天サイ!まなぶくん葛飾区版 防災情報可視化ARアプリ |
このアプリは現在ストアで閲覧することができません。 | ||||
価格 | 無料 | ダウンロード |
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ジャンル | ライフスタイル | |||
サイズ | 108.1MB (ダウンロードにWIFIが必要) | |||
開発者 | CAD CENTER CORPORATION | |||
順位 |
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リリース日 | 2013-01-22 17:00:00 | 評価 |
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互換性 | iOS 10.0以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 | |||
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「天サイ!まなぶくん 葛飾区版」は、東京都葛飾区の地震災害や洪水災害等の防災情報や避難所や洪水緊急避難建物などの各種防災情報をスマートフォンやタブレット端末で確認できるアプリです。
GPS情報と連動して、カメラで撮影した実写の映像に現在位置周辺の被害想定や避難所情報を合成して表示されますので、視覚的に被害想定やその施設等がある方向や距離を把握することができます。
【収録エリアについて】
本アプリは「東京都葛飾区」の「建物倒壊危険度」、「火災危険度」、「避難所位置情報」、「荒川浸水情報」、「江戸川浸水情報」、「中川浸水情報」、「綾瀬川浸水情報」、「利根川浸水情報」、「高潮浸水情報」をAR表示するアプリです。
【操作方法】
画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示され、その風景にハザード情報が合成されて表示されます。ジャイロとコンパスを使っており、端末を動かすとその方向に合わせて表示の内容が変わり、現在見ている方向の防災情報を表示します。
危険度や浸水深などを5~6(段階で色分けしており、上のカメラ実写画面では実写の風景の地面にその色を重ねて表示しています。
実写画面の上部に凡例が表示されており、画面下半分の地図はタッチ操作により移動ができます。2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。
起動したときにGPSで端末の位置を感知して地図が現在地を表示します。タッチ操作で地図を動かすと自動的にGPSがOFFに切り替わり、地図を現在地から移動させることができます。現在地ボタンを押すことで、再度現在地をGPSから測位することができます。
【表示される防災情報について】
1.洪水浸水情報
葛飾区では、洪水浸水想定に影響のある河川として、荒川、江戸川、中川、綾瀬川、利根川が挙げられ、本アプリでは、この5河川の「想定最大規模」、「計画規模」、「浸水継続時間」についての情報を表示します。
1)洪水浸水想定(想定最大規模)
水防法の規定により定められた想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域、浸水した場合に想定される水深を表示しており、現時点の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、1000年以上に1度の規模の大雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
2)洪水浸水想定(浸水継続時間)
水防法の規定に基づき浸水継続時間を表示しており、現時点の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、想定最大規模降雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況(浸水深50センチメートル以上が継続する時間)をシミュレーションにより予測したものです。
3)洪水浸水想定(計画規模)
水防法の規定に基づき計画降雨により浸水が想定される区域、浸水した場合に想定される水深を表示しており、現時点の荒川の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、洪水防御に関する計画の基本となる200年に1度(中川は100年に1度)の大雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
※綾瀬川は区内の浸水想定はないため、表示はなし
2.高潮浸水情報
平成27年5月の水防法改正により、想定し得る最大規模の高潮に対する避難体制等の充実・強化のため、浸水想定区域を公表する制度が新たに創設されました。
東京都では、想定し得る最大規模の高潮による浸水の危険性について高潮浸水想定区域図を作成しており、その想定浸水情報および浸水継続時間を表示します。
3.地震危険度情報
本アプリでは、東京都都市整備局「地震に関する地域危険度測定調査」の結果のうち、火災危険度と建物倒壊危険度を表示します。
1)火災危険度情報
地震の際は火災への警戒も必要になります。火災危険度を5段階で表示します。
東京消防庁が測定した、火気、電気器具の出火率や使用状況などに基づく出火の危険性と、建物の構造や間隔などに基づく延焼の危険性とを加味し、地震の揺れで発生した火災の延焼により、広い地域で被害を受ける危険性の度合いを測定しています。
2)建物倒壊危険度情報
同様に地震の際に警戒が必要である建物の倒壊危険度を表示します。
建物の種類、構造、建築年次や地盤特性などを考慮し、地震の揺れによって建物が壊れたり傾いたりする危険性の度合いを測定しています。
4.避難所等情報表示
地震被害に関しては、避難所、一時集合場所、避難場所を、洪水および高潮被害については、洪水緊急避難建物の位置情報をアイコン表示することができます。同時に最寄りの避難所等の名称と現地点からの方向と直線最短距離が表示されます。
【ご使用上の注意】
このアプリは災害時に使用することを想定したものではなく、事前に日々の防災への備えとして使っていただくことを前提に作られております。
実際の地震や災害時は、規模により想定を上回ることも下回る場合もございます。アプリで表示しているエリアにかかわらず、地震が派生して火災や倒壊の危険がある場合は、自己責任のもとに行動していただくことをお願いいたします。
【監修について】
監修:東京大学 生産技術研究所 加藤孝明教授
「天サイ!まなぶくん」葛飾区版についての問い合わせ
葛飾区危機管理課
052000@city.katsushika.lg.jp
【ARハザードスコープとは?】
ARハザードスコープについてのお問い合わせはこちらから
株式会社 キャドセンター
https://www.cadcenter.co.jp/products/archives/7
更新履歴
・地域危険度調査(倒壊危険度・火災危険度)更新
・洪水緊急避難建物更新
GPS情報と連動して、カメラで撮影した実写の映像に現在位置周辺の被害想定や避難所情報を合成して表示されますので、視覚的に被害想定やその施設等がある方向や距離を把握することができます。
【収録エリアについて】
本アプリは「東京都葛飾区」の「建物倒壊危険度」、「火災危険度」、「避難所位置情報」、「荒川浸水情報」、「江戸川浸水情報」、「中川浸水情報」、「綾瀬川浸水情報」、「利根川浸水情報」、「高潮浸水情報」をAR表示するアプリです。
【操作方法】
画面の上半分にカメラ映像、下半分に地図が表示され、その風景にハザード情報が合成されて表示されます。ジャイロとコンパスを使っており、端末を動かすとその方向に合わせて表示の内容が変わり、現在見ている方向の防災情報を表示します。
危険度や浸水深などを5~6(段階で色分けしており、上のカメラ実写画面では実写の風景の地面にその色を重ねて表示しています。
実写画面の上部に凡例が表示されており、画面下半分の地図はタッチ操作により移動ができます。2本指のピンチイン・ピンチアウト操作で地図の拡大縮小が行えます。
起動したときにGPSで端末の位置を感知して地図が現在地を表示します。タッチ操作で地図を動かすと自動的にGPSがOFFに切り替わり、地図を現在地から移動させることができます。現在地ボタンを押すことで、再度現在地をGPSから測位することができます。
【表示される防災情報について】
1.洪水浸水情報
葛飾区では、洪水浸水想定に影響のある河川として、荒川、江戸川、中川、綾瀬川、利根川が挙げられ、本アプリでは、この5河川の「想定最大規模」、「計画規模」、「浸水継続時間」についての情報を表示します。
1)洪水浸水想定(想定最大規模)
水防法の規定により定められた想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域、浸水した場合に想定される水深を表示しており、現時点の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、1000年以上に1度の規模の大雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
2)洪水浸水想定(浸水継続時間)
水防法の規定に基づき浸水継続時間を表示しており、現時点の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、想定最大規模降雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況(浸水深50センチメートル以上が継続する時間)をシミュレーションにより予測したものです。
3)洪水浸水想定(計画規模)
水防法の規定に基づき計画降雨により浸水が想定される区域、浸水した場合に想定される水深を表示しており、現時点の荒川の河道及び洪水調節施設の整備状況を勘案して、洪水防御に関する計画の基本となる200年に1度(中川は100年に1度)の大雨に伴う洪水により河川が氾濫した場合の浸水の状況をシミュレーションにより予測したものです。
※綾瀬川は区内の浸水想定はないため、表示はなし
2.高潮浸水情報
平成27年5月の水防法改正により、想定し得る最大規模の高潮に対する避難体制等の充実・強化のため、浸水想定区域を公表する制度が新たに創設されました。
東京都では、想定し得る最大規模の高潮による浸水の危険性について高潮浸水想定区域図を作成しており、その想定浸水情報および浸水継続時間を表示します。
3.地震危険度情報
本アプリでは、東京都都市整備局「地震に関する地域危険度測定調査」の結果のうち、火災危険度と建物倒壊危険度を表示します。
1)火災危険度情報
地震の際は火災への警戒も必要になります。火災危険度を5段階で表示します。
東京消防庁が測定した、火気、電気器具の出火率や使用状況などに基づく出火の危険性と、建物の構造や間隔などに基づく延焼の危険性とを加味し、地震の揺れで発生した火災の延焼により、広い地域で被害を受ける危険性の度合いを測定しています。
2)建物倒壊危険度情報
同様に地震の際に警戒が必要である建物の倒壊危険度を表示します。
建物の種類、構造、建築年次や地盤特性などを考慮し、地震の揺れによって建物が壊れたり傾いたりする危険性の度合いを測定しています。
4.避難所等情報表示
地震被害に関しては、避難所、一時集合場所、避難場所を、洪水および高潮被害については、洪水緊急避難建物の位置情報をアイコン表示することができます。同時に最寄りの避難所等の名称と現地点からの方向と直線最短距離が表示されます。
【ご使用上の注意】
このアプリは災害時に使用することを想定したものではなく、事前に日々の防災への備えとして使っていただくことを前提に作られております。
実際の地震や災害時は、規模により想定を上回ることも下回る場合もございます。アプリで表示しているエリアにかかわらず、地震が派生して火災や倒壊の危険がある場合は、自己責任のもとに行動していただくことをお願いいたします。
【監修について】
監修:東京大学 生産技術研究所 加藤孝明教授
「天サイ!まなぶくん」葛飾区版についての問い合わせ
葛飾区危機管理課
052000@city.katsushika.lg.jp
【ARハザードスコープとは?】
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株式会社 キャドセンター
https://www.cadcenter.co.jp/products/archives/7
更新履歴
・地域危険度調査(倒壊危険度・火災危険度)更新
・洪水緊急避難建物更新
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