大学への日本史上

●大学への日本史ワーク上

「大学への日本史ワーク」は、日本史の基本から応用までを網羅した学習アプリです。センター試験にも徹底対応しました！
また大学受験を目指される方だけでなく、歴史に興味のある一般人の方にも楽しめるアプリとなっています。
この日本史ワーク上では、日本史の前半部分「文明の始まり」から「江戸初期の町や村」まで全24章の1240題の問題を収録しています。


＊＊特長＊＊

【1 簡単便利なタップ式】
解答の表示・非表示をタップで選択し、覚えたかどうかを自分で確認する作業を、繰り返し行います。複雑な操作はないので、手軽にかつ効果的に学習ができます。
また完全に覚えたと思ったらダブルタップしてください。解答が青字で確定されます。アプリを終了しても記憶されますので、次回起動したときは、解答が表示されていないもののみ集中して取り組む事ができます。
電車での通学時間や学校での休み時間、またちょっとした空き時間に、知識をチェックし再確認するのに最適です。

【2 大学受験日本史の知識を完全網羅】
日本史全範囲の前半だけで1240問の問題を収録し、センター試験から難関私立まで出題される問題を完全網羅しました。模試や、テストで出題された範囲の復習など、その都度簡単に復習する事ができます。

【3 センター試験対応】
これまでセンター試験に数多く出題された問題には星のマークをつけました。問題をしぼって学習することにより、効果的な勉強ができます。

【4 詳しい解説】
問題文をワンタップすることで、解答に加え、ほとんどの問題で詳しい解説も表示します。また「年号覚え方」や「まとめ事項」、「復習事項」なども適宜載せましたのでお役立てください。
内容の理解が一層深まります。

【5 辞書機能】
さらに詳しく調べたいときや、解説中の気になる言葉があるときは、その単語を長押しすると、「Copy」「SelectAll」「Define」と出ますので、「Define」をタップしてください。内蔵の辞書による言葉の詳しい説明画面に変わります。

【6 中間・期末テスト対策として】
一般的な高校の定期テストに出題される重要語句はすべて網羅してあります。試験範囲が発表されたら、まずこのアプリで確認し、自分の不得意分野を発見しましょう。
その後、教科書・ノート・問題集等で不得意分野を中心に学習し直し、最後にこのアプリで再確認してください。
定期テスト対策として、大いに力になると思います。



＊＊使いかた＊＊

【赤字で表示　青字で確定】

スタートボタンを押して表示されるページは、24のセクションで構成されています。
各セクションはそれぞれ3つから9つの単元で成り立っています。全部で1240問の問題が収められています。
まず学びたい単元をタップして問題画面を表示して下さい。
それぞれの単元では10問の穴埋め式問題が出題されます。かっこ内に入る語句をまず頭の中に思い浮かべてください。
問題部分または解答部分を一度タップします。
解答が赤字で表示されますので、確認してください。
再度タップすると、解答が消えます。
元のセクション・単元表示にいったん戻ると、解答はすべて消去されます。

また問題部分または解答部分をダブルタップします。解答が青字で確定表示されます。再度ダブルタップされるまで消えません。

元のセクション・単元表示にいったん戻ったり、アプリを終了したりしても青字で確定されたものは、再度ダブルタップするまで消えません。

以上を単元ごとに、またセクションごとに繰り返し学習してください。



【単元タイトルの青字表示を増やそう！】

各単元の問題10題の解答がすべて青字に変わったら、一覧表示の単元タイトルも青字に変わりますので、どの単元を学習し覚え終わったかが一目瞭然です。学習効率がより高まります。


それでは、Let's Try!