宝くじScoope

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　　iOS8 をお使いの方は『宝くじScoope S』をご使用下さい
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お手持ちの宝くじの抽せん結果を簡単に調べることができます。
カメラで宝くじを撮影すれば、『組・番号』を自動的に認識して当せんしているかどうかを判定します。
カメラが無い機種や、カメラ撮影がうまくいかない場合などには、手入力することもできます。
宝くじの当せん番号も確認することができます。

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【ご注意】
このアプリは簡易判定用です。
最終的には宝くじ売場等の照合機や自分自身でご確認ください。
判定方法には万全を期しておりますが、写真の写し方や不具合などにより、正しい結果が表示されない可能性があります。

【免責事項】
本アプリの利用により生じた損失や損害などについては、いかなる場合も一切の責任を負いません。

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対象となる宝くじは、本アプリ使用時までの約１年間に発売された以下のものになります。
・全国通常宝くじ（ジャンボ宝くじを含む）
・東京都宝くじ
・関東・中部・東北自治宝くじ
・近畿宝くじ
・西日本宝くじ
・地域医療等振興自治宝くじ（レインボーくじ）


※・インターネット接続が必要です。
※・ロトやナンバーズには対応していません。
※・宝くじの種類は判定できません。
※・広告を表示します。


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詳しい使い方
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◉カメラ撮影
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撮影画面に表示される色付きのエリア内に収まるように『組・番号』の位置を合わせて撮影して下さい。
同時に位置を合わせるのが難しいときは、『番号』だけを合わせて下さい。（『組』を読み取らずに判定します）

※・エリアからはみ出ない範囲で、
※　平行にして大きめに撮影すると
※　認識精度が上がります。

《撮影時のヒント》
カメラのシャッターが切れるのは指を離したときです。
シャッターボタンを押したまま位置を合わせ、位置が合ったときに指を離すとブレにくいです。

※・オートフォーカス付カメラの場合、
※　ピントを合わせてから撮影して下さい。
※　（画面をタップするとピントが合います）
※・『組・番号』部分に本機などの影が
※　かからないようにして下さい。
※・蛍光灯などの光が宝くじに反射しないように
※　して下さい。
※・本体を左右に傾け過ぎると正しく
※　読み取れません。

左下の【手入力】ボタンを押すと手入力画面に移ります。


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◉認識結果確認画面
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カメラ撮影後、『番号』が認識されると認識結果を確認する画面が表示されます。
このときに表示される『組・番号』は、
* * * * 必 ず * * * *　ご確認ください。
（誤認識している場合があります）
一番簡単なはずの『1』を間違えることがあります。また、他の数字も間違えることがあります。
（今後、認識精度を改善していく予定です）

『組』が読み取れなかった場合は『××組』と表示されます。
この場合は『番号』だけで判定を行います。

『番号』が認識できた場合は次の3つのボタンが表示されるので、該当するボタンを押して下さい。
【確認】　：認識結果が正しいとき
【手入力】：（誤っているので）手入力する
【カメラ】：（誤っているので）カメラで再撮影

※・『番号』が認識できなかった場合は、
※　【手入力】ボタンと【カメラ】ボタンが
※　表示されます。


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◉手入力
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カメラの有無に関わらず、手入力で判定することもできます。
この場合は、2ケタ以上入力して下さい。
判定結果は、以下のように表示されます。
　赤で【確定】：確実に当たっているもの
　青で【候補】：当たっている可能性のあるもの


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◉"連番モード"スイッチ
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このスイッチをオンにすることで、同じ袋に入った連番１０枚をまとめて調べることができます。
１０枚のうちのどの宝くじを使っても構いません。
例えば、認識結果が１２組１２３４５６番の場合なら１２組１２３４５０番 ～ １２組１２３４５９番を調べます。
"連番モード"スイッチがオンのときは、判定対象となる連番の番号が表示されます。
カメラ撮影、手入力のどちらの場合でも使用できます。
新たに判定画面に移ったときは常にオンになります。

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更新履歴
軽微な不具合を修正しました。