実践 催眠術のかけ方 |
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価格 | 500円 | ダウンロード |
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ジャンル | ブック | |||
サイズ | 1.6MB | |||
開発者 | SADATOSHI HAYASHI | |||
順位 |
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リリース日 | 2012-11-02 10:15:01 | 評価 | 評価が取得できませんでした。 | |
互換性 | iOS 4.3以降が必要です。 iPhone、iPad および iPod touch 対応。 |
※ベストセラーにしてロングセラーの催眠術シリーズがアプリになって登場!
※催眠術の第一人者が書き下ろした催眠術の手引書!
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価格固定商品(この商品は価格の変動がありません)
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初心者のための基礎知識からプロが行うテクニックまで、実践現場に裏打ちされた本格的催眠術の裏側を公開。
催眠術は霊能力や超能力とは違い、科学に基づいた心理技術です。だからどんな人でも習得できるのです。
テレビでよく見かける催眠術は必ずかけ方の部分を隠しています。
これは視聴者がかかってしまうことを心配しているのではなく、その隠された部分を見るだけで催眠術を身につけてしまう人がいるからです。
それだけ催眠術はちょっとしたコツがわかれば誰でも簡単にマスターできるのです。
催眠の本質は、その相手の中にあるものを引き出す道具です。
「まっすぐに伸ばした腕はもう曲がらない!」「足が硬直して歩けない」こういった現象は、暗示によってその人の中から緊張を引き出しているだけです。
「レモンが桃の味に変わる」「水がお酒に変わる」こういった現象は錯覚という能力を引き出しているだけ。
「自分の名前を思い出せない」「数字の7が数えられない」これは忘れるという能力を引き出しているだけ。
何も不思議なことはありません。
催眠術は、暗示テクニックを使い、理性の壁を通り抜け、相手の無意識に働きかけているだけなのです。
本アプリは「本気で催眠術をかけたい人の」のための電子書籍。
第一章では、催眠術の誤解をひもとき、普通の人間ならだれでも起こる現象であることを説明していきます。
第二章では、催眠術をかけるために必要な知識から、上手にかけていくための暗示テクニックを紹介します。
第三章では、下準備の説明をしていきます。催眠術を受ける側の人間は、とても繊細(せんさい)な気持ちになっています。そういった人たちの心をオープンにするための作業です。
第四章では、催眠導入の技法いわゆる「催眠術のかけ方」を理論と共に詳しく説明していきます。
第五章では、催眠状態を深めるテクニックを解説します。
催眠術をかけるために必要なノウハウはこのアプリの中にすべてあります。
このアプリに書かれた手順に従い実践すれば、あなたも簡単に催眠術がかけられるようになります。
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■目次■
まえがき………責任問題について
第1章【催眠とは】――基礎知識
●催眠術………潜在能力を引き出すアイテム
●潜在意識………誰もがもっている驚異的力
●催眠状態………揺れない心
●トランス……催眠状態はその中のひとつでしかない
●催眠と暗示の違い……暗示はどんな人でも影響を受ける
第2章【暗示】―――施術の前に知っておくこと
●催眠には深さの段階がある………四段階に分けた暗示の与え方
●暗示の受け取り方………心は人の数だけある
●威光暗示………存在自体が暗示に力を加える
●予期作用………事前にどういう観念を作っておくか
●誘導暗示………予告し試みて追い討ちをかける
●接続暗示………暗示と暗示をつなげるトラジションの効果
●禁止暗示………有効なタイミングとは
●禁止暗示の注意………「解き忘れ」はトラブルのもと
●意識の流れを破壊するもの………予期せぬ中断はトランス状態を壊す
第3章【準備】―――導入前の作業
●身だしなみと態度………安心感を与え不快感を与えない
●環境………誘導を楽にする環境の整え方
●雰囲気作り………重要な暗示の土台
●動機付け………相手の協力をあおるモチベーション
●状況形成………相手を少しだけ有利な状況にする
●不安の除去………早く深くかけるには不安をなくすのが早道
●ラポール形成………どこまでついてくるかを決定する信頼関係
●姿勢………催眠に適した姿勢をつくる
第4章【催眠術のかけ方】―――導入から覚醒まで
●被暗示性テスト………感受性の確認とウォーミングアップ
●条件反射………具体的な技法はここから始まる
●刺激の般化………深い催眠まで誘導していく基本的セオリー
●無意識の集中………これがあれば相手が背中を向けていてもかかる
●催眠導入………意識を内側に向ける
●神経の疲労………疲れたアンテナは外の刺激を探せない
●観念運動………意識の優先はシーソーバランス
●覚醒法………暗示でかけた催眠は暗示で解く
第5章【催眠術の深め方】―――潜在意識の性質を利用する
●逆算法………数を数えてリラックスさせる
●沈黙法………語りかけを休むと脳も休む
●ゆさぶり法………かけて覚ましてを繰り返す
●腕の浮上法………地味だけど確実性が高い
●自動運動………被暗示性を急速に高める無意識の運動
●正反対の状況をつくる………順応能力を活性化させる
●意識の退行………意識は過去へ行っても未来へ行っても深化する
あとがき………催眠術の習得について
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●プロフィール
林 貞年(はやし さだとし)
Hayashi Sadatoshi 1964年香川に生まれる。
「催眠誘導研究所所長」「催眠誘導研究会会長」催眠術のかけ方から催眠療法の技術まで、個人の能力に合わせた指導を実施。凝縮された催眠習得プログラムは海外からも高く評価されている。
著者に『催眠術のかけ方』『催眠誘導の極意』『催眠術の極め方』『スーパー・ベーシック催眠導入』『催眠恋愛術』『魅惑の催眠恋愛術』現代書林刊『催眠術入門』三笠書房『催眠術の教科書』光文社など、海外翻訳本のほか雑誌掲載も多数。
オーディオブックCD『催眠恋愛術』(パンローリング社)をはじめ、DVD『映像で学ぶ催眠術講座・催眠術のかけ方』(現代書林刊)などもある。
メディアでは、テレビ・バラエティー番組の出演から、人気ドラマの監修および技術指導を手がける。
※催眠術の第一人者が書き下ろした催眠術の手引書!
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価格固定商品(この商品は価格の変動がありません)
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初心者のための基礎知識からプロが行うテクニックまで、実践現場に裏打ちされた本格的催眠術の裏側を公開。
催眠術は霊能力や超能力とは違い、科学に基づいた心理技術です。だからどんな人でも習得できるのです。
テレビでよく見かける催眠術は必ずかけ方の部分を隠しています。
これは視聴者がかかってしまうことを心配しているのではなく、その隠された部分を見るだけで催眠術を身につけてしまう人がいるからです。
それだけ催眠術はちょっとしたコツがわかれば誰でも簡単にマスターできるのです。
催眠の本質は、その相手の中にあるものを引き出す道具です。
「まっすぐに伸ばした腕はもう曲がらない!」「足が硬直して歩けない」こういった現象は、暗示によってその人の中から緊張を引き出しているだけです。
「レモンが桃の味に変わる」「水がお酒に変わる」こういった現象は錯覚という能力を引き出しているだけ。
「自分の名前を思い出せない」「数字の7が数えられない」これは忘れるという能力を引き出しているだけ。
何も不思議なことはありません。
催眠術は、暗示テクニックを使い、理性の壁を通り抜け、相手の無意識に働きかけているだけなのです。
本アプリは「本気で催眠術をかけたい人の」のための電子書籍。
第一章では、催眠術の誤解をひもとき、普通の人間ならだれでも起こる現象であることを説明していきます。
第二章では、催眠術をかけるために必要な知識から、上手にかけていくための暗示テクニックを紹介します。
第三章では、下準備の説明をしていきます。催眠術を受ける側の人間は、とても繊細(せんさい)な気持ちになっています。そういった人たちの心をオープンにするための作業です。
第四章では、催眠導入の技法いわゆる「催眠術のかけ方」を理論と共に詳しく説明していきます。
第五章では、催眠状態を深めるテクニックを解説します。
催眠術をかけるために必要なノウハウはこのアプリの中にすべてあります。
このアプリに書かれた手順に従い実践すれば、あなたも簡単に催眠術がかけられるようになります。
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■目次■
まえがき………責任問題について
第1章【催眠とは】――基礎知識
●催眠術………潜在能力を引き出すアイテム
●潜在意識………誰もがもっている驚異的力
●催眠状態………揺れない心
●トランス……催眠状態はその中のひとつでしかない
●催眠と暗示の違い……暗示はどんな人でも影響を受ける
第2章【暗示】―――施術の前に知っておくこと
●催眠には深さの段階がある………四段階に分けた暗示の与え方
●暗示の受け取り方………心は人の数だけある
●威光暗示………存在自体が暗示に力を加える
●予期作用………事前にどういう観念を作っておくか
●誘導暗示………予告し試みて追い討ちをかける
●接続暗示………暗示と暗示をつなげるトラジションの効果
●禁止暗示………有効なタイミングとは
●禁止暗示の注意………「解き忘れ」はトラブルのもと
●意識の流れを破壊するもの………予期せぬ中断はトランス状態を壊す
第3章【準備】―――導入前の作業
●身だしなみと態度………安心感を与え不快感を与えない
●環境………誘導を楽にする環境の整え方
●雰囲気作り………重要な暗示の土台
●動機付け………相手の協力をあおるモチベーション
●状況形成………相手を少しだけ有利な状況にする
●不安の除去………早く深くかけるには不安をなくすのが早道
●ラポール形成………どこまでついてくるかを決定する信頼関係
●姿勢………催眠に適した姿勢をつくる
第4章【催眠術のかけ方】―――導入から覚醒まで
●被暗示性テスト………感受性の確認とウォーミングアップ
●条件反射………具体的な技法はここから始まる
●刺激の般化………深い催眠まで誘導していく基本的セオリー
●無意識の集中………これがあれば相手が背中を向けていてもかかる
●催眠導入………意識を内側に向ける
●神経の疲労………疲れたアンテナは外の刺激を探せない
●観念運動………意識の優先はシーソーバランス
●覚醒法………暗示でかけた催眠は暗示で解く
第5章【催眠術の深め方】―――潜在意識の性質を利用する
●逆算法………数を数えてリラックスさせる
●沈黙法………語りかけを休むと脳も休む
●ゆさぶり法………かけて覚ましてを繰り返す
●腕の浮上法………地味だけど確実性が高い
●自動運動………被暗示性を急速に高める無意識の運動
●正反対の状況をつくる………順応能力を活性化させる
●意識の退行………意識は過去へ行っても未来へ行っても深化する
あとがき………催眠術の習得について
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●プロフィール
林 貞年(はやし さだとし)
Hayashi Sadatoshi 1964年香川に生まれる。
「催眠誘導研究所所長」「催眠誘導研究会会長」催眠術のかけ方から催眠療法の技術まで、個人の能力に合わせた指導を実施。凝縮された催眠習得プログラムは海外からも高く評価されている。
著者に『催眠術のかけ方』『催眠誘導の極意』『催眠術の極め方』『スーパー・ベーシック催眠導入』『催眠恋愛術』『魅惑の催眠恋愛術』現代書林刊『催眠術入門』三笠書房『催眠術の教科書』光文社など、海外翻訳本のほか雑誌掲載も多数。
オーディオブックCD『催眠恋愛術』(パンローリング社)をはじめ、DVD『映像で学ぶ催眠術講座・催眠術のかけ方』(現代書林刊)などもある。
メディアでは、テレビ・バラエティー番組の出演から、人気ドラマの監修および技術指導を手がける。
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