり。
カウンターの値を目安にすれば目的の曲に効率よく移動。
カウンターがずれたらA面の初めまで戻ってリセットを押さなければいけないという手間(*)。
曲名表示を見てアルバム内で何曲目かを確認したり現在の曲の前後曲を見てつながりを見る。
曲の再生中に反対面の再生ボタンを押して反対側の曲に切り替える。
再生中の曲がわからなくても左右のテープ量から今何曲目かを推測。
終わりそうで終わらないテープを眺める。
A面からB面への自動反転音によって気分の切り替えとB面への期待感。
自動反転にしていないときはまた再生ボタンを押さないといけない手間。
CDで発売されたアルバムはどこでA面とB面を切り替えるか悩む。
早送り/巻き戻しで徐々に変わっていく回転スピードを見る。
最終曲終了後の無音部分で余韻に浸る。
B面終了時の機械音によってアルバム終了の達成感と少しの寂しさが味わえます。
(*)面倒さを回避する方法も用意されています。
使い方
アルバムを選択して再生してください。
機能
A面B面の自動振り分け。自動振り分けが意図しない結果の場合は手動による振り分けも可能。
オートリバース(なし、AからB、AからBとBからAの両方)。
アルバムの長さに合わせたテープの自動選択。
実際の機械のように時間がかかる早送り、巻き戻し。
カセットテープのインデックスカードのような曲名表示。
曲名表示は手書きフォントを使用可能。
おまカセ機能(ランダムにアルバムを選びます)。
アルバムジャケットを元にしたインデックスカードの配色。
アルバムタイトルのレタリング風表示。
全体を見渡せる縦画面と、ラジカセとインデックスカードを個別に表示する横画面。
注意
デバイスに入っている音楽を読み込んで再生します。iTunes Storeで購入済の曲などインターネットから取得できる(クラウド)曲は再生は出来ません。曲が取得出来ない場合又はアルバムとして取得できない場合は音楽の再生は出来ません。
プレーヤの操作はA面再生が右向きボタン、B面再生が左向きボタンで行います。
A面B面の自動振り分けは再生時間が出来るだけ均等になるように振り分ける為、アルバムの実際の振り分け方と異なる場合もあります。
曲順の変更は出来ません。
iOSに搭載のiPod機能を使って再生します。他のiPod機能アプリと併用して操作すると意図しない動作をする可能性があります。
再生時間は、表示より片面あたり1分長くしてあります(46分テープの場合は片面23+1=24)。テープの判別の計算はこの1分も含めた値を元に計算します。
テープの長さの種類は市販化されていたものを元に10分から120分まで10種類ほどそろえてあります。120分テープで収まり切らないアルバムの場合、適当な余り時間を加えた長さとなります。
手動でA面B面の振り分けをした時はそれに合わせてテープの長さも適したものに変化します。
曲に設定されているリリース年のデータを使用します。実際のリリースが古くても設定されている値が新しい場合は新しいアルバムと認識されます。
アルバム名/アーティスト名リストの表示について。アルファベットとひらがな・カタカナは順番に表示することが可能ですが、漢字は読み方通りに並べることが出来るのは一部です。また、リスト画面の右に表示される索引のひらがなの部分は機能しません。
一度再生させたアルバムは再度読み込んだ時に前回の終了箇所に設定されますが、最後に再生させていたのがA面かB面かはわかりません。
音質の変換機能は無し。
バックグラウンド再生について
他のアプリに切り替えても曲の再生を続けることが出来ます。この方法には2種類あります。
その1:単にホームボタンを押してアプリを閉じた場合
再生中の面のみ再生します。
その2:BGMモードにしてからアプリを閉じた場合(こちらがおすすめ)
BGMモードでは再生中の面が終了後、オートリバースの設定に従います。これによりA面からB面(又はB面からA面)への切り替えが可能です。テープの余り時間や反転の機械音も再現します。曲の再生中にディスプレイ下部のBGM移行ボタンを押すことによりBGMモードに移行できます。オートリバースがエンドレスの設定になっている場合、永遠に再生するのではなく数回全曲再生した後に停止します。
「カセットテープでアルバムを聞くと無音部分もアルバムの一部になる」がコンセプトで、アルバムをA面とB面へ分割してそれぞれの最後にテープの長さから計算した余り時間を加えます。カセットアプリはいろいろありますが、ほとんどのアプリには最後の無音部分がありません。カセットならこの部分も必要ではないか、ということで作りました。
更新履歴
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回転スピードの変化やテープの端の巻かれる動きなどのアニメーション、カウンターやオートリバースや機械音といったプレーヤ機能、カセットインデックスカード風の曲名表示機能とアルバムタイトルのレタリング風表示などによりカセットでアルバムを通して聞くという懐かしい体験を出来るだけ再現しました。曲飛ばしで一気に飛ばすようなデジタル処理はせずに、端から端までつながった一本のテープを操作している感じを出しました。
行えること
テープ再生開始から1曲目が始まるまでの緊張感。
次の曲まで飛ばそうとしても行き過ぎたり戻り過ぎたり。
カウンターの値を目安にすれば目的の曲に効率よく移動。
カウンターがずれたらA面の初めまで戻ってリセットを押さなければいけないという手間(*)。
曲名表示を見てアルバム内で何曲目かを確認したり現在の曲の前後曲を見てつながりを見る。
曲の再生中に反対面の再生ボタンを押して反対側の曲に切り替える。
再生中の曲がわからなくても左右のテープ量から今何曲目かを推測。
終わりそうで終わらないテープを眺める。
A面からB面への自動反転音によって気分の切り替えとB面への期待感。
自動反転にしていないときはまた再生ボタンを押さないといけない手間。
CDで発売されたアルバムはどこでA面とB面を切り替えるか悩む。
早送り/巻き戻しで徐々に変わっていく回転スピードを見る。
最終曲終了後の無音部分で余韻に浸る。
B面終了時の機械音によってアルバム終了の達成感と少しの寂しさが味わえます。
(*)面倒さを回避する方法も用意されています。
使い方
アルバムを選択して再生してください。
機能
A面B面の自動振り分け。自動振り分けが意図しない結果の場合は手動による振り分けも可能。
オートリバース(なし、AからB、AからBとBからAの両方)。
アルバムの長さに合わせたテープの自動選択。
実際の機械のように時間がかかる早送り、巻き戻し。
カセットテープのインデックスカードのような曲名表示。
曲名表示は手書きフォントを使用可能。
おまカセ機能(ランダムにアルバムを選びます)。
アルバムジャケットを元にしたインデックスカードの配色。
アルバムタイトルのレタリング風表示。
全体を見渡せる縦画面と、ラジカセとインデックスカードを個別に表示する横画面。
注意
デバイスに入っている音楽を読み込んで再生します。iTunes Storeで購入済の曲などインターネットから取得できる(クラウド)曲は再生は出来ません。曲が取得出来ない場合又はアルバムとして取得できない場合は音楽の再生は出来ません。
プレーヤの操作はA面再生が右向きボタン、B面再生が左向きボタンで行います。
A面B面の自動振り分けは再生時間が出来るだけ均等になるように振り分ける為、アルバムの実際の振り分け方と異なる場合もあります。
曲順の変更は出来ません。
iOSに搭載のiPod機能を使って再生します。他のiPod機能アプリと併用して操作すると意図しない動作をする可能性があります。
再生時間は、表示より片面あたり1分長くしてあります(46分テープの場合は片面23+1=24)。テープの判別の計算はこの1分も含めた値を元に計算します。
テープの長さの種類は市販化されていたものを元に10分から120分まで10種類ほどそろえてあります。120分テープで収まり切らないアルバムの場合、適当な余り時間を加えた長さとなります。
手動でA面B面の振り分けをした時はそれに合わせてテープの長さも適したものに変化します。
曲に設定されているリリース年のデータを使用します。実際のリリースが古くても設定されている値が新しい場合は新しいアルバムと認識されます。
アルバム名/アーティスト名リストの表示について。アルファベットとひらがな・カタカナは順番に表示することが可能ですが、漢字は読み方通りに並べることが出来るのは一部です。また、リスト画面の右に表示される索引のひらがなの部分は機能しません。
一度再生させたアルバムは再度読み込んだ時に前回の終了箇所に設定されますが、最後に再生させていたのがA面かB面かはわかりません。
音質の変換機能は無し。
バックグラウンド再生について
他のアプリに切り替えても曲の再生を続けることが出来ます。この方法には2種類あります。
その1:単にホームボタンを押してアプリを閉じた場合
再生中の面のみ再生します。
その2:BGMモードにしてからアプリを閉じた場合(こちらがおすすめ)
BGMモードでは再生中の面が終了後、オートリバースの設定に従います。これによりA面からB面(又はB面からA面)への切り替えが可能です。テープの余り時間や反転の機械音も再現します。曲の再生中にディスプレイ下部のBGM移行ボタンを押すことによりBGMモードに移行できます。オートリバースがエンドレスの設定になっている場合、永遠に再生するのではなく数回全曲再生した後に停止します。
「カセットテープでアルバムを聞くと無音部分もアルバムの一部になる」がコンセプトで、アルバムをA面とB面へ分割してそれぞれの最後にテープの長さから計算した余り時間を加えます。カセットアプリはいろいろありますが、ほとんどのアプリには最後の無音部分がありません。カセットならこの部分も必要ではないか、ということで作りました。
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